1.期間 

2026年5月10日(日)お申込み分まで

2.内容

元の買取金額に対し、下記の金額をアップいたします。
当店は「買取価格表」記載の金額からもアップいたします!

●30,000円~49,999円
+3,000円UP!


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●100,000円以上

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※他の古書キャンペーンと併用OKです。
※期間中、何度でもご利用可能です。
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。

投稿者:usagi

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』トップ画像

アシェットが2021年から2023年にかけてリリースした分冊百科、『ランボルギーニ ミウラをつくる』をお譲りいただきました。本体は未組立。全100号+延長分10号のビルドアップタイプで、100号まで集めると1/8スケールのランボルギーニミウラが完成します。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』公式サイトバナー
(※画像は公式サイトより)

ランボルギーニミウラとは

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』側面

1966年に発表されたランボルギーニのMRクーペです。当時前例のない4リッターV型12気筒エンジンを横置きに搭載するという構造で、開発は非常に難航。最初にジュネーブショーで展示された時はエンジンは未搭載という状態で、エンジンルームには多数の書類を詰めて、車高を沈めていました。

しかしその時点で多くのギャラリーを魅了した美麗な曲面のボディは、ベルトーネのマルチェロ・ガンディー二が担当。後にランチア・ストラトスやランボルギーニ・カウンタックを手掛けるデザイナーです。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』ヘッドライト
アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』サイドインテイク

使用時に前方に向かってポップアップするヘッドライトや、その周りを縁取る「まつ毛」のようなグリルが特徴。発表から40年が経った2006年には、デトロイト・オートショーで現代風にリファインされたコンセプトカーが展示されるなど、今なお根強い人気を維持しています。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』パネルオープン

アシェットではそのランボルギーニミウラを1/8スケールで再現。モデルアップされたP400Sは、初期型P400に続いて1968年12月に発表されたマイナーチェンジモデル。開発期間が短く色々未調整だったP400の各部を改良し、完成度を高めたモデルです。創業者のフィルッチオ・ランボルギーニも非常にこのバージョンを気に入っており、当初は「S」を付けずに「P400」として販売しています。ちなみに1971年には、高性能化された「P400SV」もリリースされています。

アシェットのミウラは全長55cm、ボディとシャシーは金属製。ドアや各部の開閉、灯火類の発光やイグニッションスタート、加速時のエンジン音などのギミックが盛り込まれています。このへんはアシェットの1/8スケールカーモデルではおなじみですね。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』パーツ1
アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』パーツと冊子

購読者特典としてキーリングや特製ノート、特製スポーツサックや1/24ミニカーなどが提供されます。また、プレミアム定期購読特典として日本製の高品質ディスプレイケースがプレゼントされました。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』特典キーリング
アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』特典1/24ミウラ

また、本シリーズはその人気に応えて10号分の延長があり、本体用カバーやスポットライト、1/64と1/43ミニカーほか、周辺アイテムが付属しました。今回はケースを含む購読者特典やバインダー、延長分の101~110号もあわせてお譲りいただいております。

アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』特典ケース
アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』延長号

古書店三月兎之杜では各種パートワークの買取をお待ちしております。

買取価格3万円以上を目安とさせていただき、ご自宅までうかがう出張買取も対応しております。まずはお気軽にご連絡ください。

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アシェット高価買取

投稿者:taguchi

デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R トップ画像
(※画像は公式サイトより)

現在弊店で買取中のデアゴスティーニ『週刊 Honda NSX-R』をご紹介します。2023年11月より創刊され2026年3月3日に全110号で完結しました。毎号付属するパーツを集めるビルドタイプで、全号集めると1/8スケール全長約55.4cm、ギミック満載のNSX-Rが完成します。

『NSX(初代)』について

1990年、衝撃的なデビューを果たしたホンダによる国産スーパーカー『NSX(初代)』。

市販量産車では世界初となるオールアルミ・モノコックボディを採用。レーシングカーを思わせるミッドシップレイアウトなど、従来の国産車とは全く異なるコンセプトでした。

デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R タイプRマーク

1992年、発売から2年を経たNSXは「タイプR」を追加します。

エンジン内部など各部を調整、一部素材変更による低重心化、サスペンションもサーキット向けのセッティングとした一方で、遮音材や快適装備は削減。徹底して走りにこだわりながらも、トータルで120kgもの軽量化を実現します。

NSX-R以降、ホンダ車における「タイプR」は、レースベースとなるポテンシャルを持ったグレードとして定着していきました。

デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R 側面

デアゴスティーニでは、この『NSX-R』ことタイプRを分冊百科化。

ボディやボンネットなど各部の可動はもちろん、付属リモコンによってリトラクタブルライトの展開や発光、各種灯火類の発光、エンジン音が再現されます。

デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R エンジンルーム
デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R フロントトランク
デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R サイドシルガード

マガジンは当時の開発担当者などへのインタビューを収録し、シャシー、エンジン、デザインなどの開発過程を紹介。

そのほか国内外のレースでの戦歴やNSXにまつわる各種エピソードを紹介しています。

エピソードの中にはNSXから始まった「タイプR」の系譜の記事も。現代の「タイプR」乗りには見逃せないかもしれませんね。

デアゴスティーニ 週刊 Honda NSX-R 冊子

古書店三月兎之杜では『週刊 Honda NSX-R』の買取をお待ちしております。全巻揃いでなくとも欠号ありでも大歓迎です。

実はこうした分冊百科は中盤以降は公式サイトのバックナンバーが充実しており、書店で見かける序盤の号の方が後からだと手に入りにくくなるんです。

もちろんNSX-R以外のデアゴスティーニ分冊百科も買取をしております!まずはお手元の号数を確認して、お気軽にご連絡ください。

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投稿者:taguchi

車雑誌トップ画像

1980年代から90年代半ばにかけての車雑誌をお譲りいただきました。ありがとうございます。この時期、いわゆるバブル前夜、バブル期、そしてバブル崩壊後もしばらく車業界はバブルの残滓を引きずっていたこともあり、自動車業界、とりわけスポーツカーにとって一番(そして最後の)幸せな時代だったのではないでしょうか。

OPTION (オプション)

OPTION 増刊号表紙

本誌は1981年創刊。現在も刊行されている長寿誌です。今回お譲りいただいた2冊は1987年5月と11月に発行された「峠スペシャル」「峠スペシャル2」。ご存知ドリキン土屋圭市氏(後述)。
スポーツカーを駆る若者たちが腕試しの場として「峠を攻める」ようになり、有名な峠道では走行タイムなどを競う「走り屋」が登場。80年代には一種の公道を使ったショー的なものとなり、コーナーなどに「ギャラリー」も詰めかけるようになりました。この時期、バイパスや高速道路、トンネルなどの完成で、幹線道路としての役目を終えた峠道が増えていったのも理由の一つだと思われます。碓氷峠とか赤城山とか、いわゆる「頭文字D」の世界です。

OPTION 増刊号1目次
OPTION 増刊号2目次

この時期の『OPTION』本誌は、ご存知、稲田大二郎氏のもと、最高速度・最高出力重視のチューンナップ、特化した内容でした。忘れてはいけない、ゼロヨンもありましたね。そのため「峠スペシャル」は臨時増刊という形で発行されたものと思われます。5月増刊号のメイン車両がFRのAE86ですが、実はまさにこの年の5月にレビン/トレノはFFのAE92へと代替わりしています。そこで11月増刊号のメインはAE92となっているのも時代とフットワークの軽さを感じますね。もっともAE86が未だに愛され、GR86に繋がっているのは、皆様ご存知の通りです。

土屋圭市

土屋佳市 レーシングヒストリー表紙

さらにこの「峠スペシャル」シリーズ2ではレーシングドライバー・土屋圭市を丸ごとフィーチャー。今なお「ドリキン(ドリフトキング)」として名高い方ですね。

彼自身も峠の走り屋出身ですが、その走行中の事故から走りのルールの必要性を痛感しモータースポーツの世界へ。1977年の富士フレッシュマンレースでレースデビューし、1984年の富士フレッシュマンレースではAE86で開幕6連勝を達成しその名をとどろかせます。グループAでは、タイサン32GT-Rを駆り、最後は憧れの師匠”高橋国光氏”とチームメイトでもありました。レースでもドリフト走行を多用する「魅せる」走りで人気でした。

レーサーとなるために上京した間もない頃は「OPTION」編集部で寝泊まりしていた時期もあったとのことで、その縁などもありこうした誌面への協力も厚く行っていたようです。ビデオ『ザ・峠』発禁と稲田大二郎氏の関係など話題も多くありますね。

CARBOY(カーボーイ)

CARBOY 1984.年12月号表紙
CARBOY 1986年3月号表紙

自ら車の修理や改造を手掛けるユーザー向けの雑誌として1980年に創刊。エンジンパワーの計測などによりチューニングの数値化を熱心に手掛けていました。今回お譲りいただきました1985年12月号、86年3月号、89年7月号、94年3月号、いずれもドリフト記事や峠の主流マシン、峠向けのセッティングなどが収録されています。

CARBOY 1989年7月号表紙
CARBOY 1994年3月号表紙

80年代までは表紙の女性は、この時代の雑誌あるあるという感じですね(笑)。
たしかに80年代は色々な雑誌がとりあえず女の子のモデルさんが表紙だったなあと思いだして懐かしがりつつも、本の厚みじたいはちゃんと94年3月号のほうが増えているので、読者もガチ路線をこそ求めていたということでしょう。

古書店三月兎之杜では、昔のチューニングカー雑誌を買取しております。『OPTION』『CARBOY』『ドリフト天国』などなど、走り屋、峠、最高速、首都高、湾岸、ゼロヨン・・・などの当時の”熱い”時代の言葉にピンときましたら、ぜひ弊店にお譲りください。
古書店三月兎之杜「雑誌買取」サイトはこちらをご覧ください。

投稿者:taguchi

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34)  トップ画像

人気のカーアクションムービー『ワイルド・スピード』シリーズ。その第2作『ワイルド・スピードX2』に登場するスカイラインGT-R(R34)を1/8で再現する、デアゴスティーニの『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』をお譲りいただきました。有難うございました。
※週刊『ワイルド・スピード ダッジ・チャージャーR/T」買取はこちらのURLでご紹介中です。

デアゴスティーニ『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』の概要と買取状況

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) 背表紙

シリーズは2023年9月の創刊。最終号(第110号)は2026年3月3日に発売し完結となりました。今回お譲り頂いたのは刊行から半年分にあたる1号から26号まで。分冊百科は価格が安くキャッチーな付録が多い創刊号から集めた方が、途中で収集をやめるケースも少なくありません。

一方で序盤アイテムの売れ行きは良く店頭在庫もなくなりがち、途中からの在庫はメーカー直販でも対応してくれるため、後から集め始めた人にとっては序盤が入手困難になるケースが多いんですね。そのため今回のように創刊から途中までお譲りいただくことは実は大歓迎です。

R34GT-Rについて

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) Vol.2

改造ベースとなった実車R34GT-Rは1999年の販売開始。1989年のR32GT-Rに始まるRB26系エンジンを搭載した第2世代GT-Rの完成形ともいえる姿であり、スカイライン派生車としてのGT-R最後のモデルとなります。第2世代GT-Rは国内外の市販車ベースのレースで目覚ましい活躍を見せ、高い評価を得ていました。しかしながら排ガス規制の影響で2002年に惜しまれつつ製造を終了します。

2003年公開の『X2』におけるR34GT-Rは、そうした諸事情への鬱憤を晴らすかのように、劇中序盤、ストリートレースのカリスマとなった主人公ブライアンのパートナーとして圧倒的な速さを見せつけます。

それはあたかも環境問題によってサーキットの優等生から引きずり落されたGT-Rが、アウトローたちの反逆の象徴となったかのような瞬間でした。

デアゴスティーニ『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』詳細

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) 1~5

デアゴスティーニではそのブライアンモデルを1/8のダイキャストボディで再現。

完成時は全長約58cmのビッグサイズには劇中ディテールの再現はもちろん、リモコン操作による発光、サウンドとサウンドギミックが盛り込まれています。発光ギミックに関してはヘッドライトほかの各部灯火類に加え、ブルーのアンビエントライトの点灯も実現。

サウンドギミックはクラクションのほかエンジン音を鳴らすことが可能です。そして左右のドアやボンネット、トランクの開閉などミニカーとしての必須アクションはもちろん、サイドウインドウやフュエルリッドも開閉します。

もちろんマガジンでは「スカイラインGT-R」と『ワイルド・スピード』シリーズを詳細解説しています。(画像は公式サイトより)

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) GT-R記事
デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34)『ワイルド・スピード』記事

古書店三月兎之杜では、アゴスティーニおよびアシェットの買取をお待ちしております。大量買取や高額買取にはご自宅までうかがう出張買取も対応しております。

途中までや欠号あり、キット完成状態も大歓迎、もちろん全巻揃い・未開封は査定額もアップさせていただきます。まずはご連絡ください!

投稿者:taguchi

メタルヒーローDVDコレクション 創刊号表紙
(※画像は公式サイトより:以下同様)

今回は、デアゴスティーニの『メタルヒーローDVDコレクション』をご紹介します。2023年2月14日よりリリース開始、延長を経て2026年1月に第77号にて完結しました。一巻に本編3話ずつと、作品概要や各話解説、各種データベースを収録した解説書のセットを展開しています。
シリーズ最初期作品となる宇宙刑事三部作を含めて当初全48巻の刊行予定でしたが、延長によって『巨獣特捜ジャスピオン』と『時空戦士スピルバン』も収録されることとなりました。

メタルヒーローシリーズとは

メタルヒーローDVDコレクション第2号表紙

「メタルヒーローシリーズ」は、1982年に放送を開始した『宇宙刑事ギャバン』に始まる、メタリックスーツに身を包んだヒーローが登場する作品群をさしています。現時点での最終作品は1998年の『テツワン探偵ロボタック』まで。時間帯は当初は金曜夜でしたが、やがて月曜夜、そして日曜の朝に移動。戦隊シリーズや東映女児向けアニメと合流し、いわゆる「ニチアサ」の時間帯を形成していくことになります。

特に今回ピックアップされた宇宙刑事3部作は、発表時に対象年齢となる未就学児童から小学生はもちろん、高校・大学生や社会人など高い年齢層に至るまで、その映像の完成度と内容に引き込まれました。

『宇宙刑事ギャバン』

それまでの変身ヒーローは、いわゆる全身タイツにヘルメットの戦隊ものや、モチーフとなる動物やテーマがくっきり反映された仮面ライダーやそのほかの石ノ森ヒーローたちでした。しかし宇宙刑事ギャバンは全身シルバーメタリックの「コンバット・スーツ」を着用。変身プロセスに対しても詳細な解説が毎回行われるなど、明らかにそれまでのヒーローより一段踏み込んだ領域にありました。

メタルヒーローDVDコレクション第14号表紙

当時自分はガンプラに夢中だった頃だったと思うのですが、その視点もあり『ギャバン』に対しては『機動戦士ガンダム』に端を発した「リアルもの」ブームが、実写特撮の世界にも波及したのだなと感じました。先述の変身に対する設定はもちろん、毎回クライマックスの戦闘をなるべくセット内で行うために生み出された「マクー空間」なども同様でしょう。

しかしマクー空間のアイデアは、予算節約と同時にグラスワークによる異世界美術や、フィルター越しに撮影される市街地と虚無僧、時代劇セットでバイクを駆る鎧武者といった異質な組み合わせなど、映像作品としても特筆すべきシーンの数々を生み出します。そして何よりJAC(ジャパン・アクション・クラブ/現:ジャパン・アクション・エンタープライズ=JAE)出身で自ら危険なアクションを演じる主演の大葉健二の身体能力が、文字通り目の離せない30分を生み出しました。

メタルヒーローDVDコレクション第15号表紙

『宇宙刑事シャリバン』

続く『宇宙刑事シャリバン』は、ギャバンとコンセプトを同じくしつつ、より迫力のある映像を実現。さらにストーリー面でも主人公・伊賀電の出生にまつわる秘密が明かされていき、故郷の星の復興への道が縦糸となって描かれます。伊賀電を演じる渡洋史は、ワイルドさあふれる大葉とは一転したスマートなイメージながら、コンバット・スーツ同様の熱く燃える心を内に秘めた主人公を演じました。

メタルヒーローDVDコレクション第28号表紙

現在(記事執筆時:2024年3月)この分冊百科シリーズは『シャリバン』の終盤に差し掛かったあたりです。翌年の『超電子バイオマン』に初代イエローフォーとして登場する矢島由紀が、イガ星の戦士ベル・ヘレンを熱演している頃でしょうか。本記事のあとの『シャイダー』から集め始めていただいてもいいかもしれません。

メタルヒーローDVDコレクション シャイダー紹介ページより

『宇宙刑事シャイダー』

第3作『宇宙刑事シャイダー』は、前2作とは雰囲気を変え、新人宇宙刑事2人の物語となります。主演の円谷浩は日本特撮の重鎮・円谷英二の孫であり、円谷一の息子です。前2作の主人公と異なりアクション畑の出身ではありませんが、その分パートナーであるアニー役のJAC女優・森永奈緒美が見事なアクションを見せてくれました。敵組織フーマも武力での征服ではなく人間の心の隙をつくという作戦をとり、劇中でかかる「不思議ソング」とあわせ、シュールなイメージの映像を生んでいきました。

デアゴスティーニの『メタルヒーローDVDコレクション

『ギャバン』『シャリバン』は相互にゲスト出演がありましたが、『シャイダー』は銀河連邦警察のコム長官などは登場するものの、前2作の主人公は本編には登場しませんでした。そのため『シャイダー』最終話の後に特別編を放送。3人の宇宙刑事が地球に集結し、「地球の子供たち」の夢でもあった3人揃っての「蒸着」「赤射」「焼結」を見せてくれました。シャイダー:沢村大役の円谷浩は2001年に亡くなられたため、それが最初で最後の宇宙刑事揃い踏みとなってしまいました。このシャイダー第49話「3人の宇宙刑事ギャバン シャリバン シャイダー大集合!!」も、もちろん今回のDVDコレクションに収録されています。


古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニの買取をお待ちしております。今回ご紹介したDVD付属シリーズや、大型キットパーツ同梱ものなど、各種シリーズ買取しております。シリーズコンプリートの場合は未組み立て・組み立て済を問わず査定額アップ! もちろん途中までや途中から、欠号ありなどの場合でも喜んで買取させていただきます。まずはご相談ください!

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投稿者:taguchi

【全110巻揃(特典付)の参考買取価格:70,000円

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古書店三月兎之杜では、分冊百科(パートワーク)アイテムの買取を強化中です。

今回はデアゴスティーニより2021年6月から2023年7月にかけてリリースされた、テレビ映画シリーズの主役車両を組み上げる「週刊ナイトライダー ナイト2000」をご紹介します。

『ナイトライダー』とは

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 Vol.2表紙

ナイトライダー(Knight Rider)は、1980年代にアメリカで製作されたテレビシリーズです。ある事件で顔を撃たれ瀕死の重傷を負った刑事マイケル・ロング。彼はナイト財団の総帥ウィルトン・ナイトに命を救われ、整形の後彼の養子マイケル・ナイトとして新たな人生を送ることになります。そしてウィルトンの病死に際しマイケルに与えられたのが、人工知能「K.I.T.T.」を搭載し、様々な秘密のギミックを内蔵したドリームカー・ナイト2000でした。「K.I.T.T.」という最高の相棒を得たマイケルは、共にナイト2000を操り様々な事件に挑みます。マイケルとK.I.T.T.の軽妙なやりとりも本作の魅力でした。

放送当時、「トゥットュクトゥクトゥク……」という音で始まるオープニングでは、ボンネットライトを往復させながら画面手前に接近するナイト2000に心を射抜かれた視聴者も多いですね。ただ、シーズン4でのスーパー追跡モードはけばけばしくてちょっと……という個人の感想でした。

デアゴスティーニ ナイト2000

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 集合

デアゴスティーニでは全110号のビルドアップタイプパートワークとして、ナイト2000を1/8スケールで再現。同社の1/8スケールモデルではおなじみのハンドル可動やライト類の点灯に加え、K.I.T.T.のセリフや劇中のテーマ音楽などを、付属の腕時計型端末(コムリンク)による遠隔操作で実現させています。

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 バインダー

また、各号のマガジンの作品世界の紹介や各エピソード、そしてキャラクターや団体、登場メカニックについての詳細なデータを収録しています。また、マガジン用の専用バインダーも販売されました。また、1号から15号までの購読でオリジナルTシャツとナンバープレート(これは粋ですね)をプレゼント。さらに公式サイトでは定期購読申込みよってマグカップやキーホルダー、コースターや眼鏡ケースなどを購入することができました。

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 Vol.67

ちなみに発売開始間もない2021年6月には、主人公マイケル(デビッド・ハッセルホフ)の吹き替えを担当したささきいさおとK.I.T.T.役の野島昭生を迎えたライブ配信イベントを開催。デアゴスティーニ社の本シリーズに関する意気込みが窺えました。


古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。コレクションタイプはもちろんビルドアップタイプでも必ずしも全号揃いにこだわりません。欠号あり、途中まで、途中からでも大歓迎です。もちろん全号揃いや各種特典やグッズ付なら査定額大幅アップ! まずはお気軽にご相談ください!

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デアゴスティーニ買取ページ

投稿者:usagi

アシェット 1/8スコープドッグ トップ画像
(※画像は公式サイトより)

古書店三月兎之杜では現在パートワークアイテムの買取を強化中! 今回ご紹介するのはアシェットのパートワーク(分冊百科)シリーズより、『装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる』です。

『装甲騎兵ボトムズ』とは

装甲騎兵ボトムズ アニメ設定

1983年4月にテレビ放送を開始したSFロボットアニメです。監督の高橋良輔はプラモデルが大ヒットした前作『太陽の牙ダグラム』に続いての登板。当時は『ガンダム』に始まるリアルなロボット描写のアニメが主流でしたが、『ボトムズ』では『ダグラム』以上にリアル描写へとシフト。メインメカの全高4mほどのロボット「アーマードトルーパー(AT)」は、主役機のスコープドッグであっても壊れれば次々と乗り換えられるなど徹頭徹尾「兵器」として描かれました。そんな描写にも関わらず、いや、画面やストーリーから鉄と硝煙のにおいが漂ってきそうなそんな描写だからこそ、スコープドッグの魅力は損なわれずいまなお強い人気のあるアニメメカです。

アシェットの「スコープドッグをつくる」

アシェット 1/8 スコープドッグ アクション

『装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる』でのスコープドッグは1/8スケール。完成時の本体全高はおよそ51cmにも及びます。現在までにリリースされたスコープドッグの最大サイズは、00年代のやまとと10年代(20年代に入ってからもVer.1.5が発売)にスリーゼロの1/12が最大でした。

やまと版は当時手にとったことがあるのですが、かなりのボリュームでした。スコープドッグは頭が大きく、体もずんぐりとしているので、非常にボリューム感があるんですよね。1/8というスケールは史上最大のスコープドッグであると同時に、アシェットがリリースするビルドアップタイプの各種自動車もこのスケールですよね。実在車両とスコープドッグを並べてみるのも面白いかもしれません。

アシェット 1/8 スコープドッグ メンテナンスベース

さらに今回アシェットでは、スコープドッグをデザインした大河原邦男氏による専用メンテナンスベースを新たに開発。1/8スコープドッグ本体をセットすることで、ハンドルと連動した降着ポーズギミックや、ボタンやレバー操作によるターレットレンズの回転、移動、バイザー開閉、本体の前傾などのアクションを楽しむことができます。

アシェット 1/8 スコープドッグ 全身

アシェット 1/8 スコープドッグ 冊子

そして付属の冊子にはメカニック、キャラクターの解説、エピソードや設定紹介などに加え当時のスタッフやキャストへのインタビューや対談・座談会などを収録。放送から40年以上を経ており鬼籍に入った関係者も少なくなく、今後貴重な資料となっていくでしょう。

アシェット 1/8 スコープドッグ 特典1
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典2
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典3

また、定期購読特典として、赤い肩アーマーやパーツボックス、ヘビィマシンガン(ロングバレル)やマーキングデカール、ダメージ加工されたエッチングパーツなどがプレゼントされます。

アシェット 1/8 スコープドッグ 特典4
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典5

さらに3号以降毎号300円を追加するプレミアム定期購読の申し込みで、アニメ本編中で出てきたレッドショルダーカスタム用の兵装や、パイロットのキリコ・キュービィーのフィギュアが入手可能。30号ごとに特典パーツが届きます。


パートワーク買取のコツ

アシェット 1/8 スコープドッグ Vol.2 表紙

本シリーズは現在(記事執筆時2026年3月)も刊行中でまもなく80号、全体の2/3に届こうとしています。途中の号まで、あるいは途中からの号の買取となりますが、すでに一部のバックナンバーは売り切れとなっており探している方も少なくありません。

定期購読特典、プレミアム定期購読特典もお譲り頂ける場合は査定額もアップいたします。本体や特典パーツは組立済でも大歓迎です。

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アシェット高価買取

投稿者:taguchi

三和出版 「QUEENS」トップ画像

平成初頭に発行されたマニア専門誌「QUEENS」をお譲りいただきました、ありがとうございます。1990年代初頭のアダルト出版界隈といえば、まだ80年代の多様化の時代を引き継いでいたタイミングだったと思います。別冊や各種ムックでより細分化された専門誌が発行され、いくつかの企画が定期刊行化されていきました。しかし90年代は様々な事件を経た末の規制強化、さらにインターネットの普及によるアダルトメディアの移行、DVD普及の動画の時代と試練を迎えることになります。今回の「QUEENS」は、そんな嵐の前の最後の輝きの時期といえるかもしれません。

三和出版と出版社事情

三和出版 「QUEENS」Vol.1裏表紙

「QUEENS」を発行していた三和出版は1976年設立の老舗出版社です。現在もその流れを汲んだ同名の出版社が継続して各種アダルト雑誌を発行しています。SM雑誌も多数発行し、70年代に司書房から移管してきた「S&Mフロンティア」(1974~1980)を源流として、その後継誌的な「SMフェニックス」(1980~1985)に平行して1982年に「SMマニア」が創刊されました。

「SMマニア」は後に1999年に設立されたマイウェイ出版へ移籍し、2019年まで発行されました。同じ三和出版(旧)の「SM秘小説」や「漫画ピンクタイム」などもマイウェイ出版に移籍しています。ちなみにマイウェイ出版は「ニャン2倶楽部」もコアマガジンから移籍していますね。

こうした雑誌の移籍は編集部単位での移籍に伴って起こることが多いようです。中には雑誌名だけ移管して関係者は一新している場合がないともいえませんが。ケースバイケースなのですが雑誌の編集部は必ずしも社内で持っているわけではなく外注だったり、組織改編に伴って社内から社外化したり独立して出版社ごと立ち上がったり、色々な事情で出版社が変更になります。出版社内にも複数社が入っていて統合されたり、結構複雑怪奇です。

QUEENS

三和出版 「QUEENS」背表紙

今回お譲りいただきました「QUEENS」は、先述の通り長期刊行となった「SMマニア」の当時の増刊として1989年(平成元年)にリリースされました。Vol.4以降は季刊ペースでの発行だったようです。

「倒錯のマニア情報誌」とある通り、当時のSM趣味の中ではマイノリティとされた女性側がS(サディスト)、男性側がM(マゾヒスト)という立ち位置での性愛をテーマとしています。「倒錯」は主流である価値観をひっくり返すという意味ですね。

当時はまだSMといえば男性側がSであるというイメージが主流でした。もちろん多様化が進んだ現代においては主流だのマイノリティだのの定義から見直すべきですが、今回主題ではないので昭和時代からの古い価値観でお話を進めます。

三和出版 「QUEENS」Vol.1目次

誌面構成は男性向けですので、内容についてもあくまでS側の女性=女王様(QUEEN)のグラビアがメインとなります。手記なども女王様視点のものが中心で、男性視点では垣間見ることができないS女性の身上告白などが人気コンテンツだったようです。

三和出版 「QUEENS」Vol.10目次

また、SMクラブの利用法やグッズ紹介、医療プレイマニュアルなどのHOW TO的な企画も人気です。まだインターネットが普及する前ですので、ネット検索などもなかった時代。雑誌はおおっぴらに人に聞けない情報を知る、重要なメディアでした。そうした時代性も含めて、この時代の価値観に触れるのも知見を広めるのに役立つかもしれません。


古書店三月兎之杜では、SM雑誌をはじめ成人向け各種専門誌の買取をお待ちしております。捨てるにも人目が気になる方、何より捨てるのがしのびない、あの時代ならでの雑誌をお持ちの方、お気軽にご相談ください。秘密厳守です!

詳しくは、古書店三月兎之杜のSM雑誌買取のページ をご覧ください。

SM雑誌買取ページへのバナー

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ご家族様からのご遺品整理の相談も多くお受けしております。ご安心ください。
・DVDなど、他のSM系/アダルト系もありましたら併せてご相談下さい。大量大歓迎!
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投稿者:taguchi

『アシェット マーベル グラフィックノベル・コレクション 1-100号

2022年にスタートしたアシェットのコレクション型分冊百科(パートワーク)シリーズ、『マーベル グラフィックノベル・コレクション』をお譲りいただきました。ありがとうございます!

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 集合

本シリーズは歴代のマーベルコミックスをハードカバーノベル化し隔週刊行していくシリーズです。当初は全100号予定で2025年11月に完結予定でしたが好評につき延長が決定。現在(記事執筆2026年2月)延長分に突入しています。延長分はさらに100号分、全200号を予定しています。まだまだ楽しめそうですね。

マーベル・コミックスの歴史

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 代表作

前身であるタイムリー・コミックスは1939に発足。その社長の甥でスタッフとして参加していたのが、まだ十代のスタン・リーです。第二次世界大戦中にはヒューマントーチやサブマリナー、そしてキャプテン・アメリカといったキャラクターを生み出していきます。それらは大戦中の戦意高揚にも貢献していました。

しかし大戦後にはヒーローものの人気が陰り出版内容の路線を変更。ホラーやモンスター、ウェスタンものほか、この時期の同社はテレビや映画で人気だった様々なジャンルをリリースしていきます。社名も47年に「アトラス・コミックス」へと変更されました。

1961年に「マーベル・コミックス」となり、再び様々なスーパーヒーローを生み出していきます。『スパイダーマン』や『ファンタスティック・フォー』『アイアンマン』『ハルク』『X-メン』ほか、多くのヒーローを生み出していきます。また、1984年には日本のタカラがリリースしていたロボット玩具を基にした『トランスフォーマー』が大ヒットしました。しかし80年代後半から経営が悪化し、1997年に倒産。「マーベル・エンタテインメント」としてリスタートしますが、2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されました。

『マーベル・グラフィックノベル・コレクション』とは

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション スパイダーマン表紙

本シリーズは毎号1エピソード完結のグラフィックノベルを収録。そのエピソードの前後に起こった出来事や関連事項などについてもボーナスコンテンツとして解説していきます。ボーナスコンテンツのパートにはそのほかにも、作者やイラストレーターのインタビューや、作品に携わったアーティストのギャラリーやスケッチ、データファイルなども収録していきます。アメコミ入門者からエキスパートまでおススメです。

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 特典1
アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 特典2

そのほか購読特典として専用デザインのマグカップやメタルプレート、コースター、マグカップウォーマーなどがプレゼントされました。さらにプレミアム定期購読特典として25号ごとにメタルプレートもプレゼント。今回はこうした特典アイテムもあわせてお譲りいただいております。

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション特典3

マーベル(マーヴル)コミックスの思い出

実は数日前に永年マーベル・コミックスの邦訳をリリースし続けていた小学館集英社プロダクションが、販売終了を告知したばかり。あのニュースに驚いたアメコミファンも多いでしょう。事実上マーベル・コミックスを定期刊行するのは本シリーズだけとなったので、もしかしたらさらなる延長もあるかも……? 

小プロ マーヴルスーパーコミックス
(※私物コレクションより)

私自身も90年代に小学館プロダクション(当時)の『マーヴルクロス』などでアメコミの基礎知識を身に着けましたので寂しいですね。上の写真は実家の本棚から掘り出した当時品です。きっかけはカプコンの対戦ゲーム『Xメン』シリーズ、スパイラルとか使っていました。

ちなみに『トランスフォーマー』に関しては竹書房が独自にライセンスを締結して、80年代当時のエピソード邦訳を刊行しています。同様に今後タイトル別の刊行などもあるかもしれませんね。


古書店三月兎之杜では、各種パートワークの買取をお待ちしております。シリーズ継続中のアイテムは当然途中まででも買取させていただきますし、後になってたまってきた後半のシリーズをまた買い取らせていただきます。まずはお気軽にご連絡ください!

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投稿者:taguchi

デアゴスティーニ Gメン’75 トップ画像

(2022年4月24日元投稿)

デアゴスティーニの分冊百科(パートワーク)シリーズ『Gメン’75 DVDコレクション』をお譲りいただきました、ありがとうございます。

1970年生まれにはタイトルにも書きましたナレーションを見るだけで、滑走路を歩く「は~あ~♪はあああ~」のコーラスが脳内に響いてきます。

『Gメン’75』とは

デアゴスティーニ Gメン’75 DVD イメージ

『キイハンター』『アイフル大作戦』『バーディー大作戦』に続く、東映製作、TBS土曜21時枠のアクションドラマです。警視庁本部から独立した特別潜入捜査班 Gメンのメンバーが、国内犯罪や国際的犯罪、警察内部での犯罪など、様々な事件に挑みます。軽妙さやアクションを全面に押し出した前3作とは異なり、登場人物の内面の描写や社会派な題材をテーマとしたストーリーが多く、オイルショック直後の停滞した当時の社会情勢にもマッチしていました。

デアゴスティーニ Gメン’75 コレクションイメージ

基本的に重厚な雰囲気のエピソードが多いのですが、香港ロケで現地の犯罪組織と対決する香港カラテシリーズほかのアクションシリーズや、架空の町・長野県黒谷町を舞台としたホラー色の強いエピソードが織り込まれワンパターンにならない構成になっていました。香港カラテはブルース・リーおよびそのフォロワーのカンフー映画ブーム、ホラーシリーズは70年代後半の横溝正史ブームの影響ですね。こうしたバラエティ豊かな構成が功を奏し、1975年から82年まで、7年間全355回にも及ぶロングランシリーズとなりました。

デアゴスティーニ DVDコレクション

デアゴスティーニ Gメン’75 マガジン表紙

デアゴスティーニではこの『Gメン’75』全355話を収録したDVDコレクションを刊行。各巻3話収録(最終119号のみ最終回特番1話収録)、全119号で、そのリリース期間も2021年5月から2025年11月までと長期間になりました。全355話を網羅した初のシリーズで、このうち274話はオリジナルフィルムの汚れや傷を取り除いたデジタルリマスター版となります。

デアゴスティーニ Gメン’75 マガジン紹介

マガジンパートでは各巻収録エピソードのあらすじや舞台裏、放送当時の世相やテレビドラマ黄金期ともいえる往時のテレビ事情を解説します。

デアゴスティーニ Gメン’75 購読特典
デアゴスティーニ Gメン’75 バインダー

また、手帳やカードケースなどが購入特典としてプレゼントされ、10冊分のマガジンを補完できるバインダーも販売されました。今回はこうしたオプションや特典もあわせてお譲りいただいております。


古書店三月兎之杜では各種パートワークの買取をお待ちしております。欠号ありでも大歓迎、もちろん全巻揃いの場合は査定額アップさせていただきます。

パートワークは非常にボリュームもかさみますが、買取価格3万円以上を目安に、ご自宅までうかがう出張買取も対応しております。パートワーク以外にも各種専門書や古い雑誌・ムックなどがあればあわせてご相談ください。まずはお気軽にご連絡を!

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投稿者:usagi

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』トップ画像

デアゴスティーニが2024年にリリースを開始した、『あぶない刑事(デカ)』のDVDコレクションパートワーク(分冊百科)シリーズをお譲りいただきました。ありがとうございます。

『あぶない刑事』とは?

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク盤面

『あぶない刑事』は1986年に日本テレビ系列で放送された、いわゆる刑事モノの連続テレビドラマです。舘ひろし演じる鷹山敏樹(タカ)と、柴田恭兵演じる大下勇次(ユージ)のコンビが横浜の港警察署に活躍します。現在のみなとみらい地区周辺が舞台で、エンディングなどでは大規模開発が入る前の赤レンガ倉庫などを見ることができます。

1979年スタートの『噂の刑事トミーとマツ』は、国広富之と松崎しげる主演のスラップスティックコメディの刑事ドラマです。対照的な性格の刑事二人が主人公で、海外ドラマ『刑事スタスキー&ハッチ』や『白バイ野郎ジョン&パンチ』をヒントとしたバディものの先駆けとなりました。81年3月まで全65回放送された第1シリーズに続き、1982年の1月から12月まで第2シリーズも製作された人気作品です。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』収納ケース

このバディものの要素を採り入れ、さらに会話劇とアクションをスタイリッシュにまとめていったのが『あぶない刑事』です。舘ひろしは『西部警察』シリーズでバイクアクションを熱演、一方の柴田恭兵も『大追跡』にレギュラー出演の後、ハイセンスな会話劇コメディ『俺たちは天使だ!』で大ブレイクした実績がありました。そんな二人の化学反応で面白くならないわけがないですね。バブル直前期の世相を反映した、贅沢とまではいかないけれど、余裕のある空気を感じさせる作品となり大ヒットとなります。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ポスター

上の写真はマガジンパートに収録された放送開始を予告する車内吊りポスターです。番組放送当初は割とハードボイルド路線をあてこんでいたフシがありますね。

バディものという側面については本作直後の87年に放映された『ベイシティ刑事』や『あきれた刑事(こちらはあぶない刑事の後番組なので路線引継ぎは当然といえば当然ですが)』もバディものでした。本作の人気と影響が窺えます。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク1

『あぶない刑事』は1年間の放送後、1988年の正月映画として劇場版第1作『あぶない刑事』を上映。そして88年夏に劇場版第2作『またまたあぶない刑事』公開、同年秋からテレビシリーズで『もっとあぶない刑事』が2クール放送。そして1989年4月に劇場版第3作『もっともあぶない刑事』が公開され、シリーズは一旦終了します。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク1

しかし1996年以降にシリーズ再始動、劇場版やテレビスペシャルが発表されるようになります。劇場版は1996、1998、2005、2016年とシリーズを重ね、2024年には劇場版第8作『帰ってきたあぶない刑事』が公開されました。

デアゴスティーニ『あぶない刑事』

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』1~3

デアゴスティーニではこの第8作公開にあわせて、テレビシリーズと劇場版各作品を収録したパートワークシリーズをスタート。隔週刊でテレビシリーズ2作品、テレビスペシャル1本、劇場版7作を全34巻に収録し、発行しました。購読特典としてオリジナルピンバッジセットや、専用収録ボックス、サングラスなどもプレゼントされました。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』特典1
デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』特典2


古書店三月兎之杜では『あぶない刑事DVDコレクション』をはじめとするパートワークの買取をお待ちしております。DVDシリーズだけでなく、模型のコレクションタイプ、組立タイプのシリーズも買取強化中です。

外箱なし、冊子無しでもまったくかまいません。まずはお気軽にご連絡ください!

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投稿者:taguchi

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる トップ画像
(※画像は公式サイトより)

古書店三月兎之杜では現在分冊百科(パートワーク)の買取を強化中! 今回紹介するのは2023年より公式サイト限定で展開していた、アシェットのビルドアップタイプのパートワーク、『週刊エイリアン ゼノモーフをつくる』です。

『エイリアン』とは

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 側面

『エイリアン』はリドリー・スコット監督1979年公開の映画です。その原案じたいは1970年代半ば頃から存在していましたが、当時のハリウッドではSF映画は売れないB級ムービーという扱いでした。むしろ1977年公開の『スター・ウォーズ』第一作目も、当初はそういった色眼鏡で見られていました。『スター・ウォーズ』のヒットによって、SFモノへの評価は一気に覆り、同作に続けとばかりにSF映画が製作されるようになります。そのタイミングで20世紀フォックス社にあった脚本が『エイリアン』だったのです。

限定された密室でもある宇宙船内で、未知の怪物であるエイリアンに主人公たちが追われ、一人また一人と消えていく……。『エイリアン』という映画は伝統的なモンスターホラーを、1977年公開の『スター・ウォーズ』が創り出したSF映画と融合させた「SFホラー」といえる作品でした。

本作のビジュアル面に貢献したのが、アーティストとして活躍していたH・R・ギーガーによるエイリアンや宇宙船のデザインです。異星生物であるエイリアンの各段階はもちろん、遺棄された異星人の船などを有機的な曲線でまとめあげ、以降のSF作品にも大きな影響を与えました。

アシェット『週刊エイリアン ゼノモーフをつくる』

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 全身図

アシェットはそんな『エイリアン』に登場する異星生物をパートワーク化。全100号分の内容を13回にまとめ、月一回送付していました。全号を集めて組み上げることで、体長1.2m、サウンドセンサー、モーター、ライトなど各種ギミックを内蔵したエイリアン ゼノモーフが完成します。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 部分アップ

映画タイトルである『エイリアン』は「異邦人」や「外国人を意味する言葉で、固有種としての名前がゼノモーフということになります。第一作に登場したゼノモーフを現代の技術で精密再現。アメリカ・シアトルの「ポップカルチャーミュージアム」に展示されているゼノモーフを型取りして原型を製作し、映画同様のゼノモーフを1/2スケールで再現しています。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 頭部ギミック

頭部にはライトとセンサーを内蔵し、音に反応してクリアな頭部カバーの内側が発光します。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる インナーマウス2

口中のインナーマウスは、小型モーターによって飛び出すギミック付き。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる ディテール1
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる ディテール2

外骨格や内骨格は、映画で実際に使用したボディから型取りし、精密なディテールを再現しています。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典1
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典2
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典3

定期購読特典として、オリジナルカッティングマット、スチールプレート、オリジナルフィギュアなどがプレゼントされました。


古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。ビルドアップタイプは未組立、組立済を問いませんし、欠号ありでも構いません。

地域や量によって異なりますが、買取金額3万円以上を目安としてご自宅まで伺う出張買取も対応しております。例えば、ご自宅の学術書・専門書などもあわせてご依頼が可能です。

まずはお気軽にご連絡ください!

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投稿者:taguchi

REBECCA『BLOND SAURUS』トップ画像

1984年にデビューしたレベッカ7枚目のオリジナル・アルバム『ブロンド・サウルス』のバンドスコアをお譲りいただきました、ありがとうございます。

REBECCA(レベッカ)とは

REBECCA『BLOND SAURUS』表4

レベッカは女性ボーカルNOKKOの伸びのあるボーカルが特徴のロックバンドです。NOKKO以外のメンバーは男性。1985年10月放送のドラマ『ハーフポテトな俺たち』オープニング/エンディングに採用された『ガールズブラボー』/『フレンズ』が30万枚の大ヒットとなり、一躍トップグループとなります。

85年11月に発売された4thアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』は先の『ガールズブラボー』や『フレンズ』、コンサートの人気曲『Maybe Tomorrow』などを収録しミリオンセラーとなりました。その後も『RASBERRY DREAM』『MOON』などヒット曲を連発。1987年には日本武道館6daysや、横須賀港5万人野外ライブなど、大スケールのライブを成功させるなど、80年代を代表するバンドでした。

しかしその人気からの多忙なスケジュールが創作の阻害となりつつあり、翌1990年1月の日本武道館公演を持ってバンドは活動停止。1991年2月に解散を迎えることとなります。

その後各メンバーはソロ活動などを経て、95年や99年に再結成と活動休止を繰り返していましたが、2015年に正式に再結成。以後現在(記事執筆時2025年12月)にいたるまで活動を継続しています。

BLOND SAURUS

REBECCA『BLOND SAURUS』目次

『BLOND SAURUS』は1989年5月のリリース。同年4月に先行発売された「Vanity Angel/One Way Or Another」を収録。また、収録曲の中から「SUPER GIRL』が10月にシングルカットされています。ジャケットに描かれた金髪の恐竜は、小柄な体からパワフルな歌を発するNOKKOのイメージに通じます。実際『Vanity Angel』も『SUPER GIRL』も女性視点での積極性や願望を情熱的に歌い上げる内容になっています。

REBECCA『BLOND SAURUS』奥付

今回お譲りいただきましたバンドスコアは89年6月の発売。アルバム発売直後に出るのはこの時期の恒例です。奥付には土橋安騎夫による、楽曲製作の奥義を記したハードカバー本の広告も載っていました。

個人的な印象で80年代のREBECCAは、とにかく『フレンズ』でのブレイク以降出す曲が毎度ヒットしていたイメージがあります。オリコン実績なども高かったわけですが、有線放送などでよくかかってるんです。男女を問わず人気でカラオケで歌う男性も多いですよ。

REBECCA『BLOND SAURUS』書き込み

古書店三月兎之杜では、各種バンドスコアの買取をお待ちしております。現在ではDLにて曲単位で入手できますが、アルバムまるごと収録だと本命ではないが気になる曲も入手できますし、メンバーによる注意書きや楽曲解説などがある場合もあり、読み物としての価値もあります。

弊店ではスコアへの書き込みによる減額はありません。むしろ書き込みあってこそのスコアですし、書き込みが次の方へのヒントになることもあります。

スコア書き込み1
スコア書き込み2
スコア書き込み3

書き込みは気にせず、また、鉛筆だからといって消していただく必要もありません。まるごと当社におまかせください!

▼こちらのページの「私たちのポリシー」もご参照ください。

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投稿者:taguchi

ワイルドスピード カーコレクショントップ画像

現在古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニおよびアシェットの分冊百科(パートワーク)シリーズの買取を強化中です。今回ご紹介するのは2024年8月より展開しているデアゴスティーニの 隔週刊『ワイルド・スピード カー コレクション』です。

ワイルドスピードとは

ワイルドスピード カーコレクション マガジン表紙

2001年に第一作が公開された『ワイルド・スピード(原題: The Fast & Furious)』シリーズは、ストリートレースをテーマとしたカーアクションムービーです。劇中には抜群のドライブテクニックを誇るキャラクターたちと、彼らの分身ともいえる個性あふれる多数のスポーツカーが登場。その走りっぷりが毎回のクライマックスとなります。2006年公開の番外編的な第3作では日本が舞台になりました。

2013年に起きた主演ポール・ウォーカーの事故死を乗り越え、2023年までに映画10作を発表。2027年には11作目を公開予定となっています。

カーコレクションシリーズ

ワイルドスピード カーコレクション ミニカーアップ

デアゴスティーニではこの作品に登場する車両を、コレクションタイプのパートワークシリーズ化。隔週刊ペースでリリースされる、マガジンと1/43スケールのダイキャストミニカーのセットです。ダイキャストミニカーは劇中のカスタマイズ箇所や、派手なカラーリングやプリントを再現しています。

ダッジ・チャージャーR/T

ダッジ・チャージャーR/T

第一作『ワイルドスピード』登場。もう一人の主人公、ドミニクが父から受け継いだ1969年式チャージャー。物語終盤で横転するが、以降の作品にも登場する。

ニッサンスカイラインGT-R(R34)

ニッサンスカイラインGT-R(R34)

第二作『ワイルドスピードX2』序盤でブライアンが使用。警官隊にジャマ―を撃ちこまれて機能停止して破損。

フォード マスタングGT350
フォード マスタングGT350(『ワイルド・スピード ジェットブレイク』)
マツダ RX-7
マツダ RX-7(『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』)
トヨタ スープラ3.0
トヨタ スープラ3.0(『ワイルド・スピード』)
プリムスGTX(『ワイルド・スピードICE BREAK』)
ホンダ S2000
ホンダ S2000(『ワイルド・スピードX2』)
グルカLAPV
グルカLAPV(『ワイルド・スピードMEGA MAX』)
ダッジ・アイスラム
ダッジ・アイスラム(『ワイルド・スピードICE BREAK』)

付属のマガジンは劇中車両の解説や自動車メーカーの歴史などを掲載。全100号予定で、隔週刊ペースのため2026年1月現在は38号まで発売されています。リリースペースを考えるとシリーズ後半では第11作目の登場車両もモデル化されるかもしれませんね。

ワイルドスピード カーコレクション バインダー
ワイルドスピード カーコレクション 特典

古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。特にコレクションタイプは全号揃いにはこだわりません。好みの車両をお手元においてみてもよいでしょう。もちろん全巻揃い、定期購読特典付きの場合は査定額も大幅アップします。まずはお気軽にご連絡ください!

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投稿者:taguchi