乾くるみ リピート
ミステリ作家・千澤のり子先生の今月のエッセイは、探偵小説研究会に入会した時のお話、そして乾くるみ先生との出会いのお話です。最後にはミステリ作家さんらしいお話も♪ ぜひ下記のリンク先よりお読み下さい!
・第15回 「乾くるみ リピート」NEW!


-過去のエッセイも公開しております-
・第14回 「かつて住んでいた街/『憑きもどり』」
・第13回 「大庭健さん(倫理学者) 追悼のかわりに」

・第12回「ミステリいろいろ”初めて話”」
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

投稿者:usagi

原色法帖選

原色法帖選 全49冊

全巻並べますと圧巻です、巻によってはサイズも異なっております。

東京都の書道の先生より、二玄社より発売された『原色法帖選』 全49巻揃を買い取らせていただきました。どうも有難うございました。
ちなみにタイトルの「法帖」(ほうじょう)とは、習字の手本や鑑賞用に先人の筆跡を模写したり臨写したもの、あるいは石や木に刻んで印刷した折り本のことを指します。
ところで、この『原色法帖選』は、書道研究のみならず歴史研究にも役に立つとも言われております。何故ならば、現代に残っている石碑に刻まれていた文字は徹底的に傷んでしまっていたり、実物が存在していなかったりといった理由があります。現代ではこのような本でしか確認することが出来ない状態なのです。

このような書は、文字に対する情熱を持った先人の方々が残してくれたものなのでしょうね。早速何冊かページを開いてみましょう。

原色法帖選 第1巻

左がケースで右が書譜になります。1巻ずつ収めてあります。

まずは第1巻『書譜』。こちらは唐書(唐一代の歴史を記した書)の中で最も「王羲之」(おうぎし)に迫った本と言われております。

「王羲之」とは”書聖”とも呼ばれている人物です。名家に生まれて官僚を務めたものの政界から退き隠遁の日々を送っていました。そして甲羅や金属器に掘って文字を書いていた当時の文化に多大な影響を与え、紙へ文字を書くという文字文化の転換を促しました。しかし現代では彼の書いた字は戦乱などで失われており、複製されて現存するこのような書物のみとなっております。

原色法帖選 第1巻

王羲之の文字に迫ったページを開いてみますと草書で書かれております。これが現代の文字に至る前の文字であると思うと、漢字の成り立ちを知ったときの様なひそかな喜びを感じますね。

原色法帖選 第40巻

続きましてこちらは、第40巻になります。こちらの巻の内容は、先程紹介させていただきました王羲之の書を研究していた唐代の書家、欧陽詢(おうようじゅん)の”九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんのめい)”を見ることが出来ます。

九成宮醴泉銘

この文字は、日本において昭和時代から小中学校の教科書の手本に取り入れられたと言われております。確かに私も小学生の頃に見かけた、習字のお手本のような丁寧で美しい文字になっております。こういった書をお譲りいただけるのは大変嬉しく思います。弊店をお選び頂き、誠に有難うございました。


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投稿者:usagi

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昭和世代の男性向け雑誌『スコラ』(株式会社スコラ)、『GORO』(小学館)をお譲りいただいたのでご紹介いたします。
男性の風俗誌としても知られる『GORO』と、性と混沌に特化した『スコラ』です。この頃は本当に雑誌が過激に尖がっていました。二つを比べて表紙に乗っている文言が全く違うのが面白いですね。どちらも表紙を飾っているのは当時のアイドル大ブームで一線を走っていた人ばかりなのにこうも特集が違うと、やっぱり差別化が大変だったんだろうなーと、当時の元気だった雑誌業界を儚んでしまいます。

スコラ哲学から来てると思われる雑誌名を冠している『スコラ』の方が高尚な感じがしますけど、実際はこっちの方が性のネタなんかに特化したカオスな雑誌なんですから不思議なもんです。勿論、性の事ばっかりではなくてコラムや特集記事などでも面白いものも多かったので、そっちの方面でも生きて行けたとは思いますが、エロの特集を組む度に部数が伸びるなんて話もあったくらいですから、こればっかりは時代に求められた結果ですし、しょうがないですね。

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GOROの方はそう考えるとバランスよく記事を配置していたかなーという感じですね。大人な印象があって、内容も大人向け、こっちを読んでる方が格好がつく。そんな印象です。結果的に長く生き残ったのはスコラだったので、スコラの判断は正しかった訳ですが、GOROの方は飼料性も高く重宝されている事を考えると、どっちが良かったのかなーという話。まぁ、どっちも無くなってしまった今にどっちが優位だったかなんて、もはや意味をなさない議論ですけどね。

時代を彩った雑誌『GORO』『スコラ』のご紹介でした。


三月兎之杜では昔のアイドル雑誌/グラビア雑誌の買取を多数行っております。ご自宅の押し入れから纏めて凄い大量に出てきた時など、是非当店にお問い合わせください。

古書店三月兎之杜のアイドル雑誌買い取り実績はこちらになります。
雑誌の冊数が多すぎて運べない! という方の為に宅配買取や出張買取もございます。
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投稿者:usagi

『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』

今回、宅配買取させていただいたのは、2017年8月から隔週刊で発行されたデアゴスティーニ『ザ・ビートルズ・Pレコード・コレクション』の全巻セットです。どうも有難うございました。

1962年10月5日「ラヴ・ミー・ドゥ」でレコード・デビュー、1970年に最後のオリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』が発売されるまでの約8年間がザ・ビートルズとしての活動期間でした。約8年間といえどもポップミュージックに与えた影響は多大であり、当時をリアルタイムで知っている人はもちろん、父親が聴いていたので自分も聴き始めたという第二世代、そしてその子供もという第三世代など世代を超えて聴かれています。
そして、去年2018年は通称「ホワイトアルバム」『ザ・ビートルズ』のオリジナルアルバム発表から50周年のリマスター盤の発売がありました。そこにはオリジナル盤とは違うミックスがされていて、またいろいろな発見があり、まだまだ私たちを楽しませてくれています。

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このデアゴスティーニのシリーズは、アナログ30㎝LPレコードとオフィシャル・マガジンが同封されたものです。オリジナル盤はもちろんベスト盤、ライブ盤、デモやアウトテイクを集めたアンソロジーなどがラインナップされていてザ・ビートルズ初心者だけではなくマニアにとっても持っておきたいものが含まれるものになります。

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アナログ・レコードはここ数年再び人気になっていて、CDやストリーミングしか知らないという若い世代がアナログ・レコードの魅力を再発見してレコードを聴き始めるとか、新譜の発売にCDの他にレコードも加わるなどといった動きもあります。今回のレコードは特別にプレスされた180gの重量盤レコードという事と今回のためにリマスタリングされたものという事で音が良くなっています。


三月兎之杜ではデアゴスティーニなどの買取を行っております。
今回の買取品は全品未開封全巻揃いでしたが、開封済みや数巻のみといった場合でも是非弊店をご利用ください。

古書店三月兎之杜のデアゴスティーニ買取事例はこちらからご覧ください。
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投稿者:usagi

木谷實 全集 全5巻
『木谷實全集』全5巻揃(筑摩書房)をお譲りいただきました、有難うございました。

木谷 實(きたに みのる)とは、岩本 薫、高川 格、島村 俊廣といった多くの名棋士らと、熱戦を繰り広げた名棋士になります。

彼は若くして天才と呼ばれ、複数のタイトルを獲得しました。また、弟子の育成にもかなり力を入れて、一時期は彼らがタイトルを独占していたこともありました。
そして木谷實氏は後の囲碁に大きな影響を与えた、”新布石”を発表しております。これは当時としては革新的な囲碁の戦術で、中央・速度を重視するというものです。
彼と、彼の友人であり生涯のライバルでもあった名棋士の呉 清源(ご せいげん)が、この戦法を駆使して活躍したことから社会現象も巻き起こりました。

今回お譲りいただきました全集には、そんな木谷 實氏の業績が記されております。
このような大変貴重な本をお譲りいただきまして誠に有難うございました。


古書店三月兎之杜では今回の様な囲碁の関する書籍を買取させていただいております。
ご整理される際はぜひ古書店三月兎之杜へご相談くださいませ。

詳しくは、古書店三月兎之杜の囲碁・将棋に関する本の買取ページを是非ご覧ください。
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投稿者:usagi

数学史
東北の数学の先生より、数学の蔵書を多数お譲り頂きました。どうも有難うございました。
今回はその中から2シリーズほどご紹介させていただきます。
まずは、フランスの数学者、ジャン・デュドネ編『数学史』(全3巻揃/岩波書店)。名前は「デュドネの定理」でも有名ですし、ブルバキの主要メンバーであり、『数学原論』の構想を練った人物と言われております。名著ですね。

スミルノフ
ロシアの数学者スミノルフによる『高等数学教程』(全12巻揃/共立出版) こちらも定番の書籍です。
写真では古本としては状態はあまり良くはありませんが、いわゆる文芸書の初版本とは違い、知識を得るための本ですから、そこはしっかりご評価させていただきます。
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古書店三月兎之杜では、数学の専門書を積極的に買取させて頂いております。

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投稿者:usagi

ちくま日本文学全集

筑摩書房から刊行されておりました『ちくま日本文学全集』全60巻揃をお売り頂きました。どうも有難うございました。

『ちくま日本文学全集』は近代から現代までの作家を網羅しております。芥川龍之介、漱石、鴎外、太宰といった定番の作家から、柳田國男などの民俗学、江戸川乱歩や夢野久作、稲垣足穂、そして人気の三島由紀夫から開高健まで揃えております。最終巻では花田清輝まで入っており、編者のこだわりが感じられます。内容はどうしても短編と抄録(抜き書き)が主体となりますが、これは致し方ないでしょうね。むしろ気に入った作家さんを見つけるための登竜門としても最適です。

現在、筑摩書房からは『ちくま日本文学』という文学全集が発売されております。この全集は『ちくま日本文学全集』を底本とし、収録作家を60人→40人に絞った文学全集です。先の花田清輝など一部の作家は割愛されてしまいましたが、収録作品に変更はありません。もし現行のラインナップに好感を持たれましたら、この60巻揃の方を古本屋さんでご購入されることをお勧め致します。

現在発行中の文学全集としては、作家の池澤夏樹氏が個人編集の文学全集(日本/世界とも各全30巻揃)が河出書房新社から発売されております。個人編集という大胆な試みを行い、こちらも話題になりました。日本文学編は古事記、源氏物語といった古典からの収録のため、あとはお好みで分かれると思います。「ちくま」の方は文庫版ですので持ち運びにも便利です。

文学全集はかつて時代の花形でした。筑摩書房が1953年から発売した『現代日本文学全集』の第1配本は初版で3万部。全99巻の累計発行部数は1300万部にもなったそうです(後注)。時は移り、現在は読まれる方が本当に少なくなってしまいました。これは文学全集に限らず、現在の出版不況、読書離れの状況下では、どの分野の書物も同じです。その中で、40巻に再編されたとしても、現行で発売されているのは奇跡と言って良いでしょう。正直いつ絶版となってもおかしくありません。

古書店三月兎之杜では『ちくま日本文学全集』や『ちくま日本文学』、更には先の『池澤夏樹個人編集:日本文学全集/世界文学全集』を買取しております。ご整理される場合はぜひ古書店三月兎之杜へご相談下さい。
(注:『Kotoba』2015年第20号、「全集の筑摩」はいかにして生まれたのか?/松田哲夫:文より)


詳しくは、古書店三月兎之杜 全集買取のページを是非ご覧ください。
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デアゴスティーニ「ブルーノート・ベスト ジャズ コレクション」クリスマス特別号を含む 全85巻揃 冊子+バインダー付

デアゴスティーニ『ブルーノート・ベスト ジャズ コレクション』(クリスマス特別号を含む 全85巻揃 子+バインダー付)をお売り頂きました。どうも有難うございました。

さて、ジャズといえば、2007年11月号から『月刊フラワーズ』に連載開始された、小玉ユキの漫画『坂道のアポロン』があります。アニメ版は2012年から放映が始まり、2018年には映画実写版が上映されました。
(以下ややネタバレ)主人公の高校生薫は、転校先のちょっと不良っぽい千太郎とその幼馴染の律子と仲良くなります。律子の家のレコード屋の地下にピアノやドラムが置いてあってそこで千太郎はドラムの練習をしています。千太郎が唯一ピアノで弾けるのがブルーノートレーベルの有名曲アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの「モーニン」のイントロです。それを聴いたクラシックピアノをやっている薫は「聴いてられないな」と言って自分でそのイントロを弾いてみせます。すると千太郎は「ぜんぜんダメだ。スイングしとらん!」と薫の演奏を否定します。
悔しくなった薫は帰りに早速一階のレコード屋でブルーノート4000番台の名盤アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ『モーニン』を買って帰り、そこからジャズとはなにかを知っていくわけです。

この『坂道のアポロン』は1960年代の日本が舞台ですので、その時代ならではの事情がいろいろからんできます。まだ戦後というものをひきづっていた時代、学生運動、はなやかなグループサウンズそんないろいろな事がからんだ青春ドラマです。

ジャズ専門レコードのブルーノート・レーベルに録音を残したアーチストをあげるときりがありませんが、マイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ソニー・ロリンズ、アート・ブレイキー、ジョン・コルトレーン、ソニー・クラーク、リー・モーガン、セロニアス・モンク、ケニー・バレル、クリフォード・ブラウン、チック・コリアなどなど多くの偉大なミュージシャンがいます。1940年代~50年代~60年代のモダンジャズ、ハード・バップ、ファンキー、ジャズロックから現在はノラ・ジョーンズなどのヴォーカリストまで在籍しています。

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ジャズというとちょっと難しいとか敷居が高い感じがして聞いたことがないという方もいらっしゃるかもしれませんが、今回買取いたしました「ブルーノート・ベスト ジャズ コレクション」は各アーチストの有名曲をセレクションしてCDにしてあり、解説の小冊子には詳しい人物紹介、曲目解説、ブルーノートの歴史といった記事が毎号つきますので、ジャズ入門にはぴったりです。

ブルーノートは、1939年ニューヨークで設立されました。来年ちょうど80周年になります。「ブルーノート・ベスト ジャズ コレクション」はちょうどいい入門セットになると思います。そして気に入ったアーチストのオリジナルアルバムを購入してみるのも良いかもしれませんね。


古書三月兎之杜ではデアゴスティーニの買取を行っております。
全巻揃いの場合はもちろんCDはあるけど冊子はない、途中までしか揃っていない…などの場合も是非弊店にご相談ください。

詳しくは古書店三月兎之杜のデアゴスティーニ買取ページをご覧下さい。

までよろしくお願い致します。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

投稿者:usagi

陶芸関係の書物につきましては、お陰様で継続的に買取をお受けしております。どうも有難うございます。
今回は最近お売り頂きました書物から2点ほどご紹介させて頂きます。

まずは、写真の京都書院『陶』全100巻揃。1992年から刊行され、第1巻<曾田雄亮>、第2巻<古谷道生>、第3巻<速水史朗>・・・と、現代の陶芸家を紹介したシリーズ物になります。作家自身が編集や構成に関わり、現代の陶芸の全貌が明らかになるという点がキャッチフレーズでした。第5巻では『エーゲ海に捧ぐ』でも有名な<池田満寿夫>も取り上げておりますので、陶芸界を正当に評価しての編集と思われます。なお京都書院自体は1999年に倒産、現在は宮帯出版社に引き継がれている様です。


以前も買取させて頂きました、平凡社の『茶碗』全5巻揃。 
監修者は陶磁器研究家で著作や監修も多い小山冨士夫氏です。


陶芸のご本を整理されます時は、ぜひ古書店三月兎之杜 陶芸・陶磁器買取相談ページをご覧下さい。

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皆様からのご相談心よりお待ちしております。

投稿者:usagi

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以前の買取事例紹介でも、デアゴスティーニやアシェット・コレクションズが送り出す、クルマやバイクのシリーズを紹介させて頂きました。やはりこのジャンルは大人気です。
今回もフェラーリが2013年に発表した限定499台の「ラ フェラーリ(La Ferrari )」がモデルです。(前回のラ フェラーリ買取情報はこちらのページです)
F1で導入されていた技術で、ブレーキをかけた時に発生する熱を蓄えて再利用するという「KERS」というメカニズムがあります。この方法を市販車に応用した「HY-KERS」方式を取り入れた、いわゆるハイブリッド車です。ただしガソリンも電気も必要とするハイブリッドでは無く、ガソリンだけでいけるという点が違うポイントです。この辺りの「ラ フェラーリ」に関する詳しい情報や、フェラーリの歴史、そして組立ガイドなどが小冊子で付属しますので、組み立てを進めるうちに様々な知識も増えていきます。

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実車のフェラーリの限定車となればお値段も相当なもので、100万ユーロ(1億3000万円くらい)だそうです。よって、欲しいという人はこのアシェット・コレクションズで我慢という事でしょうか(^^;
このアシェット・コレクションズのサイズは、スケールは1/8、全長は59cm、重さ6.4Kgという、ビッグスケールの存在感があります。もちろんヘッドランプやブレーキランプなども点灯しますし、バタフライドアは電動で開閉します。エンジン音やクラクションもこだわりの再現性です。

全部で105号ですので、ほぼ2年がかりです。毎号こつこつ組み立てれば、2年ですが、全号揃ってから組立を始めると3年くだいかかる…かも、これは根気のいる作業ですね。
古書店三月兎之杜ではアシェット・コレクションズやデアゴスティーニの買取を行っております。作る時間が無くなってしまった、完成したけど置き場所が無い・・・など、是非弊店にご相談下さい。


 

詳しくは
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よろしくお願い致します。

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ミステリ作家・千澤のり子先生の今月のエッセイは、友人、明利英司さん原作の映画『憑きもどり』上映会参加のために訪れた、かつて住んでいた街の思い出です。
当時の本屋さんのこと、購入したミステリーの本のこと、・・・、暖かくなるエッセイです。ぜひ下記よりお読み下さい。
・第14回 「かつて住んでいた街/『憑きもどり』」NEW!


-過去のエッセイも公開しております-
・第13回 「大庭健さん(倫理学者) 追悼のかわりに」

・第12回「ミステリいろいろ”初めて話”」
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
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・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
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投稿者:usagi

地球の鉱物コレクション 全120巻揃 ブラックライト バインダー付
この度はお売り頂きまして有難うございました。
2008年に刊行が始まったデアゴスティーニ社の『地球の鉱物コレクション』。毎号ケース入りの鉱物と解説が付属します。当初は100号の予定でしたが、一年延長されて120号になりました。20種収める事ができるコレクション用の収納ケースもあり、120号まで揃いますと壮観です。

鉱物の中には蛍光物質を含んでいるものがあって、ブラックライトを当てると光るものがあります。このシリーズの中では、方ソーダ石、ルビー、フローライト、石膏、珪灰石などが光る石です。この石が光るという神秘的な体験は鉱物をあまり知らない人でも興味があるのではないでしょうか?そのためのブラックライトも揃っています。

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アメジスト、ルビー、トパーズ、エメラルドなど宝石で有名な石もありますが、あくまで原石なので指輪とかにはなりませんのでご注意を。
偶然にも先日のNHK『ブラタモリ』旭川の回で「じゃもんいわ」という岩がでてきました。「蛇紋石」としてこのコレクションにもしっかりと収められています。

石の図鑑だけで見るよりも実物を手に取って眺める事ができるのがこのシリーズの良い点だと思います。重さや光かげんなどを確かめる事ができますし、知らなかった石を知り、そこから興味をもって自然の石を眺めるという、新しい広がりを持つことができるかもしれません。


古書店三月兎之杜ではデアゴスティーニのコレクションシリーズを買取しております。
置く場所に困ったなどという時に、まずはお気軽にご相談ください。

詳しくは古書店三月兎之杜のデアゴスティーニの買取サイトを御覧ください。

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書道の先生より、柳原出版の『中国歴史博物館蔵法書大観』をお譲り頂きました。どうも有難うございました。
『中国歴史博物館蔵法書大観』は重要文物の収蔵と展示で名高い北京の「中国歴史博物館(現中国国家博物館)」の所蔵物が掲載された、上海教育出版社との合作による書物となります。内容は博物館の館蔵品32万点の中から書に関する選りすぐった書法と文字資料約2000点が掲載されており、そのほとんどが書物としてははじめて公開された資料でした。

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シリーズ自体は1994年(平成6年)発行にされた第1期から3期まで、各期5巻の全15巻が刊行されました。

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写真は殷朝の武丁の時代に牛骨に書かれた甲骨文で、完全な形で現存する物の中では最大の物となります。学術的にもとても貴重な文献資料です。掲載されている物は殷の時代の甲骨文や金文、清朝の墨跡など、どれも芸術的価値とともに歴史や文化的に重要な価値のある物ばかりですが、時代の中で変化していった中国書法の過程も垣間見えてとても興味深い内容ばかりです。

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写真だけでなく、解説もついているので資料的な要素も高い内容になっています。

なお「中国歴史博物館」は2003年に「中国革命博物館」と合併して「中国国家博物館」に名称が変更されました。場所が北京市の天安門広場にある事もあり、観光名所としてもかなり有名な場所になります。展示されている内容はどれも、中国の歴史の教科書に出てくるような歴史的に貴重な物が常設展示されているそうです。

今回お譲り頂いた『中国歴史博物館蔵法書大観』のめくって見ていると、一度は現地に行って実際に見てみたいというそんな気持ちになってきます。
貴重な御本をお譲りいただきましてありがとうございました。


古書店三月兎之杜では、書道に関する専門書を買取させて頂いております。

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雑誌 墨
芸術新聞社の書道雑誌『墨』及び季刊誌『墨スペシャル』を大量に買取させて頂きました。どうも有難うございました。
1976年創刊。2018年11-12月号で通算255号目となりました。書道家の皆様には定番の雑誌です。中国、日本、篆刻から書道史など、あらゆるテーマで編集されております。また書家以外の話題でも、たとえば文豪の書を特集したりと、書道家以外の方でも幅広く興味が湧くような誌面作りです。毎回のテーマの捻出には大変だと思いますので、編集者の腕の見せどころの雑誌ですね。
一冊の定価はお高いのですが、この雑誌で学べることは大変多いと思います。


古書店三月兎之杜では、書道雑誌『墨』をはじめ、書道の専門書を積極的に買取しております。
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『週刊平凡』『月間平凡』(マガジンハウス)『週刊明星』(集英社)(70年代~休刊まで)が入荷致しました!

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週刊誌として昭和30年ごろから長らく続いた雑誌『明星』や『平凡』が入荷致しました。1970年代からそれぞれ休刊まで揃っています。最後はどれも写真を使わず、堂々と感謝の言葉のみというのは、お互いに30年近く切磋琢磨してきたからこそ通じ合っていたんでしょうか。

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週刊明星に限らずこの時代の雑誌は本当にアイドルが表紙を飾ることが多かったですね。ほぼすべてがアイドルで染まっていた気がします。「週刊」明星は休刊してしまっていますが、「月刊」の方は現在もジャニーズを中心に特集する雑誌として生き残っていますね。『明星』のこのあっけらかんとしたロゴ、これを見ると、あっ『明星』だなって一発で分かります。週刊誌という括りの『明星』ですが、この時期以降のアイドル推しの印象が強いからか、『平凡』と共に何となくアイドル雑誌というイメージを持ってしまっていますね。

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『GORO』や『スコラ』のようにアイドルが一人大きく載っているのではなく、男女問わず複数写っているのが『明星』の特徴でしたね。何というかフォント何かの空気感から、子供向けのテレビ雑誌かなという印象を今見ると持ってしまいます。この和気あいあいな感じがちょうどよく肩の力が抜けてよかったんですけどね。写真左には「聖子派VS奈保子派」とか中々気合の入った一大戦争を勃発させそうな危険な企画です。ちなみに自分(店員M)は河合奈保子さん派でした。曲がこっちの方が好きだったんですよ。ちなみ店長は聖子ちゃん派だったそうです(^^;

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山口百恵さんの硬派な記事も。このどこか怖さのあるプロフェッショナルな所が百恵ちゃんの強みでしたね。可愛いというか尊敬という気持ちが強かったなぁ。こういった影のある写真が百恵ちゃんのグラビアでは多くてドキドキしてました。

懐かしい気分に浸ってしまう『週刊平凡』『月刊平凡』『週刊明星』のご紹介でした。


三月兎之杜では昔のアイドル雑誌の買取を多数行っております。ご自宅の押し入れから纏めて凄い大量に出てきた時や段ボールから発掘された時など、是非当店にお問い合わせください。

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