アシェットが2021年から2023年にかけてリリースした分冊百科、『ランボルギーニ ミウラをつくる』をお譲りいただきました。本体は未組立。全100号+延長分10号のビルドアップタイプで、100号まで集めると1/8スケールのランボルギーニミウラが完成します。

ランボルギーニミウラとは
1966年に発表されたランボルギーニのMRクーペです。当時前例のない4リッターV型12気筒エンジンを横置きに搭載するという構造で、開発は非常に難航。最初にジュネーブショーで展示された時はエンジンは未搭載という状態で、エンジンルームには多数の書類を詰めて、車高を沈めていました。
しかしその時点で多くのギャラリーを魅了した美麗な曲面のボディは、ベルトーネのマルチェロ・ガンディー二が担当。後にランチア・ストラトスやランボルギーニ・カウンタックを手掛けるデザイナーです。
使用時に前方に向かってポップアップするヘッドライトや、その周りを縁取る「まつ毛」のようなグリルが特徴。発表から40年が経った2006年には、デトロイト・オートショーで現代風にリファインされたコンセプトカーが展示されるなど、今なお根強い人気を維持しています。
アシェット『ランボルギーニ ミウラをつくる』
アシェットではそのランボルギーニミウラを1/8スケールで再現。モデルアップされたP400Sは、初期型P400に続いて1968年12月に発表されたマイナーチェンジモデル。開発期間が短く色々未調整だったP400の各部を改良し、完成度を高めたモデルです。創業者のフィルッチオ・ランボルギーニも非常にこのバージョンを気に入っており、当初は「S」を付けずに「P400」として販売しています。ちなみに1971年には、高性能化された「P400SV」もリリースされています。
アシェットのミウラは全長55cm、ボディとシャシーは金属製。ドアや各部の開閉、灯火類の発光やイグニッションスタート、加速時のエンジン音などのギミックが盛り込まれています。このへんはアシェットの1/8スケールカーモデルではおなじみですね。
購読者特典としてキーリングや特製ノート、特製スポーツサックや1/24ミニカーなどが提供されます。また、プレミアム定期購読特典として日本製の高品質ディスプレイケースがプレゼントされました。
また、本シリーズはその人気に応えて10号分の延長があり、本体用カバーやスポットライト、1/64と1/43ミニカーほか、周辺アイテムが付属しました。今回はケースを含む購読者特典やバインダー、延長分の101~110号もあわせてお譲りいただいております。
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