経絡指圧の創始者、増永静人先生の著作『経絡指圧 治療百話』(平成6年増補版/医王会指圧研究所:発行)の新本を委託販売しております。
弊店では『スジとツボの健康法』に続く2冊目の取扱いになります。
ご購入はAmazonの販売ページよりお願い致します。


本誌は、雑誌『人間医学』に連載され、後に同出版社から昭和55年に発行された本をベースに数話を加えた、増補第2版(平成6年発行)となります。
副題が「カルテの余白」とあります通り、増永先生が治療に当たっての感じたことや実例等の内容になります。「まえがき」から抜粋しましょう。「同じ病名をつけられ、似たような症状をもつ場合でも、その病人の体質や性格、また生活環境によって、かなり異なった病気の成り立ちやその対応の仕方があって、そのことを考慮しないでは、的確な治療にならないことを、東洋医学の立場から痛感することがしばしばある。そうした具体例を幾つか拾い上げて、実際に経験した私自身の感動を、何かの機会に書きとめておけば、それが役に立つ人も何人かあるのではないか、と思いついた。」
私も読ませて頂きましたが、増永静人先生の”肉声”が記録されている本と言って良いでしょう。故人となった今、私たちは書物からしか追体験を得ることが出来ません。その点、この本は大変リアルですし、私のような指圧師では無い”ただの患者”でもあっても、大変に考えさせる内容だと思います。更に個人的には、医王会にてご子息の増永晴彦先生に治療でお世話になっております身ですので、治療の意味をより深く理解するためにも有益な書物でした。
医王会で経絡指圧講習を受講される方以外にも、東洋医学を学ばれる方、体について深く考えたい全ての方にお勧めの書籍です(店長より。)

-目次 -
・まえがき
1.子供の脚 
2.股関節脱臼
3.腰痛
4.五十肩
5.胃潰瘍
6.胃下垂
7.甲状腺腫瘍
8.バセドー病
9.心で診る
10.神経性下痢
11.出張治療
12.側弯症
13.車椅子
14.絶対安静
15.じんましん
16.喘息
17.アレルギー性皮膚炎
18.心身問題
19.ある因縁
20.近視
21.胃性貧血
22.むちうち症
23.心筋梗塞
24.狭心症
25.心悸亢進
26.怪我
27.胆石
28.ノイローゼ
29.不眠症
30.癌と丸山ワクチン
31.癌と因縁
32.食欲不振
33.未熟児
34~37.海外講習A~D
38.麻薬
39.脳性麻痺
40.治療ということ
41.わがまま
42~43.世界ヒューマニティ大会(上・下)
44.登校拒否
45.病名の背後
46.手の荒れ
47~50.ヨーロッパ講習(A~D)
51~52.経絡診断(上・下)
53~54.待つということ(上・下)
55.潰瘍性大腸炎
56.身内の病
57~58.腹部の治療(上・下)
・あとがき
(全305頁)


増永静人先生の他の著作は、医王会指圧センターでも取扱しております。
詳しくは「経絡指圧(禅指圧)/増永静人先生の本を販売中です(医王会にて)」のページを御覧ください。

投稿者:usagi

旺文社の『中一時代』や、学研の『中学三年コース』といった「学年誌」を買取させて頂きました。有難うございました。

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旺文社が発行していました学習雑誌である『中一時代』、学研が出していた『中学一年コース』などがライバル雑誌としてありましたね。今回どちらもお譲りいただきました。
本当に似ているので、よく両親が間違えて買ってきてました。今改めて見ると、フォントまで両者結構似ているので、本当にライバル雑誌として競ってたんだなぁと感じます。
この二つの雑誌と言えば、年間購読の申し込みを行うと、万年筆やラジオといったかなり頑張ったプレゼントが貰える事で有名でした。時代を彩ったアイドルなどが「年間購読してねー」と勧誘してました。本当に学習目的かな?と首を捻ってしまうような勢いがありましたね(苦笑)。実際勉強の記事以外も載っていましたし、自分もそっちの方をしっかり読んでいた記憶しかないです。。。
表紙も山口百恵さんだったり、アイドルが飾ることも多かったです。万年筆などのプレゼントは結構出来が良かったので長く使えましたね。ただサイン入りだったので、あんまり大っぴらにもできずお家で使ってました。
残念ながら旺文社の『中学時代』などは91年に廃刊。学研の『中学コース』も99年には廃刊になってしまいました。

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結構厚みがありますね。背表紙だけ見るとそっけないので確かに学習雑誌感があります。これを買う時だけは両親も目くじらを立てないので、子供にはありがたい雑誌でしたね。

小学生中学生といった懐かしい時代の事を思い出してしまいます学研、旺文社の学年誌のご紹介でした。近年では少子化の影響などもあって中々種類が少なくなってしまいましたねえ。


三月兎之杜では今回の旺文社、学研の学年雑誌のような雑誌の買取も行っています。

なにか思い出の雑誌がご自宅から発掘された際、まずはお気軽に当店にご相談ください。
古書店三月兎之杜の雑誌買取のページはこちらになります。
アイドル雑誌買取のページはこちらです。

宅配買取・出張買取、選択できるタイプのメールご相談ページはこちら
写真のみで簡単お気軽にご相談できるラインページはこちら 
お電話でのご相談は、フリーダイヤル:0120-996-50410-20時/年中無休)までご連絡ください。 
ご相談心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

占星術殺人事件

ミステリ作家、千澤のり子先生の10月のエッセイは、ミステリいろいろ”初めて話”です。
先生の初めてのミステリはどのような本なのでしょう?
ちなみに小職の初ミステリは、ポプラ社・南洋一郎訳の『ルパン』物、そしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』(ハヤカワ文庫)、横溝正史の『悪魔が来りて笛を吹く』(角川文庫)でした。いずれも小学生の時ですが、最期は映画の影響ですね(苦笑)。
ちなみに”初”島田荘司氏は『嘘でもいいから殺人事件』でした。
皆様の”初ミステリ”はどのようなご本でしたか?
<千澤のり子先生 エッセイ 第12回 「ミステリいろいろ”初めて話”> NEW!


過去のエッセイはこちらです。是非ご覧下さい。
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

投稿者:usagi

現代訳 諸病源候論

日本道観発行の「現代訳 諸病源候論」(巣元方著/早島正雄訳)をお譲りいただきました。

「諸病源候論」は610年頃に中国の随で書かれた医学書で、医師の巣元方が皇帝の勅命を受けて当時の医学書を整理、編纂。様々な症状に対して病名をつけ、病気の症状や原因をまとめた中国医学界ではじめての医学全集のような物になります。

ただ、今世に出ているものは原本でないと言われ、原本は完成直前に随が滅びたために世にでること無く埋もれてしまい、その後の唐の時代に発見された原稿を元に再編成された物が今日広く知れ渡っている「諸病源候論」と言われています。
(このへんについては文献的な記録が無いので正確な所はよくわかっていないのが現状のようです。)

そんな「諸病源候論」ですが、後世に与えた影響はでかく、その後に著された「外台秘要」や「千金方」、現存する日本最古の医書「医心方」でも引用されるとともに、病気を分類する上で参考にされたといわれています。

 

現代訳 諸病源候論現代訳 諸病源候論

「現代訳 諸病源候論」は日本道観初代道長である故早島正男氏によって訳された物になります。元となる「諸病源候論」は当時の言葉や表現で記述されているためにわかりにくい部分もありますが、本書ではそれらを現代風に解釈し翻訳、付属の主要導引図説では図入りで説明がされています。

 

現代訳 諸病源候論

現代でも漢方医学を学ぶ上では「諸病源候論」は用いられているそうです。
「諸病源候論」が完成した610年ごろと言えば日本は飛鳥時代で、小野妹子が随に派遣された遣隋使や、法隆寺が建立されたあたり。その時代の隋や唐における病気の概念が記されているという点では医学とは縁遠い自分でも少し読んでみたい気になってきます。

この度は貴重な『現代訳 諸病源候論』をお譲りいただきましてありがとうございました。


古書店三月兎之杜では、このような中国医学や漢方医学に関する本、専門書も積極的に買い取りさせて頂いております。もしお持ちの方で売却をお考えの方がおりましたら、是非一度ご相談くださいませ。

買取のご相談は古書店三月兎之杜の東洋医学・漢方・鍼灸本買い取りページより
メールでのご相談は、こちらのお問い合わせページより
ラインでのご相談は、こちらのらくらくLINE査定ページより
お電話でのご相談は、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)までお願い致します。
皆様のご相談を心よりお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

GT-R Magazine

『GT-Rマガジン』を創刊号から大量にお売り頂きました。どうも有難うございました。

お馴染み日産「スカイラインGT-R」が発売されたのは1969年。来年でちょうど発売50年となります。GT-Rはスカイラインの最上級グレードのスポーツカーです。 1970年に発売されたハコスカやケンメリと言われるものが有名な第1世代のあと、1989年~2002年にかけてR32/R33/R34の第2世代、第3世代は2007年から発売されているR35があります(ここからはスカイラインの名前が外れました)。現行R35も、開発責任者で正確に述べると水野さん時代と田村さん時代に分かれますね。

さて「GT-R Magazine」は、そのGT-Rの専門誌です。ひとつの車でしかも「GT-R」というグレードにしぼった専門誌という珍しいものです。そしてその一番のターゲットは現在オーナーの多いR32-34の第2世代の方たち向けです。おそらく乗り始めてから20年近くたっていますので、どうやってメンテナンスしていくかとか、パーツの入手はどうしたらいいなどの記事が目をひきます。

また「R’s Meeting」という2006年から開催しているGT-Rオーナーが集まるイベントを主催しています。
GT-Rオーナーやファンが富士スピードウェイに集結します。年々参加者(車)が増えて今年は6800人もの人たちが集合しました。

ある時期から雑誌にDVDが付くようになり、「R’s Meeting」のイベントの動画がついたり、マウスパッド&メンテナンスパッドがついてたりします。

そしてGT-Rというと、懐かしい「グループA」などのレースの活躍も欠かせません。レーシングドライバーのGT-Rへの想いなども目をひきます。
特にR32の「グループA」はTVでも放送されておりました。余談ですが、私はタイサンの土屋圭市が好きでしたね。引退した後年「(GT-Rのメンテナンスはニスモが担当したが)カルソニックの星野一義の車よりブースト圧が低く抑えられていた」という彼の告白をきいて、レース界もメーカー事情も絡んだ厳しい世界だなと思ったことがあります。

さて、今回買取させていただいたのは、1994年の創刊から2018年までのものです。おそらくGT-Rユーザーだった方だろうと想像します。大切な雑誌をお譲り頂きまして、どうも有難うございました。


古書店三月兎之杜では、皆様が大切に集められていた雑誌も買い取りさせて頂いております。
また同じ雑誌のバックナンバーで冊数がある程、買取を行える可能性が高くなります。雑誌は宅配買取りが多い傾向にございます。捨てようと思っていて、売れるとは思っていなかったなんていう事も多々ございます。その前に、ご相談だけでも頂けますと幸いです。

買い取りのご相談は、
古書店三月兎之杜の雑誌・月刊誌買い取りページより

皆様のご相談を心よりお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

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カイロプラクティックの名著、エンタプライズ社刊行の『トリガーポイントマニュアルⅢ、Ⅳ 筋膜痛と機能障害』を買い取りさせていただきました。
有難うございました。
タイトルの”トリガーポイント”とは圧迫や針の刺入、加熱または冷却などによって関連域に痛みを引き起こす身体の部位のことになります。
著者であるジャネット・トラベル氏とディヴィッド・サイモンズ氏は”トリガーポイント”という概念を初めて発表した米国の医師です。また、著者の1人であるトラベル医師は、ジョン・F・ケネディ元大統領の主治医として有名です。ケネディ氏は議員時代にフットボールで腰を痛め、腰の椎間板ヘルニアの手術をしました。しかし完治せず、固定術を行ったのですが一層容態が悪くなりました。そんな折に、彼はジャネット・トラベル医師のことを耳にし彼女のもとへ訪れます。そして彼女からトリガーポイントブロック注射の治療を受け、彼の容態は改善したそうです。そしてケネディは大統領就任後、彼女を主治医として付き添わせました。
そんな素晴らしい医師の1人であるジャネット・トラベル医師がトリガー・ポイントについて書いた本であるとは・・・。出版社では現在絶版で残念です。

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目次から読んでみますと、トリガーポイントの位置決定と確認方法や、注射の方法、関連痛/痛みの原因になりうる動作、そして患者にも出来る改善法を図入りで詳細に解説したものが記載されているとのこと。こういった本で医師向けの情報のみではなく、患者自身が実践できる知識も載っているとは驚きです。
ちなみに今回お譲り頂きました本は、下半身の諸筋に関する解説が中心です。対して前巻の『トリガーポイントマニュアルⅠ、Ⅱ 筋膜痛と機能障害』は上半身の諸筋に関する説明が中心だそうです。


古書店三月兎之杜ではカイロプラクティック、伝統療法、手技療法に関する専門書も買取させて頂いております。

買取のご相談は、
古書店三月兎之杜カイロプラクティック買取ページより、
メールの場合は、こちらのお問い合わせページより

ラインの場合は、こちらのらくらくLINE査定ページより
お電話の場合は、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)までお気軽にお願い致します。
皆様のご相談を心よりお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

ブルパキ数学原論

ブルバキの『数学原論』(東京図書/全37巻揃)をお譲りいただきました。有難うございました。
(前回のブログでは函本のブルバキ『数学原論』買取をご紹介させて頂きました)

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そもそもニコラ・ブルバキという名前は、皆様ご存知の様に、特定の個人名ではなく当時のフランス若手数学者集団が作り出した架空の人物です。わかりやすく例えますと、漫画家のゆでたまご先生とか推理小説作家のエラリー・クイーンのような、所謂共同ペンネームです。『数学原論』が執筆される前、論文が発表していた時はさも一人の人物であるかのように振る舞っていたそうです。流石に『数学原論』を刊行する時期には正体がバレてしまったようですね。
これが名も無き数学者たちの集団であったならば歴史に名も残らず消えていったと思いますが、このブルバキの創設メンバーが凄い人間ばかりでした。まず20世紀の著名な数学者の一人アンドレ・ヴェイユがいます。彼の業績について今更説明する必要はないかなと思います。個人的にフェルマーの最終定理が360年かけてようやく証明されるきっかけとなった「谷山・志村予想」が海外ではヴェイユが紹介したために、一時期は彼が提唱した「ヴェイユ予想」があったのに、「谷山・志村予想」を指して「ヴェイユ予想」と呼ばれてしまったというのは彼の影響力が分かる良いエピソードかなと思います。他にも著名で優秀な数学者ばかりで構成された集団であったのが今日まで存続している理由でしょう。

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さて肝心の中身ですが、ただひたすらに淡々と、定義、定理、命題とそれらの証明の羅列がひたすら並ぶだけです。本当にもう淡々と。恐らく、数学の心得の無い人間が目を通しても理解できる部分が一箇所も無いと思います。説明も図も存在しないので下手すればネクロノミコンにしか見えないかもしれません。こんな極北の構成になったのには勿論理由がありまして、この『数学原論』が書かれる時の方針が、「・数学をその第一歩から取扱い、完全な証明をつける。・ 叙述の仕方は公理的, 抽象的であり、原則として、一般から特殊へと進む。・内容は原則として厳密に定められた論理的順序に従って配列される。・すでに広い知識を持合わせている読者にしかその効用がわからないような事柄も含まれている。」というものだったのでこのような構成になってしまったのです。本当に理解できる者にしか読めないという、正にグリモワール(=魔術書)みたいな本です。しかしこの簡潔で無駄のない洗練された構成や使われている新しい概念は、間違いなく数学の発展に寄与したもので、『数学原論』が与えた影響は現在の数学の土台を作っています。そういう意味で歴史的に偉大な書物であることは疑いようがありません。
現在でもブルバキの活動は続いていて、毎年出される論文をフランス語の公式サイトから入手することができます。興味があれば是非覗いてみては如何でしょうか。


古書店三月兎之杜では、今回のブルバキのような数学の学術書や、物理学の専門書を積極的に買取させて頂いております。

買取のご相談は、
古書店三月兎之杜の数学書、物理学買取ページより、
メールでの場合は、こちらのお問い合わせページより 

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お電話での場合は、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)までお願い致します。 
皆様のご相談を心よりお待ちしております。 宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

宅配買取キャンペーンバナー

<宅配買取ご利用キャンペーン>ご好評につき、期間を延長しました。
この機会に是非弊店をご活用ください。皆様からのご相談を心よりお待ちしております。


      期間 
2018年11月30日(金)受付分まで。

※弊店よりご返答させて頂きますので、ご了承頂けましたら、2週間以内にご発送下さい。
※期間内、お一人様1回までのご利用に限ります。

      内容 
元の買取金額に対し、下記の金額をアップさせて頂きます。

●1万円~3万円未満:+1,000円UP!

●3万円~5万円未満:+3,000円UP!

●5万円以上~    : +5,000円UP!

      さらに・・・ 
ご自身でダンボールをご用意頂きましたお客様は、元の買取金額が3,000円以上の場合、更に500円アップさせて頂きます。

      キャンペーンのお申込方法 

・お電話の場合: 受付時に「宅配キャンペーンをご覧になられた」旨をお知らせ下さい。
買取お申込フォームの場合:フォームの「ご連絡事項」欄に「宅配キャンペーン申込」とご記入下さい。
LINEの場合:LINE送信時に「宅配キャンペーン申込」とご記入下さい。
※いずれも事前のお知らせが無い場合は適用されませんのでご注意下さい。

(買取申込フォームのご記入方法)

      ご依頼はこちらへ 
買取ご相談フォーム  ライン査定はこちらへ

フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)

投稿者:usagi

『拡大法書選集』(二玄社/全巻揃)をお売り頂きましたのでご紹介させて頂きます。有難うございます。

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書道のお手本帖などでお馴染み二玄社より発行されました『拡大法書選集』。中国の一度は必ず目にする著名な作品を題材に楷、行、草、隷それぞれを臨書し学ぶことのできるお手本帖となっています。タイトルに拡大とある通りそのまま臨書ができるように半紙6字大に文字を拡大して配列をし、訳文も付いた至れり尽くせりの配慮がされたものとなっています。

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泰山刻石は秦の始皇帝が山東省中部を巡った時に立てた記念碑として数少ない現存している原石の一つとして、有名な物ですね。李斯が書いているとされていますね。秦の始皇帝が定めた文字小篆で書かれているもので、お手本としての価値は勿論の事、当時の歴史を知るためにも貴重な資料になります。書道はお手本が当然過去の偉人の歴史書だったりすることが普通なので、必然的に歴史について詳しくなっていきますよね。 
李斯は始皇帝にブレーンとして仕えた学者で、始皇帝が文字を統一する時に先頭に立って整理を行うなど、始皇帝に非常に信頼された人間でした。最後は始皇帝が死に立場がドンドン悪くなっていき殺されてしまったのですが非常に優秀な人間であることには違いありません。そのうえ字も上手なんですから凄いです。

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中のお手本は非常に綺麗に拡大されていて見やすいです。長年お手本帖を出版しているだけあってそういった配慮にかけては本当に素晴らしい仕事をしますね。本当に見やすいですね。恐らく会社独自の印刷技術を使っているのでしょうが本当にどうやったらこんなにクッキリになるのか教えてほしいものです。

お手本として非常に使いやすい初心者にもおすすめのお手本帖二玄社の『拡大法書選集』のご紹介でした。自分も久々に墨と筆を引っ張り出してきますかね。


古書店三月兎之杜では今回の二玄社『拡大法書選集』のような書道、篆刻/印譜に関する専門書の買取も積極的に行っております。
買取事例・買取のご相談は古書店三月兎之杜の書道本買取ページをご覧になってください。

メールでの買取依頼はこちらから可能です。
写真を送るだけの簡単お見積もりをご希望の方はらくらくLINE査定ページから
お電話でのご相談の場合は、フリーダイヤル:0120-996-5041020時/年中無休)まで。
お気軽にご相談下さいませ。

 

投稿者:usagi

前回の『顕浄土真実教行證文類』買取ブログを御覧頂きましたお客様より、今回も同じく『顕浄土真実教行證文類』(全6帖+解説揃 桐箱入/便利堂/教行社)を買取させて頂きました。有難うございました。

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(写真は前回の本を流用しております)

歴史の教科書では『教行信証』という名称でお馴染みの、親鸞が執筆したとされる浄土真宗の根本聖典に当たる宗教書です。
現存している親鸞の筆跡が残っている坂東本は国宝に指定されています。こちらは修復作業をした結果、多数の重要箇所への印がされているのが発見されています。今も昔も教本に〇付けて何度も読みエスということは行っているんですね。
この坂東本は保管されていた浅草別院が関東大震災に被災し、焼け落ちてしまうという受難にあっています。幸い、適切な保管や判断のお陰で焼失は免れています。文化財というのは木造の寺社仏閣に保管されていることも多いので、この辺の自然災害等は大変です。東日本大震災でも数多くの文化財が被害にあってしまっておりますし、難しい問題です・・・。

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『教行信証』は全6巻から構成されております。どの巻でも歓喜の声が記されており、「よろこばしきかな」で始まり「よろこばしきかな」で終わるとまで言われています。とくに有名な言葉は総序の「難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する慧日なり。」でしょうか。『釣りバカ日誌』などで有名で、親鸞の映画も撮っている三國連太郎氏も感銘を受けた言葉だそうです。意味は「この苦しい人生を明るく素晴らしいものにしようとする阿弥陀仏の本願は荒波の海を渡す大きな船のようなものだ」という意味です。浄土真宗の心理を表したような言葉だと思います。他にも心に残る言葉がたくさん出てくるのが『教行信証』です。

親鸞の書いた根本聖典でもある貴重な限定『顕浄土真実教行證文類』(全6帖+解説揃 桐箱入/便利堂/教行社)をお譲りいただいて本当にありがとうございました。


仏教に関する古本・専門書を買取させて頂いております。宗派問わずお取り扱いしていますのでお気軽にご連絡ください。
詳しくは、古書店三月兎之杜の仏教書買取のサイトを是非御覧ください。

・メールでのご相談は、こちらのお問い合わせページより 
・LINEでのご相談は、こちらのらくらくLINE査定ページより
・電話でのご相談は、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)
までお願い致します。 皆様からのご依頼を心よりお待ちしております。 
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者:usagi


ミステリ作家、千澤のり子先生の9月のエッセイは、同じくミステリ作家である竹本健治先生のお宅訪問記です。
竹本先生と「囲碁」を巡る愉しい出会い。ぜひ、こちらのページからご覧下さい!
<千澤のり子先生エッセイ第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」> NEW!


過去のエッセイはこちらです。是非ご覧下さい。
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

投稿者:usagi

週刊ホンダ CB750FOUR 組立完成品
(週刊ホンダ CB750FOUR 組立完成品)

2018年9月28日まで実施中の「持込買取キャンペーン」をご覧頂きましたコレクター様より、デアゴスティーニの「週刊ホンダ CB750FOUR」の組立完成品をお持込でお売り頂きました。
どうも有難うございました。

こちらは、デアゴスティーニ社が2010年08月~2012年3月まで発行していたシリーズを組立てた完成品になります。
そもそもこのCB750FOUR、「体格の大きい人が多い海外では小さいバイクでは駄目」という事で、本田宗一郎が「大きいバイクを作れ」とハッパをかけて開発が始まったそうです。 1969年に発売されるとやはり海外からの反応は良かったようですね。
ちなみに、CB750FOURは排気量750ccという事で商品名に「750」という数字が入っているわけですが、ここから「ナナハン」という言葉が生まれました。

この「週刊ホンダ CB750FOUR」ですが、デアゴスティーニの製品だけにこだわりの再現性がすばらしいです。 スケールは1/4です。実車の全長は2.16mですから、このモデルで50cmはあります。この大きさには圧倒されます。 主なパーツはダイキャスト製でズシリとした重みがあります。ヘッドライトやテールランプなどももちろん点灯します。ベルトチェーンも回ります。専用のディスプレイ台座には、 迫力あるエンジンサウンドが鳴るイグニッションキー、ライトのスイッチなど楽しい仕掛けもあります。

そして、毎号詳しい解説や組み立て方法の載った小冊子、バインダーも揃っています。

小冊子、バインダー

(小冊子、バインダー)


ただいま持込買取キャンペーン中です! 
埼玉県羽生市、羽生インターチェンジから車で6分です。
この機会に是非如何でしょうか!


 

古書店三月兎之杜ではデアゴスティーニの完成品も買取しております。
組み立て済みで置く場所に困ったなどという時に、まずはお気軽にご相談ください。

詳しくは古書店三月兎之杜のデアゴスティーニの買取サイトを御覧ください。

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。

投稿者:usagi

週刊 NISSANスカイライン2000GT-R KPGC10

(週刊 NISSANスカイライン2000GT-R KPGC10)

アシェット・コレクションズ『週刊 NISSANスカイライン2000GT-R KPGC10』です。 お客様はこつこつと組み立てて頂きまして・・・、綺麗な組み立て済み完成品です。 
今回はお引越しにあたり、大事にお持込頂きました。有難うございました。

このシリーズは、週刊誌形式で各号に模型のパーツが付属して組み立てる、非常に魅力的なラインナップで展開されています。
この種のコレクションでは、買取に出されるパターンとして、例えば全巻お揃の場合でも「全て未開封」、「最初の数冊開封済み」、「途中まで組立」、等というパターンがあります。 ちなみに、プラモデルの購入鉄則は「買わずに後悔より買って後悔」「ここで買わなきゃ二度とお目にかかれない」などというのがある様です。こういう言葉は趣味のマニア向け、オタク向け商品を買う際の言い訳になってしまいますが、やはり背中を押して頂くには頼もしい言葉ですね(最近では新刊書籍もそうですね、本もすぐに店頭から消えてしまいますので・・・)。それに、このような(アシェットのサイトでの)PRビデオを見せられたら買わないわけにいきませんよね。

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今見ても、ラインのはっきりしたデザインはカッコがいいですね。フロントのライト上のラインがまつげがキリリとしたような感じがなんともいえません。 1/8スケールですので全長54.1cmにもなります。

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メタルラックに乗った状態で見るとその大きさがよくわかります。 ドアやボンネットはもちろん開きますし、ステアリングにあわせて前輪もまがります。ライト、ウィンカーも点灯します。エンジンデザインやインテリアの再現性も素晴らしいものがあります。

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エンブレムも忠実に再現されています。リアに輝く伝統の”R”の文字は”世代の方”でしたら、一度は憧れたと思います。

冊子には毎号「ハコスカ」の歴史や技術的解説、詳細な組立マニュアルが付いています。 すでに配本は終わっていますので、中古市場で全号をそろえるか、このような完成品を購入することになります。 当初は100号の予定のようでしたが、最終的に140号になりました。


 
ただいま<期間限定>持込買取キャンペーン実施中!最大で5,000円アップさせて頂きます。この機会に是非ご相談下さい!


古書三月兎之杜ではアシェット・コレクションズの買取を行っております。置く場所がない。といった場合や買ったのはいいけど作る気力が……といった時、是非当店をご利用ください。
アシェット・コレクションズの買取実例と買取価格はこちらの買取ページを是非御覧ください。

皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

投稿者:usagi

ポプラ社『少年探偵江戸川乱歩全集全46巻』

今では大変貴重な、ポプラ社の江戸川乱歩『少年探偵』シリーズを全巻お揃でお売り頂きました。どうも有難うございました。
ポプラ社のシリーズとしては、南洋一郎訳の「怪盗ルパン」シリーズも有名ですね。この少年探偵団シリーズも小学校の図書室などで見かけたことがあるかと思います。子供向けには似合わない?おどろおどろしい表紙が印象的な全集です。ちなみに、背表紙のマークも西洋甲冑だったり、黄金仮面だったりと、年代によって相違があります。

皆様ご存知、江戸川乱歩が1936年~1962年にかけて書いた小説で、明智小五郎と小林少年ひきいる少年探偵団、浮浪児たちが集まったチンピラ別働隊が活躍する冒険推理小説です。
2008年に文庫化された時に再度読み直しましたが、あっという間に全巻読み終わりました。物語の展開にするすると引き込まれていく勢いは、大人になって読んでも衰えていません。その時、小学生の時には気にしなかった事が、ひとつ気になりました。 明智小五郎が住んでいるのが、どうやら千代田区麹町界隈で、少年探偵団の隊員が住んでいるのが玉川電車が走っていた世田谷区あたりという事に気づき、戦前戦後の麹町や世田谷というのは夜になると薄暗く気味の悪いところだったのか・・・と想像しました。

さて、冒頭に「大変貴重」なと書きましたが、その理由は現在は後半の27巻から最期までの約20冊が絶版だからです。

・27巻「黄金仮面」 ・28巻「呪いの指紋」 ・29巻「魔術師」 ・30巻「大暗室」 ・31巻「赤い妖虫」
・32巻「地獄の仮面」 ・33巻「黒い魔女」 ・34巻「緑衣の鬼」 ・35巻「地獄の道化師」 ・36巻「影男」
・37巻「暗黒星」 ・38巻「白い羽根の謎」 ・39巻「死の十字路」 ・40巻「恐怖の魔人王」 ・41巻「一寸法師」
・42巻「蜘蛛男」 ・43巻「幽鬼の塔」 ・44巻「人間豹」 ・45巻「時計塔の秘密」 ・46巻「三角館の恐怖」

実は、この後半20巻は江戸川乱歩が書いた作品を別の作家が書き直したもので(リライト)、正確には江戸川乱歩作とはいえないものです。 そのため江戸川乱歩全集として刊行するのはちょっとまずいと思ったのでしょう。そのため、これ以降絶版となっていて27巻以降は貴重本なのです。
ちなみに同じくポプラ社の「怪盗ルパン」シリーズも、訳者の南洋一郎がリライトしております。今では滅多にお目にかかることのない手法ですし、リライト版で子供時代を過ごした者としては、今思い返しますと、それはそれで当時としての味があったと懐かしく思います。


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投稿者:usagi

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