ミステリ作家、千澤のり子先生の第25回書き下ろしエッセイ、「不思議の国のアリス展」を公開致しました。

-過去のエッセイの一覧です-
詳しくは、「記憶としての書評」ページよりお進み下さい。
・第25回 不思議の国のアリス展 new!
・第24回 高校の図書室
・第23回 佐賀ミステリファンクラブ例会(後編)
・第22回 佐賀ミステリファンクラブ例会(前編)
・第21回 私の共感性羞恥作品
・第20回 泡坂妻夫『迷蝶の島』
・第19回 お宅訪問その3・猫親戚の倉阪鬼一郎さん
・第18回 アヤツジユキト・ウェブコミュニティ
・第17回 装画と解説(画家・佐久間真人さんとの縁)
・第16回 第五の奇書を選ぶとしたら(竹本健治さんと)
・第15回 乾くるみ リピート
・第14回 かつて住んでいた街/『憑きもどり』
・第13回 大庭健さん(倫理学者) 追悼のかわりに
・第12回 ミステリいろいろ”初めて話”
・第11回 (お宅訪問その2)竹本健治さんのお宅訪問!
・第10回 人生の最期に読む本」
・第9回 本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回 記憶の中の作家 中町信
・第7回 (お宅訪問その1)ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回 装幀・装画のこと(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回 『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回 「図書館」の無料放出本のこと
・第3回 「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回 「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回 ミステリ作家 千澤のり子 

投稿者:usagi

古書店三月兎之杜では、週刊『日本の貨幣コレクション』全180号予定(アシェット)を買取しております。

天皇陛下御即位記念貨幣が10月から引き換え開始され話題となりましたね。金融機関によっては初日で終了してしまったところも多かったとか。昔はお釣りが記念硬貨で返ってくることもよくあったのですが、この手に入りにくさですと普通に使っちゃう方はきっとあまりいないでしょうね。

さて、今回お譲りいただいたのは日本最古の銭貨「富本銭」から大正の「八咫烏五十銭銀貨」まで、当時使用されていた日本の貨幣や兌換銀行券のレプリカが付属するパートワークです。当初は120号完結予定でしたが、いつのまにか180号に延長しておりました。

銭形平次が使っていた「寛永通宝」や、質の低下は国の威信の低下という新井白石の力説によって作られた「正徳小判」などその時代の貨幣史も冊子にまとめられております。その時代の物価や現在の価値といった”お金にまつわる話”が盛りだくさんです。お金好き・・・といったら語弊があるかもしれませんが貨幣コレクターも新たな発見があるかもしれませんね。

ちなみに私が気になる貨幣は、こちらの日本の貨幣コレクションにも付いてくる「慶長丁銀」「元文丁銀」などの”丁銀”です。15年ほど前でしょうか、東京国立博物館で初めて見た時から気になって仕方がありませんでした。握ったようないびつな形が印象的で、もうね、銀塊ですよ。
小判型や丸い銭貨のレプリカは良くみますが、慶長丁銀のレプリカはなかなか見たことが無かったので、これは買うしか無いと13号の慶長丁銀だけ書店で購入しました。握ってみたい・・・という小さな夢が叶いました。


アシェットの他にもデアゴスティーニやイーグルモス、デルプラドの高価買取にも自信がございます。
買取価格表と買取事例はこちらを御覧くださいませ。
アシェット・イーグルモス・デルプラド買取ページ
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価格表は日々更新しております。 

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投稿者:usagi

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音楽チャート週刊誌『オリコンウィークリー』
1984年発行分の全52冊をお譲りいただきました。どうもありがとうございます。

元々は日本初の音楽チャート週刊誌『総合芸能市場調査』からその歴史がはじまります。音楽業界の関係者や会社向けということで、ファン達の中でその雑誌の存在を知っていた方はごくごく少数でした。私も当時は微塵も存在をしりませんでした。。。

内容はというと、音楽チャートと音楽業界の動向。動向については、1967年の創刊からしばらくはレコードショップに電話して情報を得ていたそうです。何度か誌名を変え、取り扱うジャンルはエンタメ業界全体に広がって、現在も『コンフィデンス』という名前で発行されています。
コンフィデンスはヤフーニュースなどにニュース記事の提供もしているので、雑誌は知らないけれど名前を見たことが有るという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そして、コンフィデンスの一般向けバージョンとして発売されたのがこちらの『オリコン・ウィークリー』
1979年の創刊『オリコン全国ヒット速報』から誌名やクローズアップする題材を変えながらも数多くの音楽ファンに親しまれていました。その後、メディアや嗜好の多様化などの理由により2016年に休刊となりました。
最後は『オリ★スタ』という誌名で、ジャニーズタレントをクローズアップした雑誌でした。

 

それでは雑誌本体ついてのご紹介はここまでにして、1984年当時の音楽情報を開いていってみます。

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19枚目のシングル「ハートのイアリング」の時のモダンな聖子ちゃん。前作ちょっぴりセクシーなオトナの女性「ピンクのモーツァルト」の時とは打って変わって、ちょっとチェッカーズっぽいボーイッシュスタイル。今と全然変わらないですね~。

まだあどけなさが残る岡田有希子さんはこの時17歳。コケティッシュな首のかしげ具合、絶妙です。時折男前な凛々しさを放つユッコも、ふんわり柔らかな可愛いさをもつユッコもどちらも好きです。

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明菜ちゃんは「北ウイング」大ヒットからの、今度は南回り「サザン・ウインド」発売の広告です。
10代最後の年、特段とキラキラ輝いていました。爽やかだけど、ちょっと危なっかしいこちらの曲も歌いこなせてしまう魅惑のアイドルでしたね。一度奮発してディナーショーに行ったことがあるのですが、やはり生歌はすごかったです。声の伸びやら声量やら・・・体の芯に響いて鳥肌がたちました。

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ずらり。一世風靡セピアだけ、なんだか異色な感じ。今売ってても違和感が無いようなアーティスティックさがありますね。

オリコンウィークなどの情報誌は、古ければ古いほど資料として重宝されております。今回、多少の汚れはあるものの非常に状態が良く、パラパラとめくっても経年劣化はそこまで見受けられませんでした。大切に保管していただいていたようですね。

また、今回の1984年に限らず、1年通して抜けがなく前号揃っていることはあまりありませんでした。週刊ですと、たまには買うのを忘れてしまったりします。大変貴重なオリコンウィークを当店へお譲りいただきありがとうございます。


古書店三月兎之杜では、皆様が大切に集められていた、アイドル雑誌を買取しております。

詳しい買取情報は古書店三月兎之杜のアイドル雑誌買取のページを御覧ください。

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投稿者:usagi

【買取情報】週刊『スター・ウォーズ R2-D2』(デアゴスティーニ/R2D2)
(2019年12月27日追記:完結、全100巻揃をお売り頂きました。有難うございました)

古書店三月兎之杜では、週刊『スター・ウォーズ R2D2』(デアゴスティーニ)を買取しております。
名作SF映画「STAR WARS」に登場するキャラクターR2D2。なんと1/2・・・半分のスケールの組み立てキットが付属する分冊百科です。

機体修理や操作、戦闘のサポートなど、なんだったら自分のオイルを浴びせてロケット噴射で引火という無慈悲なやり方で敵を倒したりするなど、数々の機能を駆使して活躍してきたR2D2。今回の週刊『スター・ウォーズ R2D2』は、エピソード7「フォースの覚醒」で明かされたR2D2の隠された機能「ライトセーバー格納」、そして「プロジェクター」や「ビデオ/静止画カメラ」など多数の機能を搭載した仕様となっております。

プロジェクターはレイア姫とルークのホログラムシーンが再現されています。個人的には、いつか週刊『BB8』が発売されて、2つ揃うとルークの居場所の地図が表示されるなんて再現を期待しておりました。しかし、R2D2だけでも全部揃えるに総額20万以上かかってしまうので、2体集めるなんて気軽に出来ません。自分で言っておきながらも、それは絶対にやめてほしいと思います。

ちなみに、週刊『スター・ウォーズ R2D2』が発売となる際に購読するか悩みに悩みました。確かに、それっぽく動くし、質感も良い・・・カメラが付いてるのでR2D2の視点からの撮影が出来てアツい。ただ、どうしてもBB8とR2D2が並んで地図を投影する姿を再現したかったので、我が家には家庭用プラネタリウムのHOMESTAR BB-8とR2D2をお迎えしました。2万円かからずに済みました。現在はコレクション棚からこちらを見ています。

なお、週刊『スター・ウォーズ R2D2』は現在刊行中で最終号は2019年12月10日を予定しております(追記:完結しました)。当店では刊行途中や不揃いでも買取大歓迎です。

「思ったよりも大きくて、置き場所に困っている・・・」
「違うシリーズに目移りしてしまった・・・」
「途中で制作意欲を失ってしまった・・・」
など様々な理由により、途中でご不要となってしまった場合は当店へご相談くださいませ。


デアゴスティーニの他にもイーグルモス、デルプラド、アシェットの高価買取にも自信がございます。
買取価格表と買取事例はこちらの
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投稿者:usagi

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昭和55年(1980年)に平凡社より発行された限定特装版初版の『官子譜』(かんずふ)を全4巻揃でお譲りいただきました。どうもありがとうございます。

以前『適情録』の買取ブログでタイトルを挙げたことがございます古典詰碁の二大名著のひとつです。ちなみにもうひとつの名著は『玄玄碁経』(げんげんごきょう)。どちらも囲碁を指す方の間では有名な棋書ですね。

難しくてなかなか手を出せないという方も多く聞く古典詰碁ですが、官子譜は難易度も高いのでまずは実践的でアマチュア向けの『碁経衆妙』(ごきょうしゅうみょう)、そしてすこしレベルアップしたら『玄玄碁経』、最後に『官子譜』という順に進めていくと良い。と、その昔近所の碁会所に通う大先輩から教わりました。

なるほどわからん、ととりあえずその通りにしてみました。その結果、官子譜は実践的では無いけれども、知識が必要になる時がくるんです。その時の為に蓄えておくべきなんだなぁとふと思った時がありました。はっとしました。あーーーこの時なんだっけ、なんか見たよなぁ・・・と悶えて、結果負けました。とほほ。

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今回お譲りいただいた官子譜は限定特装版。碁盤をイメージした装丁に、原本を用いた函が特別感を醸し出しますが、なんと言っても呉清源の直筆揮毫が付属しております。

「河山一局棋」。百歳のお祝い会に向けて扇子へ揮毫した時と同じ一語に目頭が熱くなります。

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問題があって、呉清源の解説があるというシンプルなページ構成。内容はシンプルではありませんけどね。
昭和後期の発行と新しめなので、比較的読みやすいです。

今回”限定特装版”ということで、なにかのタイミングに合わせての発売なのか、限定で発売された経緯は不明でした。なにかご存知の方は情報をお寄せいただけますと幸いです。


当店「古書店三月兎之杜」の囲碁、将棋に関する本の買取ページにて買取商品一覧などご紹介しています。是非御覧ください。

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投稿者:usagi

正宗白鳥 全集
『全集 正宗白鳥全集 全30巻揃 福武書店 1983年発行 月報揃』を買い取りいたしました。お譲りくださってどうもありがとうございました。

正宗白鳥は明治から昭和の小説家です。幼時より病弱で死の恐怖からの救いを求める願望があり東京専門学校(早稲田大学の前身)入学までキリスト教講義所や岡山市の薇陽学院、内村鑑三の著書などで聖書を熱心に学んでいたそうです。

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さて今回お譲りいただきました、『正宗白鳥全集 全30巻』の内容は1巻~16巻までは小説、17、18巻には戯曲、19巻~25巻には評論、26巻から29巻には随筆、30巻は雜纂が収録されております。

代表作の『何処へ』や、『入江のほとり』など何作か読んでみたのですが、作品のほとんどに彼の人生観と申しますか、”死”と、欲から出てくる”虚無感”を感じさせるものが多いという印象でした。彼は『何処へ』以降の作風から”ニヒリスト白鳥”と呼ばれていたそうですが、それもうなずける尖った作品が多かったですね。

ご興味がありましたらぜひ読んでみてくださいませ。


今回お譲りいただきましたように三月兎之杜では全集も買取させて頂いております。

この他の買取事例の詳細は古書店三月兎之杜の全集買取のページまで。

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までお願い致します。

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者:usagi

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八重洲出版の雑誌『Old-timer』は旧車の修理やレストアが中心の雑誌です。旧車も外国の高級車というより、大衆車や実際に乗られている車をメンテナンスをしていかに長く乗り続けるかという視点で編集されています。メンテナンスも基本的に自分で作業をし、部品が手に入らなければ自分で工夫して作ったりするというのが基本姿勢です。

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エンジンのレストア、車体のペイントのノウハウやそのための工具などの紹介も掲載されています。町や山で廃車になった車を紹介する「にっぽん錆紀行 廃車体街道を行く」なんていう連載はとても興味をそそる内容です。

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『Old-timer』1991年に発行開始された雑誌です。創刊号の表紙は写真が使われていますが、第2号よりイラストになりました。このイラストが味があっていいなぁと思ってどなたが描いているのか調べました。

作者は画家の沼尻 新(ぬまじり しん)さんでした。同じく八重洲出版の『別冊モーターサイクリスト』にも絵を描いているようです。ご自分も車はシトロエン2CVや、バイクはノートン・コマンド、BSAバンタムなどに乗っているようです。

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『Old-timer』のバックナンバーの表紙はこちらからご覧になれます。イラストですのでそれぞれの車の特徴をちょっとデフォルメしてさりげない風景とのマッチングが素晴らしいですね。今回買取させていただいたのは創刊号から95号まですので、ご自分の好きな表紙を選んで並べて飾っておくだけでもちょっとしたインテリアになりそうです。

高級車や新車などの情報を掲載されている車雑誌とは一線を画すこの『Old-timer』。このこだわり具合、これからも追及していっていただきたいですね。


古書店三月兎之杜では、皆様が大切に集められていた雑誌も買い取りさせて頂いております。
また同じ雑誌のバックナンバーで冊数がある程、買取を行える可能性が高くなります。雑誌は宅配買取りが多い傾向にございます。捨てようと思っていて、売れるとは思っていなかったなんていう事も多々ございます。その前に、ご相談だけでも頂けますと幸いです。

買い取りのご相談は、
古書店三月兎之杜の雑誌・月刊誌買い取りページより

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イナガキタルホ詩集』『山頭火中央道追跡』ほか名古屋豆本を多数お譲りいただきました。ほとんどが外袋に入っており綺麗な状態です。どうもありがとうございます。

今年は版元であった亀山巌氏 没後30年の節目ということで、名古屋豆本のイベントが2月~3月に開催されていました。残念ながら都合が合わなくて行くことは叶わず・・・

今回買取した中で一番多かった山頭火シリーズの著者・木下信三先生のトークイベントが織り込まれていたり、全冊展示されていたりと、名古屋豆本ファンは唸るイベント・・・だったのでしょう。。。行きたかった。

行けなくてもんもんとした気持ちが消えずに過ごしておりましたが、、以前に葛飾北斎展に行ったらなんと豆本が物販にズラリ。写真撮らせてもらえばよかったな~。

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さて、豆本とは「極めて小さい本」のことです。国や編集社によっては豆本と呼ぶための大きさが定義されていることもありますが、特に明確な規定はありません。小さい本と感じればそれは豆本です。

ちなみに文庫本の一般的なサイズが横10.5×縦14.8センチです。大正時代ではその大きさでも豆本と呼ばれていましたが、現在ではそれより一回り以上小さければといったところでしょうか。

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今回の名古屋豆本は横7×縦10センチ。豆本と呼ばれる本で一番多いサイズです。文字もしっかり認識できてちゃんと本として楽しめるサイズ感ですね。

名古屋豆本の特徴としましては、300部限定、横7×縦10センチで名古屋の郷土史が扱われることが多いです。例えば『山頭火名古屋地図』木下信三や『むかし名古屋』亀山巌など。

えぞ・まめほん」が創刊して以来、よねざわ豆本やまがた豆本秋田豆ほんコなど、地域名を冠し郷土色が色濃くでた豆本が次々と発刊されました。

そういえば関東はかながわ豆本しか聞いたことがありませんね。最近は自作されている作家さんも多く、先日はヒルナンデスでも特集されていましたね。これから豆本を作ろうと思っている方、特に北関東の方チャンスですよ。

ぐんまめ本とかさいたまめ本とかぜひ作ってください。


古書店三月兎之杜ではマイクロブック・豆本を積極的に買取させて頂いております。今回のようにレーベルまとめて買取はもちろんのこと、出版元がバラバラでも構いません。整理をご検討の方はぜひご相談ください。

詳しくは古書店三月兎之杜の豆本買取のWEBサイトを是非ご覧ください。

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投稿者:usagi

2019
(追記)ご縁があり、増永先生の医王会指圧センターより委託を受けまして、弊店でも新本販売をすることになりました。
ご購入は→Amazonにて定価販売しております(こちらをクリックお願い致します/出版社廃業につき在庫限りです)


『経絡指圧 治療百話』(平成6年増補版)も新本販売中です。こちらからご覧ください。


<他の経絡指圧、増永静人先生関係の著作>
「経絡指圧/増永静人先生の本を販売中です(医王会にて)」・・・こちらのページで取扱中ですので併せてご覧ください。


『スジとツボの健康法-生命のひびき-』増永静人著/潮文社 
-目次-

・はしがき
・スジとツボの神秘
・スジとツボの現れ方
・スジとツボの実験
・スジの生理・心理学的機構
・スジによる日常の健康法
・スジの六機能系
・スジとツボの押さえ方
・痛みをとるスジ
・異常を感じたとき
・病気にならないために
・あとがきにかえて
(2016年新装版、218頁/本が執筆されたのは昭和50年です)


<スジとツボの健康法について-経絡指圧と医王会指圧センター>

経絡指圧の創始者であり、治療家必携と言われます『指圧』、『経絡と指圧』(共に医道の日本社)を執筆された故・増永静人先生が一般向けに書かれた本が、この『スジとツボの健康法』になります。
先の『指圧』『経絡と指圧』は小職も読みましたが、やはり先生向けの専門書籍ですので、深い内容になっております。その点、この『スジとツボの健康法』は、先の専門書のエッセンスを抜き出し、それを平易に説いた書物です。平易といっても内容は高度ですから、レベルを落とした書籍ではありません。

一般に「ツボ」というと、写真つきでツボの位置を記した書物が多いと思います。しかし、この本はそのような内容とは一線を画しております。あくまで経絡(スジ)を主眼に問いております。ちなみにツボもグイグイと強く押してはNGと説いております。

この増永静人先生が創設され、現在もご子息の増永晴彦先生が継承されている「医王会指圧センター」にて、実際に小職も施術を頂いております。非常に簡潔にご紹介致しますと、まず腹診をして(内臓の)虚実を判断し、たとえば首が痛い場合、小腸経(小腸の経絡)が走っておりますから、その経絡が影響されていると考えられます(もちろん実際の理論はもっと奥深いものでしょう)。ですから、首が痛いからといって首だけを施術するのではなく、体全体の経絡に基づいて指圧が行われます。余談ですが、先生に伺うと経絡毎に「ひびきが違う」とのことですので、やはり先生の技術というものは凄いものですね。このように経絡(スジ)を主体に施術が行われるため、ツボを強く押すという、所謂一般的な(浪越徳治郎先生のご尽力で普及された)指圧とはまた違った指圧の考え方です。

さて、この大変有益な本も、昨今の出版不況の波を受け、残念ながら版元の潮文社が廃業してしまいました。その為、現在、例えばAmazonでは品切れ表示となり、かつ古本として高額な値段がついております。
しかし!「医王会指圧センター」では、同書の新本の在庫がございます。
入手をご希望の方は、是非、<医王会指圧センター>FAXでお問い合わせされてみて下さい(治療中のため、電話はお控え下さった方が良いと思います。)以上、ご紹介でした。

投稿者:usagi

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オステオパシー総覧(日本語版総監修者:高木邦彦/訳:森田博也/発行:エンタプライズ) 上・下巻揃 2冊セットでお譲りいただきました。どうも有難う御座いました。

簡単に本書の内容をご紹介すると、オステオパシーとはなんたるか根幹の哲学と施術を行うにあたって必要な知識、施術テクニックなどが紹介されています。

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そもそもオステオパシーとは何かというと、カイロプラティックやプラーナ療法と同様の「民間療法」です。薬や手術を行わず行う手技療法で、血液の流れが体を作るという考えのもと、骨格や関節などのズレを調整して神経の圧迫を取り除く施術を行います。

いわゆる整骨(柔道整復ではない広義の)と同義で扱われていた時期もありますが、確かにズレを調節するという意味ではおなじかもしれませんが、根幹の哲学部分が異なるので厳密にいうと別物です。

例えば、「背骨が曲がっている」ということに対して

整骨「内蔵を圧迫して呼吸が浅くなる、腰痛の原因となる」からまっすぐにする
オステオパシー「滞留した血液が腐敗し、毒素となり、病の原因となる。天然の薬である血液の流れが良くなれば自然治癒力が高まる」からまっすぐにする

といったように、「まっすぐにする」という目的が同じでも、それに対する理由が異なるので細かなテクニックも異なってくるわけです。

患者側の立場としても、呼吸が苦しくて猫背を直したいのか血流が悪くて猫背を直したいのかでも罹る治療院も異なってくるので簡単にでも覚えておくと良いかもしれませんね。

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施術の根幹にあるのが血流なので循環器や神経などの解剖学に精通している必要があります。本書ではもちろんそれらについても詳しく解説されています。

ちなみに創始国であるアメリカでは大学院レベルのオステオパシー医学校があり、医師免許が認められています。アメリカ軍医の中にもオステオパシーの手技療法を行う医師もいるほどですが、一般人にはあまり知られていないそうです。

日本でも、オステオパシーを実際受けられるのは全国40箇所程度とかなり少なめ。身近な療法とは言えませんが気になる方はぜひ本書を読んでいただくか、施術を受けに行ってみてください。


古書店三月兎之杜ではオステオパシーの他にも、カイロプラティック関連の本を買取しております。

カイロプラクティック買取価格表に記載が無い本も買取を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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投稿者:usagi


今月より、作家・大森葉音先生のエッセイが連載開始になりました。
第1回目はH・G・ウェルズの短編「塀についたドア」を切り口として、子供の頃の、ちょっとした冒険のお話です。
皆様はこのような体験はありますか?
詳しくは、リンク先より是非お読み下さい!
緑の扉|第1回 大森葉音 エッセイ new!

投稿者:usagi

古書店三月兎之杜では、週刊『ムーミンハウスをつくる』全110号(デアゴスティーニ)を買取しております。

2017年の創刊から約2年続いたシリーズで、先日の10月8日に最終号がお届けとなりました。ついにあの可愛らしいドールハウスが続々と完成され始めるのですね。

「この家よりすばらしい家はないわ」
ムーミンママがおっしゃるとおり、ムーミンパパが設計して建てたムーミン屋敷は生活するのに無駄のない勝手の良い作りで憧れます。

こちらのシリーズの完成品は、実際の間取りや部屋を元にデフォルメしており多少本物とは異なります。しかし、色合いや家具のテイスト、各キャラクターの部屋などにはムーミン谷の世界観が再現されており、ファンの方はワクワクしちゃいますね。私もしちゃいます。

また、組み立てに使用する素材は木製、家具も布を使用し本物のような質感を楽しめます。といっても本物は見たことがないんですけどね・・・。
ムーミタロ(ムーミン屋敷)のある、今年2019年4月にオープンしたムーミンバレーパークに行きたいと常々思っているのですが、結構混雑していると話を聞くのでまだ腰が重い状態なのです。来年くらいには、もうすこし行きやすくなるでしょうか。いつか行けた時には本物っぽいかどうかお伝えしますね。楽しみにお待ち下さい。


デアゴスティーニの他にもイーグルモス、デルプラド、アシェットの高価買取にも自信がございます。
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