千澤のり子先生エッセイ第14回 「かつて住んでいた街」を公開致しました。

 
ミステリ作家・千澤のり子先生の今月のエッセイは、友人、明利英司さん原作の映画『憑きもどり』上映会参加のために訪れた、かつて住んでいた街の思い出です。
当時の本屋さんのこと、購入したミステリーの本のこと、・・・、暖かくなるエッセイです。ぜひ下記よりお読み下さい。
・第14回 「かつて住んでいた街/『憑きもどり』」NEW!


-過去のエッセイも公開しております-
・第13回 「大庭健さん(倫理学者) 追悼のかわりに」

・第12回「ミステリいろいろ”初めて話”」
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

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