デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34)  トップ画像

人気のカーアクションムービー『ワイルド・スピード』シリーズ。その第2作『ワイルド・スピードX2』に登場するスカイラインGT-R(R34)を1/8で再現する、デアゴスティーニの『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』をお譲りいただきました。有難うございました。
※週刊『ワイルド・スピード ダッジ・チャージャーR/T」買取はこちらのURLでご紹介中です。

デアゴスティーニ『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』の概要と買取状況

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) 背表紙

シリーズは2023年9月の創刊。最終号(第110号)は2026年3月3日に発売し完結となりました。今回お譲り頂いたのは刊行から半年分にあたる1号から26号まで。分冊百科は価格が安くキャッチーな付録が多い創刊号から集めた方が、途中で収集をやめるケースも少なくありません。

一方で序盤アイテムの売れ行きは良く店頭在庫もなくなりがち、途中からの在庫はメーカー直販でも対応してくれるため、後から集め始めた人にとっては序盤が入手困難になるケースが多いんですね。そのため今回のように創刊から途中までお譲りいただくことは実は大歓迎です。

R34GT-Rについて

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) Vol.2

改造ベースとなった実車R34GT-Rは1999年の販売開始。1989年のR32GT-Rに始まるRB26系エンジンを搭載した第2世代GT-Rの完成形ともいえる姿であり、スカイライン派生車としてのGT-R最後のモデルとなります。第2世代GT-Rは国内外の市販車ベースのレースで目覚ましい活躍を見せ、高い評価を得ていました。しかしながら排ガス規制の影響で2002年に惜しまれつつ製造を終了します。

2003年公開の『X2』におけるR34GT-Rは、そうした諸事情への鬱憤を晴らすかのように、劇中序盤、ストリートレースのカリスマとなった主人公ブライアンのパートナーとして圧倒的な速さを見せつけます。

それはあたかも環境問題によってサーキットの優等生から引きずり落されたGT-Rが、アウトローたちの反逆の象徴となったかのような瞬間でした。

デアゴスティーニ『週刊 ワイルド・スピード 日産スカイラインGT-R』詳細

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) 1~5

デアゴスティーニではそのブライアンモデルを1/8のダイキャストボディで再現。

完成時は全長約58cmのビッグサイズには劇中ディテールの再現はもちろん、リモコン操作による発光、サウンドとサウンドギミックが盛り込まれています。発光ギミックに関してはヘッドライトほかの各部灯火類に加え、ブルーのアンビエントライトの点灯も実現。

サウンドギミックはクラクションのほかエンジン音を鳴らすことが可能です。そして左右のドアやボンネット、トランクの開閉などミニカーとしての必須アクションはもちろん、サイドウインドウやフュエルリッドも開閉します。

もちろんマガジンでは「スカイラインGT-R」と『ワイルド・スピード』シリーズを詳細解説しています。(画像は公式サイトより)

デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34) GT-R記事
デアゴスティーニ週刊『ワイルド・スピード』日産スカイラインGT-R(R34)『ワイルド・スピード』記事

古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニおよびアシェットの買取をお待ちしております。大量買取や高額買取にはご自宅までうかがう出張買取も対応しております。

途中までや欠号あり、キット完成状態も大歓迎、もちろん全巻揃い・未開封は査定額もアップさせていただきます。まずはご連絡ください!

投稿者:taguchi

メタルヒーローDVDコレクション 創刊号表紙
(※画像は公式サイトより:以下同様)

今回は、デアゴスティーニの『メタルヒーローDVDコレクション』をご紹介します。2023年2月14日よりリリース開始、延長を経て2026年1月に第77号にて完結しました。一巻に本編3話ずつと、作品概要や各話解説、各種データベースを収録した解説書のセットを展開しています。
シリーズ最初期作品となる宇宙刑事三部作を含めて当初全48巻の刊行予定でしたが、延長によって『巨獣特捜ジャスピオン』と『時空戦士スピルバン』も収録されることとなりました。

メタルヒーローシリーズとは

メタルヒーローDVDコレクション第2号表紙

「メタルヒーローシリーズ」は、1982年に放送を開始した『宇宙刑事ギャバン』に始まる、メタリックスーツに身を包んだヒーローが登場する作品群をさしています。現時点での最終作品は1998年の『テツワン探偵ロボタック』まで。時間帯は当初は金曜夜でしたが、やがて月曜夜、そして日曜の朝に移動。戦隊シリーズや東映女児向けアニメと合流し、いわゆる「ニチアサ」の時間帯を形成していくことになります。

特に今回ピックアップされた宇宙刑事3部作は、発表時に対象年齢となる未就学児童から小学生はもちろん、高校・大学生や社会人など高い年齢層に至るまで、その映像の完成度と内容に引き込まれました。

『宇宙刑事ギャバン』

それまでの変身ヒーローは、いわゆる全身タイツにヘルメットの戦隊ものや、モチーフとなる動物やテーマがくっきり反映された仮面ライダーやそのほかの石ノ森ヒーローたちでした。しかし宇宙刑事ギャバンは全身シルバーメタリックの「コンバット・スーツ」を着用。変身プロセスに対しても詳細な解説が毎回行われるなど、明らかにそれまでのヒーローより一段踏み込んだ領域にありました。

メタルヒーローDVDコレクション第14号表紙

当時自分はガンプラに夢中だった頃だったと思うのですが、その視点もあり『ギャバン』に対しては『機動戦士ガンダム』に端を発した「リアルもの」ブームが、実写特撮の世界にも波及したのだなと感じました。先述の変身に対する設定はもちろん、毎回クライマックスの戦闘をなるべくセット内で行うために生み出された「マクー空間」なども同様でしょう。

しかしマクー空間のアイデアは、予算節約と同時にグラスワークによる異世界美術や、フィルター越しに撮影される市街地と虚無僧、時代劇セットでバイクを駆る鎧武者といった異質な組み合わせなど、映像作品としても特筆すべきシーンの数々を生み出します。そして何よりJAC(ジャパン・アクション・クラブ/現:ジャパン・アクション・エンタープライズ=JAE)出身で自ら危険なアクションを演じる主演の大葉健二の身体能力が、文字通り目の離せない30分を生み出しました。

メタルヒーローDVDコレクション第15号表紙

『宇宙刑事シャリバン』

続く『宇宙刑事シャリバン』は、ギャバンとコンセプトを同じくしつつ、より迫力のある映像を実現。さらにストーリー面でも主人公・伊賀電の出生にまつわる秘密が明かされていき、故郷の星の復興への道が縦糸となって描かれます。伊賀電を演じる渡洋史は、ワイルドさあふれる大葉とは一転したスマートなイメージながら、コンバット・スーツ同様の熱く燃える心を内に秘めた主人公を演じました。

メタルヒーローDVDコレクション第28号表紙

現在(記事執筆時:2024年3月)この分冊百科シリーズは『シャリバン』の終盤に差し掛かったあたりです。翌年の『超電子バイオマン』に初代イエローフォーとして登場する矢島由紀が、イガ星の戦士ベル・ヘレンを熱演している頃でしょうか。本記事のあとの『シャイダー』から集め始めていただいてもいいかもしれません。

メタルヒーローDVDコレクション シャイダー紹介ページより

『宇宙刑事シャイダー』

第3作『宇宙刑事シャイダー』は、前2作とは雰囲気を変え、新人宇宙刑事2人の物語となります。主演の円谷浩は日本特撮の重鎮・円谷英二の孫であり、円谷一の息子です。前2作の主人公と異なりアクション畑の出身ではありませんが、その分パートナーであるアニー役のJAC女優・森永奈緒美が見事なアクションを見せてくれました。敵組織フーマも武力での征服ではなく人間の心の隙をつくという作戦をとり、劇中でかかる「不思議ソング」とあわせ、シュールなイメージの映像を生んでいきました。

デアゴスティーニの『メタルヒーローDVDコレクション』

『ギャバン』『シャリバン』は相互にゲスト出演がありましたが、『シャイダー』は銀河連邦警察のコム長官などは登場するものの、前2作の主人公は本編には登場しませんでした。そのため『シャイダー』最終話の後に特別編を放送。3人の宇宙刑事が地球に集結し、「地球の子供たち」の夢でもあった3人揃っての「蒸着」「赤射」「焼結」を見せてくれました。シャイダー:沢村大役の円谷浩は2001年に亡くなられたため、それが最初で最後の宇宙刑事揃い踏みとなってしまいました。このシャイダー第49話「3人の宇宙刑事ギャバン シャリバン シャイダー大集合!!」も、もちろん今回のDVDコレクションに収録されています。


古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニの買取をお待ちしております。今回ご紹介したDVD付属シリーズや、大型キットパーツ同梱ものなど、各種シリーズ買取しております。シリーズコンプリートの場合は未組み立て・組み立て済を問わず査定額アップ! もちろん途中までや途中から、欠号ありなどの場合でも喜んで買取させていただきます。まずはご相談ください!

LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

【全110巻揃(特典付)の参考買取価格:70,000円】

最新の買取価格は、買取価格表 をチェックしてください!

古書店三月兎之杜では、分冊百科(パートワーク)アイテムの買取を強化中です。

今回はデアゴスティーニより2021年6月から2023年7月にかけてリリースされた、テレビ映画シリーズの主役車両を組み上げる「週刊ナイトライダー ナイト2000」をご紹介します。

『ナイトライダー』とは

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 Vol.2表紙

ナイトライダー(Knight Rider)は、1980年代にアメリカで製作されたテレビシリーズです。ある事件で顔を撃たれ瀕死の重傷を負った刑事マイケル・ロング。彼はナイト財団の総帥ウィルトン・ナイトに命を救われ、整形の後彼の養子マイケル・ナイトとして新たな人生を送ることになります。そしてウィルトンの病死に際しマイケルに与えられたのが、人工知能「K.I.T.T.」を搭載し、様々な秘密のギミックを内蔵したドリームカー・ナイト2000でした。「K.I.T.T.」という最高の相棒を得たマイケルは、共にナイト2000を操り様々な事件に挑みます。マイケルとK.I.T.T.の軽妙なやりとりも本作の魅力でした。

放送当時、「トゥットュクトゥクトゥク……」という音で始まるオープニングでは、ボンネットライトを往復させながら画面手前に接近するナイト2000に心を射抜かれた視聴者も多いですね。ただ、シーズン4でのスーパー追跡モードはけばけばしくてちょっと……という個人の感想でした。

デアゴスティーニ ナイト2000

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 集合

デアゴスティーニでは全110号のビルドアップタイプパートワークとして、ナイト2000を1/8スケールで再現。同社の1/8スケールモデルではおなじみのハンドル可動やライト類の点灯に加え、K.I.T.T.のセリフや劇中のテーマ音楽などを、付属の腕時計型端末(コムリンク)による遠隔操作で実現させています。

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 バインダー

また、各号のマガジンの作品世界の紹介や各エピソード、そしてキャラクターや団体、登場メカニックについての詳細なデータを収録しています。また、マガジン用の専用バインダーも販売されました。また、1号から15号までの購読でオリジナルTシャツとナンバープレート(これは粋ですね)をプレゼント。さらに公式サイトでは定期購読申込みよってマグカップやキーホルダー、コースターや眼鏡ケースなどを購入することができました。

デアゴスティーニ週刊ナイトライダー ナイト2000 Vol.67

ちなみに発売開始間もない2021年6月には、主人公マイケル(デビッド・ハッセルホフ)の吹き替えを担当したささきいさおとK.I.T.T.役の野島昭生を迎えたライブ配信イベントを開催。デアゴスティーニ社の本シリーズに関する意気込みが窺えました。


古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。コレクションタイプはもちろんビルドアップタイプでも必ずしも全号揃いにこだわりません。欠号あり、途中まで、途中からでも大歓迎です。もちろん全号揃いや各種特典やグッズ付なら査定額大幅アップ! まずはお気軽にご相談ください!

写真を送って待つだけ! LINEで簡単査定
フォームでお問合せ
TEL:0120-996-504 受付時間:10時~20時

▼デアゴスティーニ買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

デアゴスティーニ買取ページ

投稿者:usagi

週刊少年ジャンプ1997年42号 表紙

埼玉県春日部市のお客様より、1997年発売の週刊少年ジャンプ42号をおゆずりいただきました。表紙はこの年19号にスタートした桂正和の『I”s』です。単行本表紙のような彩度を落としていく塗りに移行する前の、鮮やか目の塗りがキャラクターを引き立てます。

お品物の状態・ご評価のポイント

■経年なりのスレ、ヤケ、シミ、汚れ等がありました。
■応募券の切り取りが1ヵ所ありました。
■中割れがありました。
■落丁はありません。

週刊少年ジャンプ1997年42号 背表紙
週刊少年ジャンプ1997年42号キリヌキ

本棚にて保管していただいたのか、背表紙には折れや褪色が見受けられますが、トップ画像のように表紙は鮮やかな状態です。残念ながらカラー記事中の『ロックマンDASH』体験版応募券が切り取られているため、わずかにご評価が下がってしまっております。

1997年の週刊少年ジャンプ

『I”s』と桂正和ヒストリー

本号の表紙を飾った『I”s』は先述の通り19号開始ですので、連載開始から半年経っていないタイミングでしょうか。作者の桂正和は、1983年の初連載作品『ウイングマン』がアニメ化もされるなどヒット作に。しかし同系列の『超機動員ヴァンダー』や、アイドルを題材とした『プレゼント・フロム LEMON』は短期連載に終わります。しかし『電影少女』『SHADOW LADY(Vジャンプ版)』『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』『SHADOW LADY(週刊ジャンプ版)』と、コンスタントにヒット作や佳作を生み出すようになっていきます。

桂の作品はSF要素の中に恋愛作品要素を絶妙な匙加減で盛り込んでいるのが特徴です。特にデビュー作の『ウイングマン』は、特撮オタクの主人公のバトルと、周囲のヒロインたちとの恋愛および恋愛未満の感情を絡めていました。この構成が80年代前半の特撮ブームとラブコメブームの波に乗ったことも人気の要因です。個人的には『ウイングマン』自体が「特撮ファンが生み出した特撮」としてブームを牽引していた印象がありましたね。

脱線しましたが、『I”s』ではSF要素を排し、普通の少年少女たちの感情を描く物語となっています。それでもすでに当時手垢のついた恋愛モノと一線を画していたのが、タイトルに込められた要素でもある主人公の一人称(I)視点のみでの物語描写でしょう。登場人物のイニシャルにも「I」が含まれるなど、タイトルには複数の意味が込められていますが、こうした制約のある物語進行や言葉遊びの要素にも似た要素もまた桂の持ち味でした。

なお「『プレゼント・フロムLEMON』にはSF要素はないのでは?」というツッコミはもっともです。でも検索すれば出てきますがレモンのダンスがSFです。曲はもちろんサンダーLOVE。

その他作品

週刊少年ジャンプ1997年42号 ONE PIECE トビラ
週刊少年ジャンプ1997年42号 るろうに剣心 トビラ

現在まで連載が続く『ONE PIECE』も97年34号の開始でこの号ではまだ8話、ナミの初登場回ですので、まだ麦わらの一味がルフィとゾロだけですね。逆に『るろうに剣心』は第162幕、最終エピソード人誅編に突入したあたりです。

週刊少年ジャンプ1997年42号目次

このほか直前の97年40号から許斐剛の『COOL -RENTAL BODY GUARD-』、41号から八神健の『きりん 〜The Last Unicorn〜』がスタート。いずれも98年8号と10号に終了と短期に終わっていますが、許斐剛は後に『テニスの王子様』でブレイク、八神健も他誌に移って『ななか6/17』ほかの作品で活躍しています。

広告ページ

週刊少年ジャンプ1997年42号 表4広告

単行本と本誌の大きな違いは、カラーページの有無や記事ページ、そして当時の流行の記録でもある広告ページです。42号の表4はセイコーのアルバ スプーンの広告は、アクションフィギュアのブリスターパッケージ風のデザインとなっています。当時いわゆる「激ヤバ即ゲット」の、アメトイブームだったことが窺えますね。

古書店三月兎之杜では、少年ジャンプの買取をお待ちしております。人気作品の新連載掲載号のほか、70年代から90年代のバックナンバーでまとめてお見積可能です。まずはお気軽にご連絡ください。

▼各漫画雑誌の買取例はこちら。

漫画雑誌 買取
LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

アシェット 1/8スコープドッグ トップ画像
(※画像は公式サイトより)

古書店三月兎之杜では現在パートワークアイテムの買取を強化中! 今回ご紹介するのはアシェットのパートワーク(分冊百科)シリーズより、『装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる』です。

『装甲騎兵ボトムズ』とは

装甲騎兵ボトムズ アニメ設定

1983年4月にテレビ放送を開始したSFロボットアニメです。監督の高橋良輔はプラモデルが大ヒットした前作『太陽の牙ダグラム』に続いての登板。当時は『ガンダム』に始まるリアルなロボット描写のアニメが主流でしたが、『ボトムズ』では『ダグラム』以上にリアル描写へとシフト。メインメカの全高4mほどのロボット「アーマードトルーパー(AT)」は、主役機のスコープドッグであっても壊れれば次々と乗り換えられるなど徹頭徹尾「兵器」として描かれました。そんな描写にも関わらず、いや、画面やストーリーから鉄と硝煙のにおいが漂ってきそうなそんな描写だからこそ、スコープドッグの魅力は損なわれずいまなお強い人気のあるアニメメカです。

アシェットの「スコープドッグをつくる」

アシェット 1/8 スコープドッグ アクション

『装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる』でのスコープドッグは1/8スケール。完成時の本体全高はおよそ51cmにも及びます。現在までにリリースされたスコープドッグの最大サイズは、00年代のやまとと10年代(20年代に入ってからもVer.1.5が発売)にスリーゼロの1/12が最大でした。

やまと版は当時手にとったことがあるのですが、かなりのボリュームでした。スコープドッグは頭が大きく、体もずんぐりとしているので、非常にボリューム感があるんですよね。1/8というスケールは史上最大のスコープドッグであると同時に、アシェットがリリースするビルドアップタイプの各種自動車もこのスケールですよね。実在車両とスコープドッグを並べてみるのも面白いかもしれません。

アシェット 1/8 スコープドッグ メンテナンスベース

さらに今回アシェットでは、スコープドッグをデザインした大河原邦男氏による専用メンテナンスベースを新たに開発。1/8スコープドッグ本体をセットすることで、ハンドルと連動した降着ポーズギミックや、ボタンやレバー操作によるターレットレンズの回転、移動、バイザー開閉、本体の前傾などのアクションを楽しむことができます。

アシェット 1/8 スコープドッグ 全身

アシェット 1/8 スコープドッグ 冊子

そして付属の冊子にはメカニック、キャラクターの解説、エピソードや設定紹介などに加え当時のスタッフやキャストへのインタビューや対談・座談会などを収録。放送から40年以上を経ており鬼籍に入った関係者も少なくなく、今後貴重な資料となっていくでしょう。

アシェット 1/8 スコープドッグ 特典1
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典2
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典3

また、定期購読特典として、赤い肩アーマーやパーツボックス、ヘビィマシンガン(ロングバレル)やマーキングデカール、ダメージ加工されたエッチングパーツなどがプレゼントされます。

アシェット 1/8 スコープドッグ 特典4
アシェット 1/8 スコープドッグ 特典5

さらに3号以降毎号300円を追加するプレミアム定期購読の申し込みで、アニメ本編中で出てきたレッドショルダーカスタム用の兵装や、パイロットのキリコ・キュービィーのフィギュアが入手可能。30号ごとに特典パーツが届きます。


パートワーク買取のコツ

アシェット 1/8 スコープドッグ Vol.2 表紙

本シリーズは現在(記事執筆時2026年3月)も刊行中でまもなく80号、全体の2/3に届こうとしています。途中の号まで、あるいは途中からの号の買取となりますが、すでに一部のバックナンバーは売り切れとなっており探している方も少なくありません。

定期購読特典、プレミアム定期購読特典もお譲り頂ける場合は査定額もアップいたします。本体や特典パーツは組立済でも大歓迎です。

古書店三月兎之杜では各種パートワークの買取をお待ちしております。まずはお気軽にご連絡ください!

写真を送って待つだけ! LINEで簡単査定
フォームでお問合せ
TEL:0120-996-504 受付時間:10時~20時

▼アシェット買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

アシェット高価買取

投稿者:taguchi

週刊少年ジャンプ 1988年揃い トップ画像

東京都西東京市のお客様より、1988年の少年ジャンプ全冊揃いをお譲りいただきました。ナンバーが揃った状態はやはりそこにあるだけで気持ちがいいですね。貴重なコレクションをありがとうございます。

お品物の状態・ご評価のポイント

■スレ、ヤケ、シミ、汚れ、破れ等があります。
■ページの詳細なチェックは行っておりません。書込みや落丁等がある可能性があります。

昭和最後の1年でもある1988年、40年近く昔の雑誌ですので、若干のスレ、ヤケ、シミなどはどうしても発生します。極端な破損やキリヌキ、切り取りなどがなければ査定が大幅に下がることはありません。

1988年前後の週刊少年ジャンプ

週刊少年ジャンプ 1988年揃い 1

個人的な印象ですが、この時期の週刊少年ジャンプは世代交代が進んだ年に思えます。87年から89年の前後3年分の終了作品と新連載作品を列挙してみましょう。

1987

まず前年の1987年に『キン肉マン』『銀牙 -流れ星 銀-』『ハイスクール!奇面組』といったテレビアニメにもなった人気作が終了しています。同時に87年は『ジョジョの奇妙な冒険』『燃える!お兄さん』『ゴッドサイダー』『THE MOMOTAROH』がスタート。特に『ジョジョ』は現在も続く長期作品となりました。

1988

週刊少年ジャンプ 1988年揃い2

88年に入ると『キャプテン翼』『北斗の拳』といった、一大ブームを築いた二大作品が終了します。その一方で『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』『ジャングルの王者ターちゃん』『ろくでなしBLUES』『まじかるタルるートくん』の連載がスタート。新連載陣はいずれも従来のジャンプの主流作品とは少し違った作風であったり、『タルるートくん』の江川達也は講談社の青年誌から引き抜いた作家ですが、いずれもヒット作やロングランとなりました。

週刊少年ジャンプ 1988年揃い3

そして88年の新連載作品で注目すべきは、前年からこの年にかけて終了したベテラン勢の新作です。『銀牙』作者の高橋よしひろは35号より『-甲冑の戦士-雅武』を連載開始するも50号に終了。『キャプテン翼』作者の高橋陽一『翔の伝説』は、39号よりスタートして89年13号で終了。『北斗の拳』原哲夫がBOB&三井隆一と組んだ『CYBERブルー』も、52号にスタートして89年32号終了と、いずれも短期連載に終わっています。人気作を生み出した作家たちが厳しい再出発を強いられています。

ちなみに『キン肉マン』のゆでたまごも87年34号から『ゆうれい小僧がやってきた!』をスタートさせましたが、88年24号で1年に満たず終了しています。

週刊少年ジャンプ 1988年揃い4

もちろんここに挙げたベテラン組は、以降に発表された次回作や続編などでヒット作を輩出しているのもご存じの通りです。しかしこの年だけを切り抜いた場合、若手の勢いとベテラン作家の失速が際立つ年でした。

1989

88年の世代交代を意識しすぎたのでしょうか、翌89年スタートの新連載は悉く短期で終了。45号スタートの『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二)と51号開始の『電影少女』(桂正和)以外の11作品はいずれも1年以内に終了しています。しかし短期終了作の中には小畑健、冨樫義博、井上雄彦、岡野剛らの初連載作品が含まれていますので、人選とポテンシャルは低くなかったはずです。ちょっと編集部が変化球を狙い過ぎたのではないでしょうか。

1988年のアニメ作品

週刊少年ジャンプ 1988年揃い5

1988年に放映されていた週刊少年ジャンプのテレビアニメは、『北斗の拳』『ドラゴンボール』『魁!!男塾』『聖闘士星矢』『ついでにとんちんかん』『シティーハンター』『燃える!お兄さん』など。

週刊少年ジャンプ 1988年揃い6

88年新連載作品も先述の4作品はいずれも翌年以降アニメ・実写化されています。やはりこうしたメディアミックスはジャンプは強いですね。各号の表紙を見ていくと、新連載作品や当時の作品人気がうかがえます。

古書店三月兎之杜では、少年ジャンプの買取をお待ちしております。人気作品の新連載掲載号のほか、70年代から90年代のバックナンバーでまとめてお見積可能です。まずはお気軽にご連絡ください。

▼各漫画雑誌の買取例はこちら。

漫画雑誌 買取
LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

三和出版 「QUEENS」トップ画像

平成初頭に発行されたマニア専門誌「QUEENS」をお譲りいただきました、ありがとうございます。1990年代初頭のアダルト出版界隈といえば、まだ80年代の多様化の時代を引き継いでいたタイミングだったと思います。別冊や各種ムックでより細分化された専門誌が発行され、いくつかの企画が定期刊行化されていきました。しかし90年代は様々な事件を経た末の規制強化、さらにインターネットの普及によるアダルトメディアの移行、DVD普及の動画の時代と試練を迎えることになります。今回の「QUEENS」は、そんな嵐の前の最後の輝きの時期といえるかもしれません。

三和出版と出版社事情

三和出版 「QUEENS」Vol.1裏表紙

「QUEENS」を発行していた三和出版は1976年設立の老舗出版社です。現在もその流れを汲んだ同名の出版社が継続して各種アダルト雑誌を発行しています。SM雑誌も多数発行し、70年代に司書房から移管してきた「S&Mフロンティア」(1974~1980)を源流として、その後継誌的な「SMフェニックス」(1980~1985)に平行して1982年に「SMマニア」が創刊されました。

「SMマニア」は後に1999年に設立されたマイウェイ出版へ移籍し、2019年まで発行されました。同じ三和出版(旧)の「SM秘小説」や「漫画ピンクタイム」などもマイウェイ出版に移籍しています。ちなみにマイウェイ出版は「ニャン2倶楽部」もコアマガジンから移籍していますね。

こうした雑誌の移籍は編集部単位での移籍に伴って起こることが多いようです。中には雑誌名だけ移管して関係者は一新している場合がないともいえませんが。ケースバイケースなのですが雑誌の編集部は必ずしも社内で持っているわけではなく外注だったり、組織改編に伴って社内から社外化したり独立して出版社ごと立ち上がったり、色々な事情で出版社が変更になります。出版社内にも複数社が入っていて統合されたり、結構複雑怪奇です。

QUEENS

三和出版 「QUEENS」背表紙

今回お譲りいただきました「QUEENS」は、先述の通り長期刊行となった「SMマニア」の当時の増刊として1989年(平成元年)にリリースされました。Vol.4以降は季刊ペースでの発行だったようです。

「倒錯のマニア情報誌」とある通り、当時のSM趣味の中ではマイノリティとされた女性側がS(サディスト)、男性側がM(マゾヒスト)という立ち位置での性愛をテーマとしています。「倒錯」は主流である価値観をひっくり返すという意味ですね。

当時はまだSMといえば男性側がSであるというイメージが主流でした。もちろん多様化が進んだ現代においては主流だのマイノリティだのの定義から見直すべきですが、今回主題ではないので昭和時代からの古い価値観でお話を進めます。

三和出版 「QUEENS」Vol.1目次

誌面構成は男性向けですので、内容についてもあくまでS側の女性=女王様(QUEEN)のグラビアがメインとなります。手記なども女王様視点のものが中心で、男性視点では垣間見ることができないS女性の身上告白などが人気コンテンツだったようです。

三和出版 「QUEENS」Vol.10目次

また、SMクラブの利用法やグッズ紹介、医療プレイマニュアルなどのHOW TO的な企画も人気です。まだインターネットが普及する前ですので、ネット検索などもなかった時代。雑誌はおおっぴらに人に聞けない情報を知る、重要なメディアでした。そうした時代性も含めて、この時代の価値観に触れるのも知見を広めるのに役立つかもしれません。


古書店三月兎之杜では、SM雑誌をはじめ成人向け各種専門誌の買取をお待ちしております。捨てるにも人目が気になる方、何より捨てるのがしのびない、あの時代ならでの雑誌をお持ちの方、お気軽にご相談ください。秘密厳守です!

詳しくは、古書店三月兎之杜のSM雑誌買取のページ をご覧ください。

SM雑誌買取ページへのバナー

・遠方の方も送料無料の着払宅配便でお受けできます。
・もちろん秘密厳守致します!
・ご家族様からのご遺品整理の相談も多くお受けしております。ご安心ください。
・DVDなど、他のSM系/アダルト系もありましたら併せてご相談下さい。大量大歓迎!
・ご遺品整理としても、ご家族様より数多くのご相談をお受けしております。遠慮なくご相談下さい。

投稿者:taguchi

『アシェット マーベル グラフィックノベル・コレクション 1-100号

2022年にスタートしたアシェットのコレクション型分冊百科(パートワーク)シリーズ、『マーベル グラフィックノベル・コレクション』をお譲りいただきました。ありがとうございます!

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 集合

本シリーズは歴代のマーベルコミックスをハードカバーノベル化し隔週刊行していくシリーズです。当初は全100号予定で2025年11月に完結予定でしたが好評につき延長が決定。現在(記事執筆2026年2月)延長分に突入しています。延長分はさらに100号分、全200号を予定しています。まだまだ楽しめそうですね。

マーベル・コミックスの歴史

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 代表作

前身であるタイムリー・コミックスは1939に発足。その社長の甥でスタッフとして参加していたのが、まだ十代のスタン・リーです。第二次世界大戦中にはヒューマントーチやサブマリナー、そしてキャプテン・アメリカといったキャラクターを生み出していきます。それらは大戦中の戦意高揚にも貢献していました。

しかし大戦後にはヒーローものの人気が陰り出版内容の路線を変更。ホラーやモンスター、ウェスタンものほか、この時期の同社はテレビや映画で人気だった様々なジャンルをリリースしていきます。社名も47年に「アトラス・コミックス」へと変更されました。

1961年に「マーベル・コミックス」となり、再び様々なスーパーヒーローを生み出していきます。『スパイダーマン』や『ファンタスティック・フォー』『アイアンマン』『ハルク』『X-メン』ほか、多くのヒーローを生み出していきます。また、1984年には日本のタカラがリリースしていたロボット玩具を基にした『トランスフォーマー』が大ヒットしました。しかし80年代後半から経営が悪化し、1997年に倒産。「マーベル・エンタテインメント」としてリスタートしますが、2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されました。

『マーベル・グラフィックノベル・コレクション』とは

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション スパイダーマン表紙

本シリーズは毎号1エピソード完結のグラフィックノベルを収録。そのエピソードの前後に起こった出来事や関連事項などについてもボーナスコンテンツとして解説していきます。ボーナスコンテンツのパートにはそのほかにも、作者やイラストレーターのインタビューや、作品に携わったアーティストのギャラリーやスケッチ、データファイルなども収録していきます。アメコミ入門者からエキスパートまでおススメです。

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 特典1
アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション 特典2

そのほか購読特典として専用デザインのマグカップやメタルプレート、コースター、マグカップウォーマーなどがプレゼントされました。さらにプレミアム定期購読特典として25号ごとにメタルプレートもプレゼント。今回はこうした特典アイテムもあわせてお譲りいただいております。

アシェットマーベル・グラフィックノベル・コレクション特典3

マーベル(マーヴル)コミックスの思い出

実は数日前に永年マーベル・コミックスの邦訳をリリースし続けていた小学館集英社プロダクションが、販売終了を告知したばかり。あのニュースに驚いたアメコミファンも多いでしょう。事実上マーベル・コミックスを定期刊行するのは本シリーズだけとなったので、もしかしたらさらなる延長もあるかも……? 

小プロ マーヴルスーパーコミックス
(※私物コレクションより)

私自身も90年代に小学館プロダクション(当時)の『マーヴルクロス』などでアメコミの基礎知識を身に着けましたので寂しいですね。上の写真は実家の本棚から掘り出した当時品です。きっかけはカプコンの対戦ゲーム『Xメン』シリーズ、スパイラルとか使っていました。

ちなみに『トランスフォーマー』に関しては竹書房が独自にライセンスを締結して、80年代当時のエピソード邦訳を刊行しています。同様に今後タイトル別の刊行などもあるかもしれませんね。


古書店三月兎之杜では、各種パートワークの買取をお待ちしております。シリーズ継続中のアイテムは当然途中まででも買取させていただきますし、後になってたまってきた後半のシリーズをまた買い取らせていただきます。まずはお気軽にご連絡ください!

写真を送って待つだけ! LINEで簡単査定
フォームでお問合せ
TEL:0120-996-504 受付時間:10時~20時

▼アシェット買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

アシェット高価買取

投稿者:taguchi

少年ジャンプ 増刊号1985-1996 トップ画像

週刊少年ジャンプの増刊号23冊をお譲りいただきました。1985年から1996年にかけて○○(季節)Specialとして季刊ペースで発行された46冊のうち、ちょうど半分にあたる冊数となります。昭和終盤から平成初頭の王道マンガ文化史が垣間見えるコレクションです。

お品物の状態・ご評価のポイント

■スレ、ヤケ、シミ、汚れ、破れ、折れ等があります。
■ページの詳細なチェックは行っておりません。書込みや落丁等がある可能性があります。
■付録は欠品しているものがあります。

およそ40年前から30年前にかけての雑誌ですので、背表紙の褪色、カドやページの端にスレなどが発生しています。経年による劣化はつきものですので、著しい汚れや破損、切り取りなどがなければ減額の対象にはなりません。(※ただし一部のコレクター品となっている号は、わずかな折れ等も影響する場合がございます)

少年ジャンプ増刊号とは

少年ジャンプ 増刊号1985-1996  その1

1968年の少年ジャンプ創刊翌年から刊行されてきた、本誌内容を補完する構成の別冊雑誌です。69年10月から本誌が週刊化されたことに伴い、増刊号は季刊ペースでの発売となります。

月刊版との違いとしては刊行ペースや先述の特集企画などのほか、ベテラン作家の読み切り作品が多いことがあげられるでしょうか。週刊連載作品が終了したベテラン作家が、次作のプロトタイプ的な読み切りを掲載しています。そして各誌で設けている新人漫画賞入賞作品の発表の場となることが多いのも増刊号です。どうしても新人の作品はクオリティが未熟ですので、特集されるような大作家や人気作品と、いわば抱き合わせで一冊にまとめられていたわけですね。プロトタイプ、新人賞作品ともに、週刊本誌でもたまに掲載されますよね。

増刊号を読み返すと、後に売れっ子となる作者のデビュー作や新人賞受賞作などが収録されていて面白いですよ。検索してみるとデビューはジャンプでしたが他誌で人気となっていたり、ペンネームを変えていて見覚えある絵柄なのに誰だかわからなかったり。また、すごい心に残る絵柄や内容なのに、新人賞のみでその後の活躍を辿れない方などもいて、人生の重みを感じます。

『スラムダンク』『ドラゴンボール』カレンダーイラスト
『るろうに剣心』ポスター

そのほか週刊版の人気作品の描きおろしイラストによるポスターやカレンダーが付属することもあり、コレクター目線で要チェックだったりします。

少年ジャンプ増刊号の歴史

少年ジャンプ 増刊号1985-1996  その2

先述の通り1969年に本誌が週刊化されたことに伴い季刊化。誌名やロゴは「少年ジャンプ」のまま、その時々の人気作家、人気作品の特集や総集編、SFや恐竜、本誌の愛読者賞作品まとめなどの特集企画と、新人賞作品が掲載されていきます。

1985年から1996年にかけてはSpring Special、Summer Special、Autumun Special、Winter Specialと、季節の名前を冠した誌名へと変更。96年末以降は「赤マルジャンプ」へと誌名が変わり、本誌が合併号となる年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の年三回刊となります。

2010年には「少年ジャンプNEXT!」へと改称。2012年に秋にも発行されるようになり再び季刊化ペースとなります。2014年に隔月刊行となって、誌名も!が一つ追加され「少年ジャンプNEXT!!」へと変更となりました。

2016年7月からは「ジャンプGIGA」となり不定期刊行化、2019年末から三度季刊ペースとなりました。

増刊号と『BASTARD!!』

少年ジャンプ 増刊号1985-1996  その3

1988年に週刊連載開始するも89年に中断した『BASTARD!!』が、90年から増刊号での連載となったのは当時驚きました。私は単行本派だったので、連載形式はあまり関係ないのですがそれでも周りで話題になりましたね。確かに当時も今もあの描き込みでは月刊誌どころか季刊でないと無理だよなあ……とは思います。それでもやはり増刊号というのは「気が付くと出ている」感覚ですので(今のようにウェブで告知などもない時代です)、連載されても追いかけられないんですよね。

それでも当然『BASTARD!!』目当てに増刊号を購入するようになった読者も少なくないはずです。そうした読者を対象としたのか、『BASTARD!!』以降、ベテラン勢の増刊号オリジナル連載作品が増えていきました。

その他増刊号掲載作品

少年ジャンプ 増刊号1985-1996 その4 ZETMAN、尾田栄一郎掲載

桂正和『ZETMAN』は1994年のAutumn Specialに読切作品として収録されました。この時期は週刊版で連載されていた『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』が終了したタイミングで、次回作のプロトタイプの意味合いが強かったはずです。ハードな描写などが週刊版には不向きだと判断されましたが、2002年から「ヤングジャンプ」誌上で連載をスタートさせます。

尾田栄一郎『一鬼夜行』トビラ
尾田栄一郎『MONSTERS』トビラ

また、後に『ONE PIECE』を連載する尾田栄一郎は、1994年Spring Specialに『一鬼夜行』、Autumn Specialに『MONSTERS』の二本が掲載されています。後者は『ONE PIECE』と世界観が共通で2024年にアニメ化もされていますね。

古書店三月兎之杜では、少年ジャンプの買取をお待ちしております。人気作品の新連載掲載号のほか、70年代から90年代のバックナンバーでまとめてお見積可能です。まずはお気軽にご連絡ください。

▼各漫画雑誌の買取例はこちら。

漫画雑誌 買取
LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

デアゴスティーニ Gメン’75 トップ画像

(2022年4月24日元投稿)

デアゴスティーニの分冊百科(パートワーク)シリーズ『Gメン’75 DVDコレクション』をお譲りいただきました、ありがとうございます。

1970年生まれにはタイトルにも書きましたナレーションを見るだけで、滑走路を歩く「は~あ~♪はあああ~」のコーラスが脳内に響いてきます。

『Gメン’75』とは

デアゴスティーニ Gメン’75 DVD イメージ

『キイハンター』『アイフル大作戦』『バーディー大作戦』に続く、東映製作、TBS土曜21時枠のアクションドラマです。警視庁本部から独立した特別潜入捜査班 Gメンのメンバーが、国内犯罪や国際的犯罪、警察内部での犯罪など、様々な事件に挑みます。軽妙さやアクションを全面に押し出した前3作とは異なり、登場人物の内面の描写や社会派な題材をテーマとしたストーリーが多く、オイルショック直後の停滞した当時の社会情勢にもマッチしていました。

デアゴスティーニ Gメン’75 コレクションイメージ

基本的に重厚な雰囲気のエピソードが多いのですが、香港ロケで現地の犯罪組織と対決する香港カラテシリーズほかのアクションシリーズや、架空の町・長野県黒谷町を舞台としたホラー色の強いエピソードが織り込まれワンパターンにならない構成になっていました。香港カラテはブルース・リーおよびそのフォロワーのカンフー映画ブーム、ホラーシリーズは70年代後半の横溝正史ブームの影響ですね。こうしたバラエティ豊かな構成が功を奏し、1975年から82年まで、7年間全355回にも及ぶロングランシリーズとなりました。

デアゴスティーニ DVDコレクション

デアゴスティーニ Gメン’75 マガジン表紙

デアゴスティーニではこの『Gメン’75』全355話を収録したDVDコレクションを刊行。各巻3話収録(最終119号のみ最終回特番1話収録)、全119号で、そのリリース期間も2021年5月から2025年11月までと長期間になりました。全355話を網羅した初のシリーズで、このうち274話はオリジナルフィルムの汚れや傷を取り除いたデジタルリマスター版となります。

デアゴスティーニ Gメン’75 マガジン紹介

マガジンパートでは各巻収録エピソードのあらすじや舞台裏、放送当時の世相やテレビドラマ黄金期ともいえる往時のテレビ事情を解説します。

デアゴスティーニ Gメン’75 購読特典
デアゴスティーニ Gメン’75 バインダー

また、手帳やカードケースなどが購入特典としてプレゼントされ、10冊分のマガジンを補完できるバインダーも販売されました。今回はこうしたオプションや特典もあわせてお譲りいただいております。


古書店三月兎之杜では各種パートワークの買取をお待ちしております。欠号ありでも大歓迎、もちろん全巻揃いの場合は査定額アップさせていただきます。

パートワークは非常にボリュームもかさみますが、買取価格3万円以上を目安に、ご自宅までうかがう出張買取も対応しております。パートワーク以外にも各種専門書や古い雑誌・ムックなどがあればあわせてご相談ください。まずはお気軽にご連絡を!

LINE査定
フリーダイヤル

▼デアゴスティーニ買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

デアゴスティーニ買取ページ

投稿者:usagi

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』トップ画像

デアゴスティーニが2024年にリリースを開始した、『あぶない刑事(デカ)』のDVDコレクションパートワーク(分冊百科)シリーズをお譲りいただきました。ありがとうございます。

『あぶない刑事』とは?

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク盤面

『あぶない刑事』は1986年に日本テレビ系列で放送された、いわゆる刑事モノの連続テレビドラマです。舘ひろし演じる鷹山敏樹(タカ)と、柴田恭兵演じる大下勇次(ユージ)のコンビが横浜の港警察署に活躍します。現在のみなとみらい地区周辺が舞台で、エンディングなどでは大規模開発が入る前の赤レンガ倉庫などを見ることができます。

1979年スタートの『噂の刑事トミーとマツ』は、国広富之と松崎しげる主演のスラップスティックコメディの刑事ドラマです。対照的な性格の刑事二人が主人公で、海外ドラマ『刑事スタスキー&ハッチ』や『白バイ野郎ジョン&パンチ』をヒントとしたバディものの先駆けとなりました。81年3月まで全65回放送された第1シリーズに続き、1982年の1月から12月まで第2シリーズも製作された人気作品です。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』収納ケース

このバディものの要素を採り入れ、さらに会話劇とアクションをスタイリッシュにまとめていったのが『あぶない刑事』です。舘ひろしは『西部警察』シリーズでバイクアクションを熱演、一方の柴田恭兵も『大追跡』にレギュラー出演の後、ハイセンスな会話劇コメディ『俺たちは天使だ!』で大ブレイクした実績がありました。そんな二人の化学反応で面白くならないわけがないですね。バブル直前期の世相を反映した、贅沢とまではいかないけれど、余裕のある空気を感じさせる作品となり大ヒットとなります。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ポスター

上の写真はマガジンパートに収録された放送開始を予告する車内吊りポスターです。番組放送当初は割とハードボイルド路線をあてこんでいたフシがありますね。

バディものという側面については本作直後の87年に放映された『ベイシティ刑事』や『あきれた刑事(こちらはあぶない刑事の後番組なので路線引継ぎは当然といえば当然ですが)』もバディものでした。本作の人気と影響が窺えます。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク1

『あぶない刑事』は1年間の放送後、1988年の正月映画として劇場版第1作『あぶない刑事』を上映。そして88年夏に劇場版第2作『またまたあぶない刑事』公開、同年秋からテレビシリーズで『もっとあぶない刑事』が2クール放送。そして1989年4月に劇場版第3作『もっともあぶない刑事』が公開され、シリーズは一旦終了します。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』ディスク1

しかし1996年以降にシリーズ再始動、劇場版やテレビスペシャルが発表されるようになります。劇場版は1996、1998、2005、2016年とシリーズを重ね、2024年には劇場版第8作『帰ってきたあぶない刑事』が公開されました。

デアゴスティーニ『あぶない刑事』

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』1~3

デアゴスティーニではこの第8作公開にあわせて、テレビシリーズと劇場版各作品を収録したパートワークシリーズをスタート。隔週刊でテレビシリーズ2作品、テレビスペシャル1本、劇場版7作を全34巻に収録し、発行しました。購読特典としてオリジナルピンバッジセットや、専用収録ボックス、サングラスなどもプレゼントされました。

デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』特典1
デアゴスティーニ『あぶない刑事 隔週刊DVDコレクション』特典2


古書店三月兎之杜では『あぶない刑事DVDコレクション』をはじめとするパートワークの買取をお待ちしております。DVDシリーズだけでなく、模型のコレクションタイプ、組立タイプのシリーズも買取強化中です。

外箱なし、冊子無しでもまったくかまいません。まずはお気軽にご連絡ください!

LINE査定
フリーダイヤル

▼デアゴスティーニ買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

デアゴスティーニ買取ページ

投稿者:taguchi

週刊少年ジャンプ 1986年49冊 トップ画像

東京都立川市のお客様より、1986年の週刊少年ジャンプ49冊をお譲りいただきました。前年末に発行された1・2合併号を除く49冊となります。貴重なセットをありがとうございます。

お品物の状態・ご評価のポイント

■全52号50冊揃中の第1・2号欠です。(合併号)
■スレ、ヤケ、シミ、汚れ、破れ、折れ等があります。
■ページの切り取りがあるものがあり、落丁があります。
■No.15は表紙がありません。

40年以上も前の雑誌ですので、コンディションもスレ、汚れなどがありました。また、号によってはページの切り取りなどもあり、15号は表紙がありません。

これらの点でやや評価は厳しめになってしまいましたが、やはり1年分がほぼ揃っていることは重要なポイントでした。

1986年の少年ジャンプ:アニメ化と連載のズレ

週刊少年ジャンプ 1986年49冊  その1

80年代に入って劇画路線からライト路線となり、読者の低年齢化に成功したジャンプは着実に部数を伸ばします。『Dr.スランプ』以降は人気作品のアニメ化にも積極的となり、アニメの人気で読者が増えるという、好リサイクルが完成します。

一方で週刊連載ペースとはいえ複数のエピソードで完結するマンガ連載に対し、1話完結スタイルが望ましいテレビアニメとのペース配分の違いが顕著となります。

週刊少年ジャンプ 1986年49冊 その2

場合によっては原作エピソードにアニメが追い付いてしまい、人気絶頂なのに番組が終了しなければならないケースなども発生します。そのため当初はエピソードやシーンの引き延ばしが図られることが多くなり、例えば『キャプテン翼』などはひたすらボールをキープして走り続けるシーンが多くなり、「1話かけてもグラウンドの反対側に着かない」などと揶揄されました。『ドラゴンボール』でも、気をためるだけでAパートが終わるようなことはザラでしたよね。

もともと1話完結が多いギャグマンガは一見問題なさそうですが、こちらはもともと雑誌掲載時もページ数少な目で、アニメでは30分2話構成になることが多いんですよね。そのためやはり原作に追いつきがちなのですが、1話完結なのを利用して、アニメオリジナルエピソードを挿入できる利点はありました。

『聖闘士星矢』とテレビアニメ

週刊少年ジャンプ 1986年49冊 その3

1986年1・2合併号(今回は欠号)からスタートした『聖闘士星矢』は、連載開始早々人気作となり、玩具メーカーのバンダイも注目しました。

連載開始からわずか10か月後の1986年10月から、アニメが新番組としてスタートします。原作ストックが1年ない上、謎めいた存在である黄金聖闘士の正体もほとんど判明していない状態でした。そのため87年2月から3月にかけて(原作で十二宮編が始まるかどうかのタイミング)と、88年4月から11月にかけて、アニメオリジナルの「黄金聖衣争奪編」と「北欧アスガルド編」が挿入されます。

前者ではアニメオリジナルの謎の聖闘士が続々登場しますが、氷河の師である水晶聖闘士は、後に原作設定との齟齬を発生させてしまいます。そうした反省もあったのか、「「アスガルド編」は完全に独立したエピソードとして構成されました。こうした努力にも関わらず、海皇ポセイドン編は89年4月に終了。原作ポセイドン編の終了がこの年の9号(1月末から2月頭の発売)ですから、文字通りアニメが原作に追いついてしまったわけですね。

1986年その他の連載陣

週刊少年ジャンプ 1986年49冊 その4

この年1月の時点で、ジャンプ本誌連載中かつアニメ放送中だったのは『キャプテン翼』『キン肉マン』『ハイスクール!奇面組』『北斗の拳』。先述の通り『聖闘士星矢』がこの年の10月、『ドラゴンボール』も2月から、『銀牙 -流れ星 銀-』も4月から放送を開始します。さらに『きまぐれオレンジ☆ロード』『シティーハンター』『ついでにとんちんかん』『魁!!男塾』は87年から88年にアニメ化される予備軍といえるでしょう。

週刊少年ジャンプ 1986年49冊 その5

人気作品を多数抱えているジャンプですが、この年に連載開始した14作品のうち、10作品が1年と持たず連載を終了、そのうち7本が10週前後での終了という厳しい世界でもありました。こうして各号揃いでお譲りいただけると、短命に終わった作品にも色々な期待が込められていることがわかります。

古書店三月兎之杜では、昭和~平成の週刊少年誌のバックナンバーの買取をお待ちしております。まとまった号は通しに限らず、欠号のある場合でも大歓迎です。まずはお気軽にご連絡ください。

古書店三月兎之杜では、少年ジャンプの買取をお待ちしております。人気作品の新連載掲載号のほか、70年代から90年代のバックナンバーでまとめてお見積可能です。まずはお気軽にご連絡ください。

▼各漫画雑誌の買取例はこちら。

漫画雑誌 買取
LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる トップ画像
(※画像は公式サイトより)

古書店三月兎之杜では現在分冊百科(パートワーク)の買取を強化中! 今回紹介するのは2023年より公式サイト限定で展開していた、アシェットのビルドアップタイプのパートワーク、『週刊エイリアン ゼノモーフをつくる』です。

『エイリアン』とは

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 側面

『エイリアン』はリドリー・スコット監督、1979年公開の映画です。その原案じたいは1970年代半ば頃から存在していましたが、当時のハリウッドではSF映画は売れないB級ムービーという扱いでした。むしろ1977年公開の『スター・ウォーズ』第一作目も、当初はそういった色眼鏡で見られていました。『スター・ウォーズ』のヒットによって、SFモノへの評価は一気に覆り、同作に続けとばかりにSF映画が製作されるようになります。そのタイミングで20世紀フォックス社にあった脚本が『エイリアン』だったのです。

限定された密室でもある宇宙船内で、未知の怪物であるエイリアンに主人公たちが追われ、一人また一人と消えていく……。『エイリアン』という映画は伝統的なモンスターホラーを、1977年公開の『スター・ウォーズ』が創り出したSF映画と融合させた「SFホラー」といえる作品でした。

本作のビジュアル面に貢献したのが、アーティストとして活躍していたH・R・ギーガーによるエイリアンや宇宙船のデザインです。異星生物であるエイリアンの各段階はもちろん、遺棄された異星人の船などを有機的な曲線でまとめあげ、以降のSF作品にも大きな影響を与えました。

アシェット『週刊エイリアン ゼノモーフをつくる』

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 全身図

アシェットはそんな『エイリアン』に登場する異星生物をパートワーク化。全100号分の内容を13回にまとめ、月一回送付していました。全号を集めて組み上げることで、体長1.2m、サウンドセンサー、モーター、ライトなど各種ギミックを内蔵したエイリアン ゼノモーフが完成します。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 部分アップ

映画タイトルである『エイリアン』は「異邦人」や「外国人を意味する言葉で、固有種としての名前がゼノモーフということになります。第一作に登場したゼノモーフを現代の技術で精密再現。アメリカ・シアトルの「ポップカルチャーミュージアム」に展示されているゼノモーフを型取りして原型を製作し、映画同様のゼノモーフを1/2スケールで再現しています。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる 頭部ギミック

頭部にはライトとセンサーを内蔵し、音に反応してクリアな頭部カバーの内側が発光します。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる インナーマウス2

口中のインナーマウスは、小型モーターによって飛び出すギミック付き。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる ディテール1
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる ディテール2

外骨格や内骨格は、映画で実際に使用したボディから型取りし、精密なディテールを再現しています。

週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典1
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典2
週刊エイリアン ゼノモーフをつくる特典3

定期購読特典として、オリジナルカッティングマット、スチールプレート、オリジナルフィギュアなどがプレゼントされました。


古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。ビルドアップタイプは未組立、組立済を問いませんし、欠号ありでも構いません。

地域や量によって異なりますが、買取金額3万円以上を目安としてご自宅まで伺う出張買取も対応しております。例えば、ご自宅の学術書・専門書などもあわせてご依頼が可能です。

まずはお気軽にご連絡ください!

写真を送って待つだけ! LINEで簡単査定
フォームでお問合せ
TEL:0120-996-504 受付時間:10時~20時

▼アシェット買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

アシェット高価買取

投稿者:taguchi

REBECCA『BLOND SAURUS』トップ画像

1984年にデビューしたレベッカ7枚目のオリジナル・アルバム『ブロンド・サウルス』のバンドスコアをお譲りいただきました、ありがとうございます。

REBECCA(レベッカ)とは

REBECCA『BLOND SAURUS』表4

レベッカは女性ボーカルNOKKOの伸びのあるボーカルが特徴のロックバンドです。NOKKO以外のメンバーは男性。1985年10月放送のドラマ『ハーフポテトな俺たち』オープニング/エンディングに採用された『ガールズブラボー』/『フレンズ』が30万枚の大ヒットとなり、一躍トップグループとなります。

85年11月に発売された4thアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』は先の『ガールズブラボー』や『フレンズ』、コンサートの人気曲『Maybe Tomorrow』などを収録しミリオンセラーとなりました。その後も『RASBERRY DREAM』『MOON』などヒット曲を連発。1987年には日本武道館6daysや、横須賀港5万人野外ライブなど、大スケールのライブを成功させるなど、80年代を代表するバンドでした。

しかしその人気からの多忙なスケジュールが創作の阻害となりつつあり、翌1990年1月の日本武道館公演を持ってバンドは活動停止。1991年2月に解散を迎えることとなります。

その後各メンバーはソロ活動などを経て、95年や99年に再結成と活動休止を繰り返していましたが、2015年に正式に再結成。以後現在(記事執筆時2025年12月)にいたるまで活動を継続しています。

BLOND SAURUS

REBECCA『BLOND SAURUS』目次

『BLOND SAURUS』は1989年5月のリリース。同年4月に先行発売された「Vanity Angel/One Way Or Another」を収録。また、収録曲の中から「SUPER GIRL』が10月にシングルカットされています。ジャケットに描かれた金髪の恐竜は、小柄な体からパワフルな歌を発するNOKKOのイメージに通じます。実際『Vanity Angel』も『SUPER GIRL』も女性視点での積極性や願望を情熱的に歌い上げる内容になっています。

REBECCA『BLOND SAURUS』奥付

今回お譲りいただきましたバンドスコアは89年6月の発売。アルバム発売直後に出るのはこの時期の恒例です。奥付には土橋安騎夫による、楽曲製作の奥義を記したハードカバー本の広告も載っていました。

個人的な印象で80年代のREBECCAは、とにかく『フレンズ』でのブレイク以降出す曲が毎度ヒットしていたイメージがあります。オリコン実績なども高かったわけですが、有線放送などでよくかかってるんです。男女を問わず人気でカラオケで歌う男性も多いですよ。

REBECCA『BLOND SAURUS』書き込み

古書店三月兎之杜では、各種バンドスコアの買取をお待ちしております。現在ではDLにて曲単位で入手できますが、アルバムまるごと収録だと本命ではないが気になる曲も入手できますし、メンバーによる注意書きや楽曲解説などがある場合もあり、読み物としての価値もあります。

弊店ではスコアへの書き込みによる減額はありません。むしろ書き込みあってこそのスコアですし、書き込みが次の方へのヒントになることもあります。

スコア書き込み1
スコア書き込み2
スコア書き込み3

書き込みは気にせず、また、鉛筆だからといって消していただく必要もありません。まるごと当社におまかせください!

▼こちらのページの「私たちのポリシー」もご参照ください。

バンドスコア買取ページ
LINE査定
フリーダイヤル

投稿者:taguchi

ワイルドスピード カーコレクショントップ画像

現在古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニおよびアシェットの分冊百科(パートワーク)シリーズの買取を強化中です。今回ご紹介するのは2024年8月より展開しているデアゴスティーニの 隔週刊『ワイルド・スピード カー コレクション』です。

ワイルドスピードとは

ワイルドスピード カーコレクション マガジン表紙

2001年に第一作が公開された『ワイルド・スピード(原題: The Fast & Furious)』シリーズは、ストリートレースをテーマとしたカーアクションムービーです。劇中には抜群のドライブテクニックを誇るキャラクターたちと、彼らの分身ともいえる個性あふれる多数のスポーツカーが登場。その走りっぷりが毎回のクライマックスとなります。2006年公開の番外編的な第3作では日本が舞台になりました。

2013年に起きた主演ポール・ウォーカーの事故死を乗り越え、2023年までに映画10作を発表。2027年には11作目を公開予定となっています。

カーコレクションシリーズ

ワイルドスピード カーコレクション ミニカーアップ

デアゴスティーニではこの作品に登場する車両を、コレクションタイプのパートワークシリーズ化。隔週刊ペースでリリースされる、マガジンと1/43スケールのダイキャストミニカーのセットです。ダイキャストミニカーは劇中のカスタマイズ箇所や、派手なカラーリングやプリントを再現しています。

ダッジ・チャージャーR/T

ダッジ・チャージャーR/T

第一作『ワイルドスピード』登場。もう一人の主人公、ドミニクが父から受け継いだ1969年式チャージャー。物語終盤で横転するが、以降の作品にも登場する。

ニッサンスカイラインGT-R(R34)

ニッサンスカイラインGT-R(R34)

第二作『ワイルドスピードX2』序盤でブライアンが使用。警官隊にジャマ―を撃ちこまれて機能停止して破損。

フォード マスタングGT350
フォード マスタングGT350(『ワイルド・スピード ジェットブレイク』)
マツダ RX-7
マツダ RX-7(『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』)
トヨタ スープラ3.0
トヨタ スープラ3.0(『ワイルド・スピード』)
プリムスGTX(『ワイルド・スピードICE BREAK』)
ホンダ S2000
ホンダ S2000(『ワイルド・スピードX2』)
グルカLAPV
グルカLAPV(『ワイルド・スピードMEGA MAX』)
ダッジ・アイスラム
ダッジ・アイスラム(『ワイルド・スピードICE BREAK』)

付属のマガジンは劇中車両の解説や自動車メーカーの歴史などを掲載。全100号予定で、隔週刊ペースのため2026年1月現在は38号まで発売されています。リリースペースを考えるとシリーズ後半では第11作目の登場車両もモデル化されるかもしれませんね。

ワイルドスピード カーコレクション バインダー
ワイルドスピード カーコレクション 特典

古書店三月兎之杜では各種パートワークシリーズの買取をお待ちしております。特にコレクションタイプは全号揃いにはこだわりません。好みの車両をお手元においてみてもよいでしょう。もちろん全巻揃い、定期購読特典付きの場合は査定額も大幅アップします。まずはお気軽にご連絡ください!

LINE査定
フリーダイヤル

▼デアゴスティーニ買取ラインナップ・買取価格はこちらから!

デアゴスティーニ買取ページ

投稿者:taguchi