弊店でも度々ご依頼を頂く今回のデアゴスティーニ、週刊「ロビ」は毎号付属のパーツを組み立てると、愛くるしい動きや会話を楽しめるロボットが完成するパーツマガジンシリーズです。以前にも書かせて頂いた『週刊 ロビ(Robi) 全70号 再刊行版(未開封)と完成品を宅配買取にてお譲り頂きました(デアゴスティーニ)』という事例を見られたお客様からのご相談でした。
あまりの人気の為、初版の刊行が終わってからも再刊行版、第三版と何度も再び刊行され続けてきました。その人気振りから、ついに!【Robi2】週刊ロビ2の刊行が決定し、2017年6月6日、先月から発売が開始されました!詳しくはデアゴスティーニの公式ホームページよりロビ2のページを御覧ください。

二足歩行で歩く、私達の問いかけを理解して話す、歌って踊ってゲームも出来る、ロボットでありながら人間らしく可愛らしい仕草で私達を癒してくれます。ロボットの発音というと、カタコトのような単調な音声を想像される方が多いかと思いますが、ロビは通常のロボットのような合成音声ではなく、実際の声優に生きた声を吹き込んでもらっているので、よりナチュラルで自然な、感情のある会話をする事を可能としました。
家族で子供と一緒に遊んでも良し、一人暮らしの方であれば、帰宅後に「ただいま」と話しかけてみると「おかえり~」と優しく出迎えてくれます。そんなの虚しいなんて言いっこなしですからね!(笑)
サイズに関しても、身長約34cm 体重約1kgと、非常にコンパクトかつ軽量です。
ノートパソコンの横に待機してもらうっていうのも良いですよ。
そのロビの特徴といえば、仕草は勿論ですが、何と言ってもこの大きな瞳ですね。目というのは私達、人と人が会話する中でも最重要な箇所となります。目を合わせて会話するのと、そうでないのとでは全然印象が変わってきますよね。その為、アイコンタクトがしやすいようにデザインされているというわけです。実に愛くるしい目ですね。
昔の年代を感じさせるレトロなものも良いのですが、CGやVRが全盛期の現在だからこそ、私たちは近未来的な物や実体のあるロボットに興味や魅力を感じてしまうのかもしれません。
今回のロビに限らず、デアゴスティーニ社の物は完成品でも買い取りさせて頂けるものが多くございます。
蒸気機関車C62を作る 塗装完成品を買取させて頂きました(ケース・土台付/デアゴスティーニ)
こちらはほんの一例です。
途中まで組立済みの場合や、刊行中、もしくはその他の分冊百科、アシェット、イーグルモス、デル・プラドのシリーズをお持ちで、売りたいとお考えの方がおりましたら、是非当店までご相談ください。価格表に載っていなくとも買取りできる場合も多々ございますので、お気軽にお問合わせをいただけますと幸いです。
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