「月刊オートバイ」(1975~)を大量買取させていただきました。

今回お売りいただきました、「月刊オートバイ」(1975年~)は、ほぼ抜けている号もなくポスターのもしっかいりと付いていましたし、別冊の号もありましたのし、何より近場でしたので出張にお伺いさせていただきまして、しっかりとお値段をお付けさせていただきました。
今回のお客様は事前に、出張の予約を入れてくださっていたこともあり、出張当日は玄関前に年代ごとにキレイに並べてくださっていたので、冊数・1年12冊揃っているか・ポスターがあるか・別冊の号はあるかを確認するのが大変助かりました。



ですので、このように台車に積み、いつものたまねぎの段ボールに詰め・ハイエースに積み込むだけで「あっ!」という間に査定の方は完了しました。
さすがに、本の中の状況も確認しないわけにはいかないので、パラパラと折れ・ヤブレ・シミなどが無いか確認させていただき、その場で現金にてお支払いさせて頂きまして、出張買取終了です。

 

バイクが好きなので、会社に帰りに1980年代はどういったバイクが流行っているのだろうと思い、パラパラとめくっていたら

『くたばれ4気筒!』

すごい見出しが目に飛び込んできました(笑)
いつの日か、4気筒から2気筒が流行ってきたというより、推奨してきている風潮ですね。
たしかに、4気筒より2気筒の方がシリンダー1本あたりの排気量が1/4になるのでトルクが細く感じられますので、発進時に気を使うことになるのでこのようなエンジンは扱いやすいと言いがたいですが、こういった記事を読むとメーカー側がコスト削減で2気筒を作っていて、それを否定できない雑誌側が推奨してきているように見えてしまって仕方がないです(笑)
この時代はどうだったかわからないが、昨今は排ガス規制なるものがあり4気筒を作製すると1クラス上の値段になるので、安価での販売は難しくなるが、バイクなどといったものはほぼ趣味の域のものなので、雑誌までがそういったことで2気筒を薦めてきてしまっているのであれば、それはそれで悲しいものです。
なんか自分が、4気筒信者みたいになってしまいましたが、4気筒が好きだったのも、ただパワーがあって速かったというだけで、その速いというのも150km/hと180km/hといったくらいの差で、その30km/hになにを拘っていたのか…(苦笑)

そういえば、バイクには「男Kawasaki」なんて言葉がありますが、誰が言い始めたんでしょうね(笑)

 

バイクは男性が乗っていることが当たり前であるかのような、枕詞。「”男”Kawasaki」。いつから女性ライダーが出てきたのか調べてみるとスーパーカブが発売された1958年からのようです。1958年以前は女性のライダーなんて皆無だったそうです。しかし、スーパーカブが発売されてから、今までの油臭い・剥き出しの機械・難しい操作・壊れやすいなどといったバイクに対してのマイナスのイメージが払拭されました。

そこからは、女性のライダーも増えてきてこともあり、そことの差別化をするために「男Kawasaki」なんて言葉ができたんじゃないでしょうかね。
自分の中ではマンガの影響もあり『Z2に乗ってる人=硬派=男=Kawasaki』みたいな公式ができあがっていて、Kawasakiが好きなのかもしれません(笑)

調べてみたついでに、メーカー側が当時のスーパーカブのページを作っていたので参考までにURLを載せておきます。もし、興味があったら読んでみてください。
60年近く前から女性を取り込もうとしている、広告の写真にHONDAのやる気を感じます。
http://www.honda.co.jp/motorcycle-graffiti/cub/ 

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