『週刊 蒸気機関車C62を作る』を宅配にて買取(全100巻中83冊/千葉県船橋市より)

デアゴスティーニ『週刊 蒸気機関車C62を作る』を全100巻中83冊を千葉県船橋市より宅配にて買取させていただきました。有難うございました。

C62といえば、自分がまずはじめに思い浮かべるのが、銀河鉄道999。「C62を作る」を初めて買取したときに「あっ!スリーナインだ!」というのが最初の感想でした。

999号はC62の特定の蒸気機関車をモデルにしたのではなく松本零士のオリジナルが加えられ999号は作成されています。 もう少し調べていくと、劇場版「銀河鉄道999」製作時には、梅小路蒸気機関車館にあるC62 2号を実際に動かして、蒸気が出る様子や煙の流れ方・車輪の動き方などを制作スタッフが取材したそうです。そういったところでは、C62 2号がスリーナインのイメージモデルなのかもしれませんね。
999号は銀河鉄道株式会社が所有する列車の中で最も速い列車という設定になっていて、外見は一般的なC62と同じですが、運転士・機関士はおらず、コンピューターで自動制御・機関車自身の意志で判断し、銀河鉄道管理局の支持を受けて運行するハイテクコンピューターを搭載しています。

999号と、C62を今夜くらべてみました。
      ■999号      ■C62
●最高時速   3000宇宙キロ    129km/h(C6217)
●全長     20.55メートル      21.4メートル
●重量     210トン        143トン
●馬力     200万コスモ馬力   2,163馬力

と、こんな感じで公表されている数値を比べてはみましたが、実在するものとそうでないものですから、あくまでも知識程度にどうぞ。

 

銀河鉄道999の話になってしまいましたが、実際のC62蒸気機関車は、昭和25年から昭和42年まで東海道本線の「つばめ」「はと」「あさかぜ」などの、特急ブルートレインを牽引しました。戦後の蒸気機関車といえば、このC62蒸気機関車に代表されるのです。

 

 

C62は現在でも全国に5両だけ残っており、先程、劇場版「銀河鉄道999」のスタッフも訪れたという、京都府京都市の梅小路機関車館(現 京都鉄道博物館)。こちらにC621が静態保存で1両と、C622が動態保存で1両で2両保存されており、ここだけで2種のC62を拝見できます。
次に北海道札幌市のJR北海道苗穂工場にC623が静態保存・愛知県名古屋市のJR東海リニア鉄道館にC6217が静態保存・最後に大阪府大阪市の交通科学博物館(現在 閉業)にC6226が静態保存されています。
蒸気機関車C62の機関車全体を保存しているのは、今、挙げさせていただきました5両のみですが、動輪を記念モニュメントとして保存している箇所が、東京都のJR東京駅地下にC6215・北海道札幌市のJR北海道苗穂工場正門横にC6234の動輪だけではありますが、展示されております。

 

 

C62という蒸気機関車は、全部で49両しか製造されず、廃車時にほとんどが解体されてしまいました。この静態保存・動態保存されているC62というものは大変貴重ですね。

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