
現在展開中のアシェット分冊百科(パートワーク)シリーズより、買取強化アイテムのご紹介です。2024年8月にスタートした『聯合(連合)艦隊旗艦 戦艦武蔵 ダイキャストギミックモデルをつくる』は、全125号に付属するパーツを組み上げると、第二次世界大戦の大日本帝国海軍戦艦・武蔵が完成するビルドアップタイプのパートワークです。
戦艦武蔵とは
戦艦武蔵は、1938年(昭和13年)より建造が始まった大和型戦艦の二号艦です。史上最大の46センチ砲を搭載する超弩級戦艦でした。設計段階から一番艦大和の弱点とされた箇所の改良が盛り込まれました。昭和18年1月に呉からトラック泊地へ向かい、2月に大和に替わって連合艦隊旗艦となります。しかし莫大な燃料消費や旗艦を大事にする運用方針から、大和同様泊地からめったに動かず「武蔵御殿」「武蔵旅館」と陰口をたたかれるようになっていきました。
1944年、武蔵は日本で大幅な改装を受けます。艦橋左右にあった副砲が撤去され、高角砲用砲台が設けられます。この時期の日本海軍は米軍艦載機による空からの攻撃に悩まされており、対空性能の向上が第一とされていました。ただし第二次世界大戦における航空機からの攻撃の有用性を最初に証明したのは、皮肉にも真珠湾攻撃における日本軍だと言われています。
5月にタウイタウイ泊地に着任した武蔵は、6月のマリアナ沖海戦に参加。大和と武蔵の戦艦部隊をツートップとして、後方の空母群の盾となるべく配置されました。しかし米攻撃部隊は戦艦をスルーして空母群に戦力を集中。ここで大鳳、翔鶴、飛鷹などの主力空母を喪い、航空機隊も米軍の近接信管や新式レーダーによる反撃で壊滅。一方で戦艦部隊は被害すらなかったという結果に終わります。ここに海戦おける大鑑巨砲時代は終焉を迎え、空母機動部隊の時代が到来します。
そして10月のレイテ沖海戦序盤のシブヤン海海戦において敵降雨気の大半や魚雷の集中攻撃を浴び、遂に武蔵は最後を迎えます。
2015年3月、マイクロソフト共同創業者のポール・アレンが、シブヤン海の水深1000mの海底で武蔵を発見したと発表。70年ぶりに沈没位置の確認と、海底に眠る武蔵の一部の映像が公開されました。
アシェット ダイキャストギミックモデル武蔵
アシェットではその戦艦武蔵を1/250スケールで再現。ポール・アレンのチームが撮影した最新の情報を反映した考証に基づきつつ、1944年の改装前の姿を再現しています。過去のプラモデルなどでは改装後の姿が商品化されることが多く、これだけでも貴重なモデルであるといえるでしょう。
ダイキャストギミックモデルの名にふさわしく、大型探照灯の点灯や推進器(スクリュー)の自動回転、3つの主砲の自動旋回・伏仰、と2つの副砲の自動旋回、さらに全主砲・副砲、主要な対空砲の砲声などが電飾ギミックとして盛り込まれます。これらの電動ギミックは専用コントローラーで操艦が可能となっています。
そして定期購読特典として、一般艤装図実寸大レプリカや特製パーツボックス、初公開の情報を含むオリジナルDVD、1/87零式観測機、特製スペックプレートが用意されています。また、プレミアム定期購読特典としてディスプレイケースが購入可能です。
三月兎之杜では今回の戦艦武蔵をはじめ、各種パートワークアイテムの買取をお待ちしております。未組立はもちろん、組立済のビルドアップアイテムも大歓迎です。
地域や量によって異なりますが、買取金額3万円以上を目安としてご自宅まで伺う出張買取も対応しております。例えば、ご自宅の学術書・専門書などもあわせてご依頼が可能です。
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