1984年にデビューしたレベッカ7枚目のオリジナル・アルバム『ブロンド・サウルス』のバンドスコアをお譲りいただきました、ありがとうございます。
REBECCA(レベッカ)とは
レベッカは女性ボーカルNOKKOの伸びのあるボーカルが特徴のロックバンドです。NOKKO以外のメンバーは男性。1985年10月放送のドラマ『ハーフポテトな俺たち』オープニング/エンディングに採用された『ガールズブラボー』/『フレンズ』が30万枚の大ヒットとなり、一躍トップグループとなります。
85年11月に発売された4thアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』は先の『ガールズブラボー』や『フレンズ』、コンサートの人気曲『Maybe Tomorrow』などを収録しミリオンセラーとなりました。その後も『RASBERRY DREAM』『MOON』などヒット曲を連発。1987年には日本武道館6daysや、横須賀港5万人野外ライブなど、大スケールのライブを成功させるなど、80年代を代表するバンドでした。
しかしその人気からの多忙なスケジュールが創作の阻害となりつつあり、翌1990年1月の日本武道館公演を持ってバンドは活動停止。1991年2月に解散を迎えることとなります。
その後各メンバーはソロ活動などを経て、95年や99年に再結成と活動休止を繰り返していましたが、2015年に正式に再結成。以後現在(記事執筆時2025年12月)にいたるまで活動を継続しています。
BLOND SAURUS
『BLOND SAURUS』は1989年5月のリリース。同年4月に先行発売された「Vanity Angel/One Way Or Another」を収録。また、収録曲の中から「SUPER GIRL』が10月にシングルカットされています。ジャケットに描かれた金髪の恐竜は、小柄な体からパワフルな歌を発するNOKKOのイメージに通じます。実際『Vanity Angel』も『SUPER GIRL』も女性視点での積極性や願望を情熱的に歌い上げる内容になっています。
今回お譲りいただきましたバンドスコアは89年6月の発売。アルバム発売直後に出るのはこの時期の恒例です。奥付には土橋安騎夫による、楽曲製作の奥義を記したハードカバー本の広告も載っていました。
個人的な印象で80年代のREBECCAは、とにかく『フレンズ』でのブレイク以降出す曲が毎度ヒットしていたイメージがあります。オリコン実績なども高かったわけですが、有線放送などでよくかかってるんです。男女を問わず人気でカラオケで歌う男性も多いですよ。
古書店三月兎之杜では、各種バンドスコアの買取をお待ちしております。現在ではDLにて曲単位で入手できますが、アルバムまるごと収録だと本命ではないが気になる曲も入手できますし、メンバーによる注意書きや楽曲解説などがある場合もあり、読み物としての価値もあります。
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