シティ・ポップ スコア集買取事例|大瀧詠一『EACH TIME』『ナイアガラ・トライアングル』山下達郎『BIG SPECIAL』岡村孝子『All Songs』

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1970年代から80年代にかけての、いわゆるシティ・ポップ系アーティストのスコア集をお譲りいただきました。ありがとうございます。

「シティ・ポップ」という言葉じたいは当時からキャチコピーなどで多用されていました(実際今回の記事中にも登場します)。しかし現在のようなかたちで用いられるようになったのは、インターネット時代に突入して海外の音楽愛好家やアーティストのこの時代の音楽が「発見」されてからですね。

大瀧詠一『EACH TIME』

大瀧詠一『EACH TIME』表紙

1984年3月にリリースされたアルバムの翌月に発売されたスコア集です。本アルバムはシングルカット曲がないにも関わらずオリコンで3週連続1位を記録した当時としては異例の盤でした。「シングル曲のないアルバムは売れない」というジンクスに挑戦したと言われています。

大瀧詠一『EACH TIME』目次

本作発表後大瀧は歌手活動の休止期に入り、作曲家としての活動に軸足を移します。90年代後半以降は歌手曲も発表するようになりますが飛び飛びで、2013年に急死。結果的に『EACH TIME』は自身が手掛けた最後のオリジナルアルバムとなってしまいました。

『EACH TIME』の奥付

こちらは『EACH TIME』の奥付と当時の日音楽譜のラインナップです。「シティ・ポップス・ベスト」なるスコア集もあったようです。

『大瀧詠一&ナイアガラ・トライアングル』

大瀧詠一&ナイアガラ・トライアングル 表紙

ナイアガラ・トライアングルは1976年と1982年に大瀧詠一を中心としたユニット名です。本書は1982年3月のVol.2の発売にあわせて翌月にリリースされたもので、大瀧のヒットアルバム『A LONGVACATION』と『NIAGALA TRIANGLE Vol.2』、佐野元春のEPから2曲、そして『Vol.1』のメンバーだった山下達郎と伊藤銀次の最新アルバムからのピックアップという構成になっています。

大瀧詠一&ナイアガラ・トライアングル 目次

巻頭には聴かせどころを集めた「ワンポイント・タブ・アドバイス」も。

大瀧詠一&ナイアガラ・トライアングル ワンポイント・タブ・アドバイス

Tatsuro Yamashita 『BIG SPECIAL』

Tatsuro Yamashita BIG SPECIAL 表紙

1989年発行の山下達郎のベストセレクションともいえるスコア集です。1976年発表の初のソロ・アルバム『CERCUSTOWN』から、88年の9作目アルバム『僕の中の少年』、そしてEP曲からセレクトした29曲のスコアを収録。今でもこの時期(記事執筆時2025年12月25日)に流される『クリスマス・イブ』をはじめ、昭和期の最後を盛り上げた名曲が並んでいます。

Tatsuro Yamashita BIG SPECIAL 目次

TAKAKO OKAMURA 『All Songs』

TAKAKO OKAMURA 『All Songs』 表紙

1989年発行、ソロ1枚目となる『夢の樹』(1985)から、その時点での最新アルバム『Eau Du Ciel (天の水)』(1989)、そしてあみん時代のカバー曲集でもある『Andantino a tempo』(1987)も含めた全楽曲のスコア集です。

TAKAKO OKAMURA 『All Songs』目次

古書店三月兎之杜では各種スコア集の買取をお待ちしております。スコア集は基本練習に使うものですので、書き込みなども残ると思います。

弊店ではスコアへの書き込みによる減額はありません。むしろ書き込みあってこそのスコアですし、書き込みが次の方へのヒントになることもあります。

スコア書き込み1
スコア書き込み2
スコア書き込み3

書き込みは気にせず、また、鉛筆だからといって消していただく必要もありません。まるごと当社におまかせください!

▼こちらのページの「私たちのポリシー」もご参照ください。

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