スカイライン2000GT-Rの分冊シリーズについては、アシェットが既にハコスカGT-R（KPGC10)版を刊行しております。対してデアゴスティーニは、ケンメリGT-R（KPGC110）を投入して参りました。生産台数は推定で200台弱、排ガス規制に翻弄された悲劇の”R”のお話は、自動車ファンでは無くても有名でしょう。
このデアゴスティーニのシリーズは2020年9月創刊。全100号予定であり、本ブログ執筆現在である2021年8月時点では、第40号まで発行されております。
古書店三月兎之杜では、刊行途中であっても巻数によっては、買取は可能です。ご売却の際には是非お気軽にご相談下さい。
【追記・全100巻揃（カスタムパーツ4種付）の買取価格例：55,000円。⇒最新の買取価格は⇒買取価格表をご覧下さい】

こちらが完成車となります。美しいフォルムですね。今の車は燃費の問題で空力重視傾向もあり、このような個性的なフォルムも少なくなってきました。

前からのフォルムです。張り出したオーバーフェンダーはやはり恰好良いですね。

古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニの各シリーズを買取しております。
詳しくは是非、古書店三月兎之杜のデアゴスティーニ買取ページをご覧ください。

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