千澤のり子先生エッセイ第12回 「ミステリいろいろ”初めて話”」を公開致しました。

占星術殺人事件

ミステリ作家、千澤のり子先生の10月のエッセイは、ミステリいろいろ”初めて話”です。
先生の初めてのミステリはどのような本なのでしょう?
ちなみに小職の初ミステリは、ポプラ社・南洋一郎訳の『ルパン』物、そしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』(ハヤカワ文庫)、横溝正史の『悪魔が来りて笛を吹く』(角川文庫)でした。いずれも小学生の時ですが、最期は映画の影響ですね(苦笑)。
ちなみに”初”島田荘司氏は『嘘でもいいから殺人事件』でした。
皆様の”初ミステリ”はどのようなご本でしたか?
<千澤のり子先生 エッセイ 第12回 「ミステリいろいろ”初めて話”> NEW!


過去のエッセイはこちらです。是非ご覧下さい。
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

よろしければシェアお願いします