季刊 銀花 1972年~2000年までを大量に買取させて頂きました。

LINEで送る


季刊「銀花」
日本の暮らしの美意識を主題にした1970年に創刊した季刊誌で、性別、年齢にこだわることなく、暮らしの中の美を求め、味わい深い人生に誘う趣味の雑誌です。まず表紙にたくさんの文字と和のテイストのイラストや写真が散りばめられています。何が言いたいのかといいますと「定番」や「雑誌っぽさ」があまりなく、限りなく自由なデザインであるという事です。
 
大切に残していきたい日本の文化が深く、濃厚に紹介されていて、その一つ一つを知るたびに心が素直に喜んでいるのを感じてしまいます。「銀花」そのものもずっと本棚に残して置きたいと思わせてくれるほどの内容です。日本人でよかったと気付かせてくれもします。物知りでオシャレな人たちにきっと喜ばれるギフトになるのではないかと思います。
  
手仕事の好きな人にもおすすめで陶、布、漆、紙、竹など、さまざまな材料を使った各地の優れた工芸品が紹介されているのが興味深く、よい刺激になりそうです。また、かるたやカード、版画、ミニ絵本など、付録が綴じ込まれているのも楽しみのひとつです。「銀花」がとりあげるものは日本やアジアの文化の中で、手渡しで伝えられてきたいろいろな職人の仕事が多いです。陶芸や書や画、織物や染め物、国宝級の有名なものというより、細かく分け入った何気ない生活の場所で揺るぎなくはぐくまれてきたものが多く載せられており、調べられた内容の多さや細かさはもちろんのこと、とにかく写真が綺麗です。 
 
「『手』という言葉がキーワードとなっており、手からいろいろなものが生まれ、手から手へと伝わっていく。読者からの手紙がページに反映されることも多く、人から人に伝わっていってほしいという想いも込められています。なお多くの愛読者に親しまれてきましたが、季刊「銀花」は2010年2月発売の161号をもって、休刊しています。

 
古書店三月兎之杜では様々な専門書の買取をさせて頂いております。

メールでのご相談は、こちらのお問い合わせページより
ラインでのご相談は、こちらのらくらくLINE査定ページより
お電話でのご相談は、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)までお願い致します。
皆様のご相談を心よりお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い致します。